□ たまにはこんな展開も〜志貴vsロア〜 (2455) (03-02-01 22:49)
アルクェイドの腕から力が抜ける。
「別れは済んだか?」
「ああ・・・」
「では、殺しあろうじゃないか?」
あの名場面、志貴vsロアのシーンをパロディを入れてSSに!
しかし、設定のいいかげんさは大目にみてください・・・
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アルクェイドの腕から力が抜ける。
「別れは済んだか?」
「ああ・・・」
「では、殺しあろうじゃないか?」
あの名場面、志貴vsロアのシーンをパロディを入れてSSに!
しかし、設定のいいかげんさは大目にみてください・・・
「ふふふっ・・・。ついに完成しましたよ〜〜」
どうやら琥珀さんが何か良からぬ物を作ってしまったようです。さてさてどうなるのでしょう。
このSSはすぺしゃるさんのロリ月の設定をお借りしました。どうもありがとうございます。
レンと志貴との違った出会いを描いてみました。
ほのぼのかシリアスか恋愛か・・・ちょっとジャンルはわからないです。(汗
“あの事件――体育館の倉庫にとじけめられた――の後、少しだけ、遠野くんとなにかあったんだよ。”
そんなさっちんの、IFのような、もしかしたらあったかもしれない物語。
一応7777HITリクSSです。ちなみに、只今、第一話まで
※2話の更新もせずにVN化してみました。よければプレーしてみてください。
「さつきはバレンタインに誰にチョコあげるの?」
弓塚さつきの中学2年生のバレンタイン。あの事件が起こった後、あのテストの少し前。
自分の気持ちに少しだけ素直になれた日・・・
・・・と、少し時期を外してしまいました。もう16日ですし・・・(汗
ある日の昼休みの中庭。・・・そこは後に決戦の地と化す・・・
なんてシリアスなSSではありません。(笑
何をトチ狂ったか、書いていたらこんなものが出来てしまいました。
今回もなんとも言えないジャンルで・・・
朝、
「あら・・・風邪かしら・・・」
どうやら琥珀さんは風邪を引いてしまったようです。
そんな日の琥珀さんを描く今回のSS。ちょっとシリアス&ラブ入りで。
・・・外では犬の鳴き声が・・・
私は気になり様子を見に行きました。すると、志貴さんが・・・
「ある日の二人」第5弾!ようやく物語が流れ出しました。
これから、ゆっくりと展開していきます。只今、第三章まで公開です。
シオンを錬金術師たらしめている分割・高速思考。それを志貴にいくつも『殺された』彼女は、吸血鬼化の治療法の研究を続けるため、そして自分がアトラシアであり続けるために別れを決意する…。
いつか、人間として……、
一人の女の子として、志貴の前に立つ為に……
「私を『殺した』責任、ちゃんと取ってもらいますからね」
TAMAKIさんよりの寄贈SSです。
秋葉SSです。
ふと、不安になる。
こんな時に限って顔が見たくなるなんて・・・・
温かい手に触れたい・・・・・・
声が聞きたい・・・・・・・
浅上の乙女達+凸(もっこり) 企画参加作品
浅上女子学院から志貴が受けた連絡は、秋葉が何日も部屋に閉じこもって出てこな
いと言う知らせだった。志貴が駆けつけたその時に、秋葉は変わり果てた己の肉体
を――
浅上の乙女達+凸(もっこり) 企画参加作品
朝起きたらはえていた・・・・(まる)
そんな混乱した蒼香の股間に生えるもっこり、そしてその存在はルームメイトの羽居の目にとまるや……
「……って訊くまでもないわね。
まあ、志貴さんたら、大層な人気だこと。
わたしも人の事言えませんけどねー」
じいーーッ
「レンちゃんも、チョコレートあげたい…よね」
こくこく。
バレンタインデーにちなんだお話です。
ご意見頂き、ちょっぴり改訂しました(2/15)
「ふふ、あんな顔して……」
面白がるような、何かを揶揄するような晶の声。
反射的に秋葉は視線を向けてしまった。
小さな画面の中で、掌に乗りそうな大きさで動いている。
晶と、そして秋葉自身が。
「どうしました、そんなに気になっていましたか?」
一度目を向けると、そのまま視線を外せない秋葉に晶が話し掛ける。
大崎瑞香さんの「なんて――酷い 」、古守久万さんの「なんて――酷い夜」
を受けての作品です。前のお二方に比べて薄味なお話ですが……。
この後を続けてくれる方はいらっしゃいますでしょうか?
