TYPE-MOON Sidestory Links

▲ coop-albatrossに戻る リンクリスト サイトリスト

全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。

新着順リンク - 2002-10の登録

月別のデータを表示

2001| 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2002| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2003| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2004| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2005| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2006| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2007| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2008| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2009| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2010| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

リンクリスト

Displaying Item 1 - 25 of 65 in total

向日葵 (1791) (02-10-27 23:16)

_http://suisuiswim.com  (archive)   作者:AAA
月姫&歌月十夜>ほのぼの | 琥珀

すいすい水夢のサイトで月姫SSを募集する「萌月祭」の
SS、AAAさんの作品です。
過去から現在へと連なる、琥珀の「向日葵」にまつわるエピソード。
「何処を見ても汚れが似合う琥珀さん。そんな彼女だからこそ、もう一度呼び起こしたいあの感動。そんな気持ちで書いてみました。よろしければ見ていってください」

屍国巡礼 (246) (02-10-02 22:53)

_http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/7902/  (archive)  (geolog) 作者:hitoro
月姫&歌月十夜>シリアス | 荒耶宗蓮

空の境界SS・CG大会『魔術師の宴』ご投稿作品です。
hitoroさんからご投稿いただきました。

―――――――――――――――――――――――――

「師匠…何故なのですか?」
問い掛けるは青年、白い…しかし使い込まれたことを伺わせる僧衣に身を包み、
瞳には憤りと強い意志を感じさせる光が灯っている。
そしてその全身からは何かを決意した者特有の迫力がかいま見える。
「お主だけでなく儂もまだまだ未熟よ…荒耶」

裏姫(仮) (7384) (02-10-09 07:28)

_http://satmra.finito-web.com/  (archive)   作者:SS第09小隊
月姫&歌月十夜>ギャグ | 遠野志貴 弓塚さつき

「わたしは昔、魔法使いに会ったことがある」
どこかで聞いた台詞。何かが間違った台詞。ずれる歯車。歪んだ世界。
性別転換ものリレー小説です。第二展示室内にて連載。
現在第七話まで掲載中。さっちんヒロイン属性強化システム、大絶賛可動中。

翡翠色の化石 (1809) (02-10-07 17:15)

_http://www5d.biglobe.ne.jp/~sini/  (archive)   作者:TAMAKI
月姫&歌月十夜>シリアス | 短編読切 翡翠

 秋葉と琥珀を喪い、二人で暮らす志貴と翡翠。
 弱り衰えている志貴、志貴の世話をする翡翠。
 そんな日々の果てにやがて訪れるのは……。


 翡翠エンドの後を描かれた作品です。
 同テーマで書かれた「翡翠色の翼」と対になります。
 一周年記念として、西奏亭に寄贈いただきました。

 *タイトルを間違えていたので訂正いたしました。
  TAMAKIさんには心よりお詫び申し上げます(しにを)

セイバーの日々 (4775) (02-10-28 21:49)

_http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/7902/  (archive)  (geolog) 作者:tuna
空の境界>バトル | 空の境界全般

空の境界SS・CG大会『魔術師の宴』ご投稿作品です。
脳内補完部門の作品になります。
tunaさまからご投稿いただきました。

――――――――――――――――――――――――――

式はそこにいる僕を確かめて、
安心したような、困惑したような笑顔を投げかけた。

「こんなのを拾ってしまったんだけどどうしよう?」

式の足下に、生気を失ったような、でも、言葉にするのもはばかられるように美しい
女の子が一人倒れている。暗闇をそのまま照らすような、豪奢な金髪。
雨に濡れた身体は、かすかに震えているようだ。

魔術師の試練 〜 鮮花の場合 〜 (841) (02-10-27 00:18)

_http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/7902/  (archive)  (geolog) 作者:tuna
月姫&歌月十夜>ほのぼの | 蒼崎橙子 黒桐鮮花

空の境界SS・CG大会『魔術師の宴』ご投稿作品です。
tunaさまからご投稿いただきました。

――――――――――――――――――――――――

幹也はまた、式のために、危ない橋を渡るつもりなのだろう。
夏の日、幹也が意識不明のまま生死の境をさ迷った日々を思い出す。
それは、幹也の妹(悔しいが)として、そして橙子師の正当な弟子
として、許せないと思った。「橙子師の弟子は私しかいない」これは
立派な動機だと鮮花は確信した。
相手は魔術師だ。幹也を足止めする必要がある。
鮮花の頭脳が思考をめぐらせはじめる。

あなたの願う事 (1714) (02-10-06 05:16)

_http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Tachibana/4741/  (archive)  (geolog) 作者:あぐれっしぶ
月姫&歌月十夜>ギャグ | 短編読切 月姫全般

朝、居間に異様なものが置かれていた。
簡単に説明すると箱、というか投票箱?のようなものが居間にドーンとまるで自己主張するかのように鎮座 している。
しかしなんなんだろうこの箱は?
「何ですかこれは?」
俺は琥珀さんに聞く事にした。
絶対琥珀さんの仕業だし・・・

