□ 志貴様 (2016) (01-12-25 11:21)
「その志貴様っていうの、止めてくれないか」
「分かりました。それではこれからは…」
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「その志貴様っていうの、止めてくれないか」
「分かりました。それではこれからは…」
志貴の学校で授業参観が行われることになった…。
当サイト600本目の記念SSです。
…いつも通り、下ネタですが(汗)。
「ネロさんはどの生き物が体のどの部分を構成しているんでしょう?」
「じゃあ、一緒に本人に聞きに行こうか?」
「…分かったわ。そんなに兄さんは私に賃上げして欲しいのね」
「だって体の崩壊を止めるには同じ生き物の遺伝情報っていうのが必要なんだもん」
「…そうか、遺伝情報が必要なんだな。それなら人を殺さずに済む方法があるんだ」
遠野家に8時になって帰ってきたお兄ちゃま志貴。
ロビーには静かに激昂する秋葉の姿が。
登録が琥珀さんなんだから琥珀さんも当然メインで出るよね。
そうなったら、志貴ちゃま・・・合掌(笑
誕生日ssのつもりでしたが間に合わず、多少修正した作品(泣)です。
朝、目が覚めて、何故か隣にいたのは全裸のアルクエイドだった・・・、という感じで始まります。
クリスマス記念SSと言う事で、キャラは今話題のあの子。
羽ピンこと三澤羽居で、ほのらぶって感じです。
Ver.1.00→Ver.1.35
第二話「空白の八年間」掲載。
すっかり遠野家のメイドに収まった翡翠だが、志貴とらぶらぶな毎日にめろめろだ。
だが、そんな二人の前に志貴の過去を知る女性が現れる。
彼女の名はあおあお……蒼崎青子、その人である。
なんかよく分からないSS。
翡翠と琥珀の家――巫淨の分家について、かな?
何故かオリキャラ(っていうか坊)も出ます。
どっかで聞いたようなタイトルですが、
鼻血を吹いたり、生爪をはがすような幻想種が
登場するわけではありません(^^;;)
「Ersatz Expiators」の冬の新刊に寄稿予定です。
くりすますを ともに・・・
季節は秋(冬の手前)です。
ぬくもりを感じながら 身を時に委ねる<BR> そんな あたたかい時間を・・・
目が覚めて アキを感じながら 同じ時を過ごす・・・
オチがないです。
むしろ琥珀さんです。
共通の敵を持つアルクェイドに、協力を持ちかけたシエル。むろん腹に一物あってのことだ。
殺さねばならない相手との、奇妙な毎日が始まる…。
志貴とアルクェイドが別れて、十年の月日が流れた。
月の鮮やかに映える一夜、白い吸血姫が眠る千年王城を一組の男女が訪れた。
――それは、城の終わりを告げる使者。
ダークと言うには、ちと甘いかもしれませんが……
クリスマスの奇跡っつーところでしょうか…
あとは見てのお楽しみ…(ぉ
鍋を食べたいと言い出すアルク、
その話を聞いた琥珀の提案…それは『闇鍋』
ドタバタ〜
完結しました
クリスマス記念SSです。
遠野家のささやかなクリスマスパーティー、そして集まる人々……のほほん、と仕上げてみました。
ようやく二章に突入。
アルクを従えたシエルに、背後から忍び寄る青い影。
「ひっひっひっ」
来るのか? 彼女が! 貴重なえるふ耳の一人である、彼女が!!
紹介者は水冬です。
げおー。
もしかしたら、あったかもしれない、さつきのお話。
ちょっと、切ないさっちんの物語
遠野の屋敷に、有馬のおばさんから、いきなりの電話。
意外な人物が、壊れてます・・・・(意外?
秋葉ノーマルエンド後の話。
意外な人物が出てる聞けど、ツッコマナイデクダサイ(泣
でも、内容はシリアスです