□ きゃんぺーん (3192) (03-04-20 20:27)
「志貴、今日は絶対に来てね!」
アルクェイドに呼び出された志貴は…。
ほのぼのです。
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
2001|
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2002|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2003|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2004|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2005|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2006|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2007|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2008|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2009|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2010|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
「志貴、今日は絶対に来てね!」
アルクェイドに呼び出された志貴は…。
ほのぼのです。
いつものメンバーで花見の予定を立てた帰り道。
雨が降ってきた。
式幹ほのほの(?)です。
「桜が咲いているときに降る雨を花流しって言うんだよ」
季節はずれですが見て貰えると嬉しいです
レンちゃんはちょっとスランプ気味
もちろんお仕事の淫夢の創造です。
そして思いつき仕掛けたのは……
hitoro様より両儀“色”祭開催支援でいただいた、
CLOCKWORKへの寄贈作品です。
メカ翡翠SSです。
夜に伸びる一条の煙。
それは半壊した彼女から立ち昇る煙。
(旧タイトル「日常」から改題)
朝、自然に目が覚めた。翡翠が来る前に目が覚めるなんて珍しいこともあるものだ。
そして、体を起こすと隣には・・・
そんな、ちょっと変わった朝から始まる一日。
・・・実はヒスコハ誕生日SSだったりなかったり(汗 (この時期に!?)
密かにおまけを追加しました。…ホント密かに
Melty Blood のシオンがメインのSSです。
「事件が解決した翌朝、別れ際にシオンが志貴に願ったことは?」
……まあ、18禁だって時点で明らかですね。
Round 3(3話)まで掲載。
BBSや出入りしてるチャットでネタを募ったことろ、「ニーソックス、騎乗位、縛り、(髪の毛で)毛筆プレイ、シオン責め有り」なんて具合に^^;
Round 3に挿絵を頂いたので、掲載しました。
空の境界18禁祭り 両儀“色”祭 SS#4
----------
見詰めてくる双眸は混沌の渦への覗き穴のようで、思わずたじろいだ。
「教えてやろうか? オレが式なのか、織なのか」
静かながらも確かな怒りの篭った声を、紅も引いていないのに朱い唇が発し、いきなり顔の位置を降ろした。
「オレは、おまえを犯したい」
茶道部の合宿に行こうと言うシエルの一言から
始まった沖縄旅行。いつの間にか27祖や空の境界キャラまで加わって
とんでもない旅行に? 7話のテーマは「覗き」です。
TSG1さんからSSを頂きました〜。現在、7話まで公開中。
デートの時にアルクェイドが琥珀に教わった歌を、志貴に聞かせようとする。だがその口から発せられた歌詞の内容に唖然と……
空の境界18禁祭り 両儀“色”祭 SS#11
----------
きょう、式が死んだ。
朝、身支度を終えて事務所へ向かおうとした矢先に、雇用主である蒼崎橙子がやってきてそれを告げた。
「気を、落とさないでね」
そう言った橙子さんの言葉も、いつものような鋭さに欠けていた。
あまりにも唐突で真偽も掴めず――でも、嘘なら悪質な嘘だ――呆然とする僕黒桐幹也に、橙子さんは簡単に死亡理由とそれまでの経過を告げた。つまりは“仕事”中の事故だったのだ。
私的に書きやすさナンバーワンの秋葉さまSSです〜(笑)
内容的にはアレの後の彼女の話。いやあ、蒼香&羽ピンって、ほんとーに良いものですねー。秋葉は・・・ええ、主役ですよ、いちおー(おお
らぶこめは難しいなーと実感しているこのごろです(泣)
でも、放っておいて欲しい。
今はあたしの事を構わないで欲しい。
ごめん、羽居。
厚手の毛布で作られた闇は、あたしを心穏やかにさせる。
暗い暖かい空間。
ずっとこうしていたい。
なんだっけ、安全毛布とかいう言葉が……、なんだっけ?