ロリ月シリーズ第四弾。
それに記してある方法を実行することで対象者をロリ化するという脅威の本、『若返るための方法100選』。
そして今回―――新たなるターゲットがロリ化する!!(笑
…………こんなんできました(何
投稿に頂きました。
ネタが分かる人には絶品です
――――――――――――――――――――――――――
シエル「ちょっと貴方たちもいきなり」
さつき「ゲルググだよ」
有彦「ガンタンクだな」
一子「阿呆かお前は。ザンネックだ」
ななこ「マグアナックですよ」
短編を投稿していただきました
琥珀がカレーを料理と認めない理由
シエルのカレーを想う熱意
秋葉の過去
手料理
一発ぎゃぐ?
ひよりん様からの投稿です。 少し切ないかな?
「はいはい、秋葉様。どうなさったのですか、
御用でしたらいつもの呼び鈴でよろしかったのに」
そう呼びかけつつ、扉を開けると秋葉ではなく、志貴が所在なさげに立っていた。
ばたん!問答無用で思わず扉を閉めると大慌てで手櫛で髪をととのえながら、上ずった声で
「し、し、し、志貴さん。どうしたんですか、こんな夜更けに」
「あの…さ、どうしても琥珀さんと二人で話がしたくてね。少しいいかな」
投稿に頂きました。
志貴の死期が迫ってきた日の話
――――――――――――――――――――――
「庭に…行きたいな」
ベットに永く沈み込んでいた志貴は翡翠にそう切り出した。
「お庭…でございますか、志貴様」
「ああ…庭に行きたいな。頼めないか、翡翠」
翡翠はタオルを冷水に浸していた手を止め志貴へと振り向くと少し不安げな表情
を浮かべた。
しかし、その不安が志貴に伝わることはなかった。
志貴の光は既に半年前に失われていたのだから…
ひよりん様よりの投稿 登録するのが遅れました
マスターは私をカレーに漬け込む気なんです。
でもそもそも私はユニコーンと乙女の複合聖典なんですよ。
20億はいるキリスト教徒の皆さんにあがめられる聖遺物の1つなんです。
その概念武装性は世界でも指折りなんです。えっへん。
なんといってもそんじょそこらの死徒さんなんか私の一撃でちょちょいのちょいです。
えーと、マスターの彼氏の使用人風に言うと「あなたを、転生かっこ悪い」です。
ひよりん様からの投稿ですほのぼの・・・かなぁ
「♪〜〜♪♪」
ああ、志貴が歩いてる。てくてく、てくてく歩いてる。
知ってる。「がっこう」にいくんだ。
いつでも一緒にいたいのにやさしい志貴は「がっこう」にはくるなっていう。
志貴は私のことを「ばかおんなー」とか「常識なしー」とかいっつも怒るけど、
怒った後はちゃんとやさしくあやまってくれる。
そんな志貴も大好き。
ひよりん様からの投稿です。
「なあ、有彦。ほんとのとこ一子さんってなんの仕事してるんだ」
「俺に聞くな、本当に分からんのだ。知ろうと思えば分かるかも知れんが」
「まあ、な。でも気にならないか。出かける時間もまちまち、戻ってくる時間もばらばら。そのうえ1週間戻ってこなかったと思えば2週間もぶらぶらしてる」
「よく知ってるな、俺は知らなかったぞ」
「…一子さんも有彦もいない乾家で誰が家事をしてると思ってるんだ」
ひよりん様からの投稿作品です。
志貴を中心に10人もの特殊能力者が集っていた。
まさに、女殺しの魔眼炸裂であり、青子の怒りはひそかに頂点に達していた。
もちろん志貴がそんなことに気づくはずもなく事態は悪化の一途をたどるのであるが…
「よく来たわね志貴。逃げ出すものと思っていたわ」
以前コピー本で完売しました、『カレーのお姫様』を掲載しています。
第4話:「貴方が」をアップしました。
今回でお姫様はラストです。
オールエンド後のお話です。
志貴とメインヒロイン+さっちんの一日の風景。
「志貴ー、朝だぞー、起〜き〜ろ〜」
耳元で俺を呼ぶ声がする
「夢……?」
「志貴?どうしたの?」
すぐ側には白い服を着た金髪の女性が心配そうにこちらを覗いている
「なんでもないよ、アルクェイド」
アルクェイド・ブリュンスタッド。それが彼女の名前