□ 徒然 (6076) (02-02-25 00:37)
「先輩、ひとり?」
「ええ、そうですよ?あ、もしかして遠野くんのほうからお誘いですか?きゃっ♪」
隠れてる人を探し出して、お誘いもなにもあったものじゃないと思うけど。
今回はシエル先輩と一緒にお昼ごはんです。
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
2001|
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2002|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2003|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2004|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2005|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2006|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2007|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2008|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2009|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2010|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
「先輩、ひとり?」
「ええ、そうですよ?あ、もしかして遠野くんのほうからお誘いですか?きゃっ♪」
隠れてる人を探し出して、お誘いもなにもあったものじゃないと思うけど。
今回はシエル先輩と一緒にお昼ごはんです。
志貴はレンの首筋を掻いてやった。
自分の足の届かないところを掻いてもらって、
レンはとても気持ちよさそうだった……。
「あれ、琥珀さん、味噌汁のだし変えたの?」
「あはっ、志貴さん鋭いですね。今日は煮干から
だしを取ったんですよ」
(秋葉メインSS)
「実はお願いがあるんだけど、マウンテンバイクが欲しいんだ……」
志貴はわずかな期待を寄せて秋葉に頼んでみた。
「わ、きれいなメイドさん……。
わたしもメイド服を着ればきれいになれるかな……」
さっちんがメイド服に挑戦します。
「遠野。弓塚はやめとけよ」
志貴に有彦は告げた……。
日曜の午後、志貴が喫茶店アーネンエルベに立ち寄ると、
晶が試験勉強をしていた…。
翡翠は洗脳探偵としての腕を買われて、
警察でアルバイトをすることになった。
志貴と翡翠は近くの神社で催された夏祭りに行った。
しかし人込みに慣れていない翡翠の気分が悪くなったので、
すぐに引き返してきたのだった。
「せっかく浴衣を着てるんだし、祭りの気分を味わおう」
夜の街をパトロール中、シエルは食事中のネロ・カオスに出くわした。
「おとなしく観念しなさい、ネロ・カオス!」
シエルは黒鍵を振りかぶって、勇ましくネロに言った。
黒猫が現れるという噂を聞いて、
志貴は昼休みに中庭にやって来た。
琥珀さんでわだかまりがあったのでそのあたりを。
字面が読み辛いのはご容赦下さい。
どこだったかでコピー本として配布された(らしい)ものの
改定版です。
わたしのたった一人の姉さんが大切だから………。
そんな気持ちを強く持っていたから、止める事は出来ない。
ただ、信じる事しか……。
翡翠と琥珀のお話です。
あと、自分のHPを作りました。
遠野家の面々で行われる麻雀、なんとレートは血液!
そして、そこに乱入してくるアルクェイド!
果たして、志貴は勝利を手にする事ができるのか!?
ナイチチという現象の、一つの考察。
「琥珀さん、秋葉のチチがない理由はなんですか?」
その答えは、そう突飛なものではなく。
きわめて単純で、故に汎用性の高い、考察。
ヒスコハssなのですが、書いた動機は実は”舞士間 祥子”さんなのですよ〜(笑) 覚えていたら、すごい、かな?
あ〜、色んな方の影響受けてるなあ、などと思うこの頃ですよ(笑)
志貴に(薬入り)チョコをあげようとする翡翠。
琥珀の妖しい入れ知恵に従い、萌え萌えなシチュエーションを
極めようと奮戦するが、
そこにはやはり、秋葉が立ちはだかった!
再登録、遅れてしまいました。
志貴にメイドの素晴らしさを再認識してもらうため、
某電脳街にメイド調教ソフトを買いに来た翡翠。
羞恥心で頬を染める翡翠を、じっと見守る琥珀。
そして、そのゲームをプレイした翡翠は……?
友達に高校生と大人のお付き合いをしてると勘違いされた晶。
なんとか知識だけでも得てごまかそうと、誰か知り合いに聞こうとする
晶は、こともあろうに琥珀に相談しに行ってしまう!!
果たして、自ら罠に飛び込んだ子狐の運命は……?
あと、HPの方で月姫カルトクイズみたいなのを暫定公開しましたので、
是非やってみてくださいな♪
「ア、アルクェイド先生、今日はミニスカート…はぁはぁ」
「き、きっとあの下にはガーターベルトが……」
男子の人気(?)を独占するアルクェイドに嫉妬する知得留先生。
そんな哀れな地味女教師に、再びあの元祖先生が救いの手を!
遠野家に遊びに来た羽居は、風邪でダウンした翡翠に
代わりメイドさんとして働こうとする。
「秋葉ちゃんのお兄さん、耳掃除してあげるよ〜」
「し、志貴様…! 私が申し出たときには断られたのに…」
次第に翡翠の嫉妬はつのっていき……
正月、乾家に届いた品物とはっ!!!
……いや、バレバレなんですが。
データが飛んでるみたいなので再登録です。
世にも珍奇な「空の境界」鮮花橙子SSです。
……すいません、ごめんなさい、萌えなんです。この二人。
カップリングは珍奇ですが、真面目です、ギャグじゃないんです、シリアス殺伐風味です。
MOON PHASEで販売したコピー本「Blue blue sky,moon phase of Orange」からの加筆修正再録です。
「なら、話しは別だ。お前のような百年の友情も忘れるような薄情な輩には、差し伸べる手なんて持ってねぇ」
鼻息が荒い。志貴はその悪態のつき方に、さきほどとは別の意味でやれやれと苦笑した。
「忘れてたのはお前も一緒だろ? 外から俺の位置は丸見えなんだ。それを気付かなかったとは言わせない」
誰もいない放課後の教室。
俺と先生と秋葉はお題について考えていた。
「弱点・・・ですか?」
「うん」
「簡単じゃないですか」
秋葉が呆れた目で俺を見る。