今回はある人物の野望が炸裂!?ちなみに琥珀さんではありません(笑)

たまにはこんな夜 (2136) (02-10-15 23:59)

_http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Tachibana/4741/  (archive)  (geolog) 作者:あぐれっしぶ
月姫&歌月十夜>ほのぼの | 短編読切 遠野家

遠野家の屋敷では就寝時間が早めだ。
有間の家ではこれ位なら平気で起きていた時間だし、眠気もない。
増してや、時間を潰す物も無く・・・
現代の家庭とは掛け離れた世界に今、遠野志貴は身を置いているのだ。

今回のテーマは「月」「お酒」です。

一子の教えてあ・げ・る (3170) (02-10-27 23:19)

すいすい水夢のサイトで月姫SSを募集する「萌月祭」の
SS、AAAさんの作品です。
萌えについて一子に相談に来た志貴だが……?
「今回は『一子さんで萌えSS』というネタで攻めたいと思います。
言わば私の妄想をSSにしました!
皆さん納得される出来に仕上がってるか心配ですが、ご覧くださいませ」

夏祭り (2693) (02-10-16 19:29)

_http://www.tvk.ne.jp/~clouds/  (archive)   作者:あど農園
月姫&歌月十夜>恋愛 | 時南朱鷺恵

香る髪の匂いに、引き寄せられるように手を伸ばした。
 気が付けば、いや、心臓は、ずっとまえから胸が張り裂けるようにせつなく啼いている。
 朱鷺恵さんは、顔を俯かせたまま その身を俺に預けてくる。俺はゆっくりと力強く彼女の肩を引き寄せると互いの頬をよせあった。

呪い (598) (02-10-20 21:02)

_http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/7902/  (archive)  (geolog) 作者:かすが
空の境界>シリアス | 空の境界全般

空の境界SS・CG大会『魔術師の宴』ご投稿作品です。
かすがさまからご投稿いただきました。

―――――――――――――――――――――――――
昔のことを思い出す。

幼い頃、学生時代、留学時代。

忘れたい過去。忘れられない思い出。もはや思い出すことさえ出来ない、事実。

何故だろう。

月見。確か最初はそのことを考えていたはずだった。

幼い頃を思い出すのは解る。

でも、何故、思い出せないものを、思い出すのだろう。

矛盾している。

鮮花の受難 (1508) (02-10-14 16:41)

_http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/7902/  (archive)  (geolog) 作者:かすが
月姫&歌月十夜>ギャグ | 蒼崎橙子 黒桐鮮花

空の境界SS・CG大会『魔術師の宴』ご投稿作品です。
かすがさまからご投稿いただきました。

―――――――――――――――――――――――

「待て、軽い風邪だから心配しなくてもいい。そんな事より、大変なんだ」

眼鏡を外している橙子さんは、まるで的を目の前にしているような緊張感を漂わせながら立ち上がった。

「何か、あったんですか?」

ごくりと、咽が鳴る。

「これを見ろ」

そう言って、橙子さんが差し出したもの、それは―――――

一番強い魔法 (1509) (02-10-17 23:29)

_http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/7902/  (archive)  (geolog) 作者:しにを
月姫&歌月十夜>ほのぼの | 両儀式

空の境界SS・CG大会『魔術師の宴』ご投稿作品です.
しにをさまからご投稿いただきました。

―――――――――――――――――――――――

 何をしているのだろう?
 不思議だな、と式は思う。
 そして、不思議だと感じている自分に驚く。

 生まれてより、およそ普通ではない人生を送っていた。
 誰よりも近しい存在であった織を失い、一人でこの世界に取り残されてから
はよりいっそう、尋常ならざるものと近しくなった。

 しかし、それらを不思議なものと驚きを覚えた事はほとんどない。

月下繚乱 (7332) (02-10-27 19:57)

 一度目は偶然、二度目は……。

 妖は妖を呼び
 魔は魔に惹かれあうのか?

 邂逅する柏木の血と、遠野の血。
 そして、魔を狩る血を宿す志貴は……。

 ってな嘘あらすじは置いておいて、長らく放置の名『月姫』『痕』
『とらハ3』のクロスオーバー名ばかり連載温泉物、細々と更新です。
 今回は二章前半ですが……、会話ばかりだし足踏みしてて地味。
 
 後半に期待しましょう。……いつになるのやら(他人事のように
 

萌え月姫(遠野屋敷編) (3412) (02-10-27 23:23)

萌えSSを追求する(予定の)、「萌月祭」へのすいすい水夢の作品。
朝起きたら、女性陣が萌えを追求し始めていた。妖艶な琥珀さん、
あくまで普通の女の子の中に萌えを模索する翡翠、レンのコスプレを
して幼女属性を己に纏おうとする秋葉、裸で転がされるレン。
この狂乱は、果たしていつまで続くのか!?