□ 双子の愛憎劇 (4227) (02-01-22 23:23)
琥珀さんが可愛く志貴に迫る!
「志貴さんは私のこともそういう風に見てくれているのかなって」
翡翠が血涙を流す!
「し、志貴さまーっ!」
秋葉が吼える!
「な、な、なんですってぇぇぇッ!!」
志貴はあいもかわらず絶倫超人ですが。
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琥珀さんが可愛く志貴に迫る!
「志貴さんは私のこともそういう風に見てくれているのかなって」
翡翠が血涙を流す!
「し、志貴さまーっ!」
秋葉が吼える!
「な、な、なんですってぇぇぇッ!!」
志貴はあいもかわらず絶倫超人ですが。
すこしづつ削り取られていく、自我。
自分だった自分が薄れていく、その中で。
四季は独り苦悶する。はての無い闘いの中で。はての見えた絶望の中で。
劇は進行する。監督者の無いままに。それは異伝。
本物とは異なる物語。
「寒いからおでんでも食べて、体を温めるか」
「さて、起きるとするか…」
「あの、志貴さま、今日は体調が悪いのですか?」
「…あれ、こんな所に医務室なんてあったか?」
「遠野くんは和食と洋食、どちらが好みですか?」
「最近、体の調子はどう?」
「ちょっと耳の調子が悪いんですよ」
晩秋の夕刻、アルクェイドは志貴に別れを告げにやって来た。
さつきの固有結界・枯渇庭園の全貌が明らかになる…?
「何やってるんですか、琥珀さん?」
「黒猫ちゃんのおうちを作るんですよ」
「せっかくだから、俺はこの赤の腕を選ぶぜ!」
デスクリネタです。
遠野くんの妹さんからの交渉・・・、
貴方は私を馬鹿にしてるんですかぁぁぁあああ!!
そんなお話し(ぉ
私は今でもあの手を握られた時の事をしっかりと覚えているのに。
あの時の気持ちも、雪の感触も、凍てつくような寒さも、あの手のぬくもりも……
即興で作った短いSSです。
優しい微笑を浮かべる少女。
真白い肌。スミレ色の髪。漆黒の衣。黒い、大きなリボン。
そんな可愛らしい少女のお話。
月姫とヘルシングとのクロスオーバー。
全部で七ページです。
月姫とKanonとヘルシングのパロディー。
第一回分は4p
もともと、翡翠ほのぼのと言う事でリクを受けたはずなんですが、何故かすこしダークになってしまいました・・・(泣)「翡翠、誕生日おめでとう」「琥珀、誕生日おめでとう」
という追憶からはじまるお話です。
シエル先輩18禁企画『裏シエル祭』参加作品
キッチンに立つシエル先輩に志貴は卵と氷であんなことやこんなことを……
シエル先輩18禁企画『裏シエル祭』参加作品。
いつも志貴にサれてしまうシエル、そんなシエルは志貴にもサれる心地を味わって貰おうと……志貴ウケです。
空の境界、読破記念SSです。
短いのが売りです、さらっと読めます。
ちなみにタイトルは一番最後(笑)
翡翠はついに自らの意思で遠野家を去る決意をする。
しかし、彼女に関係なく侵攻する最強の死徒
(じゃなく秋葉)が、次の惨劇を生むのだった。
次回、「女の戦い」
……3本連続でごめんなさい。
志貴とデートする日、秋葉に呼び出しくらっちゃった晶。
「うう、私も志貴さんとらぶらぶしたいよぉ……」
悩める晶だが、謎のトランク持ったお姉さんが現れて!?
短編は水夢月というシリーズに統一しました。
(微妙に続いてると言われたため)
遠野家からの逃亡も阻止された、ご存知戦うメイドさん・翡翠は
琥珀と共謀し秋葉を倒す計画を立てる。
果たして、薄幸のメイドさんは人間アンノウン秋葉を
倒すことができるのか……?
遠野家のみんなで旅行に行こうと言い出す琥珀。
だがそれは、恐るべき彼女の罠だった!! 空港にメイド服で行って
周囲をパニックにする翡翠、呼びもしないのについてくるアルク&シエル!
遠野志貴の受難の日々は終わらない……。
新年会でカラオケをしていた志貴たち。
オンチな秋葉は一人歌うことを拒むが、
琥珀たちの挑発に乗り…。