蒼香の不可思議な様子に、秋葉に助けを求める羽居。
二人は蒼香の閉じこもる部屋に向かい、蒼香に……。
もともと「凸祭」に投稿する予定で進めていたものです。
つまり、そういうお話ですので、念の為。
蒼香視点と秋葉視点の2本。まあ、1本好きな方を読めば充分でしょう。
シオン18禁企画『裏紫苑祭』参加寄稿作品
深夜の部屋、シオンは志貴に静かに、だが毅然とお願いをする。
「志貴の精液を欲しいのですが……」
ライブ帰りに遠野家に泊まる事になった、蒼香、羽居、晶の3人。
ひょんなことから会話の内容は蒼香の音楽観へ。
音楽観の会話から、秋葉の身に思いがけない出来事が……。
……みたいな話です。
ちょっとマニアックで偏見が色々と入った話かも知れません。
それでも構わないと言う方、是非御賞味あれ。
どーがさんより、投稿にいただきました。
―――――――――――――
「寄り道ですって!? そんな破廉恥な!? 学校が終わったらすぐに自宅に帰るのが学生でしょう!」
「秋葉様・・・志貴様は小中学生じゃありませんし、破廉恥でもありません」
「翡翠までそんな事を!? 貴女のその」
「ひょっとしたら、有間家に最後の挨拶をしているのかもしれないし、何か手土産でも購入しているのかもしれないぞ?
それに、帰宅する時間を指定しなかった秋葉君にも責任があるぞ?」
「それは・・・御免なさい、翡翠」
「(『貴女のその』の後は何が言いたかったんだろう)・・・いえ」
【このSSができるまで】
過去の教育現場ではスカートめくりが一般的にも黙認(?)されており、クラスに一人はいるお調子者のエロ男子の悪の手から身を守るために女生徒は制服のスカートの下にブルマを履いていた。しかし男子にしてみればスカートをめくる目的は中身より女子の反応なので、スカートめくりは一向になくならない。むしろ時代の流れは翻ったスカートから姿を覗かせるブルマを見ることに取って変わられた。いわゆる「ブルチラ」である。
ひょんなことからブルチラの存在を知ったKは、既に過去の遺産となってしまっていた偉大な文化を世代の違いから経験できなかったことを心底悔やむ。そこへPが現れ、自分がブルチラ世代であることを告白する。理不尽を感じたKはPに「それならブルチラSS書けよウワァァァン!」と脅迫もとい要求する。律儀なPはKの立場に同情し、ガタガタ震えながらブルチラSSを執筆するのであった。
『秋葉でブルチラ』。そんな話。
(第三話)
夢を見ている・・・。
それは、懐かしい夢・・・。
秋葉を守ると決意した・・・懐かしい夢・・・。
起きているときには決して思い出すことのない、頭の奥底にしまわれた・・・大切な・・・思い出・・・。
TYPE-MOON第四回人気投票に投稿した、ズェピアさん応援SSです。
ネロ・カオスとロアもちょっと顔を出します。
他のキャラは全く出てきません。
……もーちょっと一般的な感性を身につけましょう、私。
ちなみに、加筆とかはなしです。
TYPE-MOON第四回人気投票に投稿した、荒耶宗蓮応援……だと主張しても霊長の意志に抑止されずに済むといいなぁ風味SSです。
実は橙子さんの一人称ということでどーか一つ。
なお、投稿時から加筆はしていないです。
浅上女子寮の一室、蒼香と羽居はあらぬところから聞こえる秋葉の声の元をさぐるべく、パジャマのズボンを引きずりおろすとそこには秋葉の声で喋る、そそり立つ野棒が……
琥珀さんSSの第二話。
庭で掃除をしている琥珀。
それを狙う志貴。
二人の愛欲が広く静かな庭でみだらに絡み合う。
そんな愛欲の日々に溺れる琥珀さんSSです。一応、レヴォに出す本のパイロット版になります。(パイロット版 二版)
オリン様からの頂き物です。最終話
志貴の傍に一人の少女が佇んでいた。
少女の名はレン、夢魔と呼ばれる存在である。
少女は不意に空に輝く哀しみに満ちた満月を眺める。
すると何の前触れもなく漆黒の少女から涙が流れた。
とても、とても・・・・・・哀しい・・・ナミダが―――――
真夜中に庭で空を見上げる秋葉
その心の中はいったい・・・
超短編ですが雰囲気を楽しんでもらえればと想います
「はあ・・・」
そうして私は手に息を吹きかけた
「ちょっと早く来すぎましたか・・・」
私はかじかんだ手を擦りながら公園の時計を見た
まだいつもの巡回待ち合わせの時間までには30分以上あった
騒動も一段落した頃のシエル
今日も志貴と待ち合わせて夜の巡回です
CLOCKWORK移転リクエスト第二弾。
MoonGazer様に寄稿した『一歩』の続きです。