□ これからは一緒 (9715) (04-05-31 21:57)
―――――私を殺した責任、とってもらうからね―――――
質はおいといて(泣)SS書き始める前からやってみたかったアルク結婚のお話です!やはり私は!
アルクェイド・ブリュンスタッドが大好きですハイ。
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―――――私を殺した責任、とってもらうからね―――――
質はおいといて(泣)SS書き始める前からやってみたかったアルク結婚のお話です!やはり私は!
アルクェイド・ブリュンスタッドが大好きですハイ。
「赤いモビ○スーツ……まるで……まるで赤い悪魔だ!」
衛宮士郎、家政夫な日々。
横暴な支配者に、ついに牙を剥く士郎!
「お前ほどの男が、なんて器量の小さい!」
またしても嘘ですが、大筋では間違ってないのでw
翡翠と琥珀がひたすら喋っているようなお話です。
わりと好き勝手書いている内容になっています。
志貴の夢を中心にして進みます。
レンのお話というよりは、弓塚さつきの話になっているような感も……
秋葉のお話です。
キャラクターを掘り下げることを主眼としているので、ストーリー的には凹凸がないかもしれません。
シエル先輩のサイドストーリーです。
雰囲気重視となっています。
私はもう、いいんです。自分が死んだことは、わかっているから。
だけど神様。この幸せな時間を、あと少しだけ、私にください。
(本文より抜粋)
アナザーストーリーでもサイドストーリーでもないような気がします(汗
弓塚のさっちんが好きな人に読んでいただければ、それで満足です。
バッドエンド16アフター。
胸の奥に残る違和感の意味もわからぬまま日々を生きる士郎。そして藤ねえ。
藤ねえヒロインぽい話。
↑間違いがあります。イリヤではなくて弟子一号です。
朝靄に包まれた道場。
視覚こそ白一色だが、嗅覚は木の香りと朝靄の爽やかな香りを確実に捕らえていた。
一面の白に、新しい息吹を感じさせる香り。普段絶対にしない正座というものをしている原因はそこにあるのだろう。
厳格だけど、重さが無い。矛盾しているようで、歪みの無い事実。
冒頭の文抜粋。
一応、第一話ということで
セイバー純愛系18禁SS。
ダークという程でもない、内容的には半端な本編IF話です。
熱を出して寝込む士郎と、それを優しく看病する桜。
彼女は、久しぶりに訪れた二人きりの時間を、心ゆくまで楽しんだ。
あの戦いを終え、自分に訪れた幸せを噛み締めながら。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
Heavens Feel TrueEnd後の、士郎と桜の何気ない日常を書いてみました。
桜の可愛らしさが少しでも伝わるといいなあ・・・
オフィシャルHPの人気投票の応援用に書いたSSですw
結果も出たことですので、アップいたしました☆
桜END後、暇な士郎が蔵に向かおうとすると、そこには日向ぼっこをしているライダーがいた。
すいません、転送ミスで見れなくなっていたようです。
修正いたしました。
誠にもうしわけありませんでした
それは宇宙空間に飛散したG秋葉のG細胞がブラックホール内で結晶生物と結合し、そこに超新星のエネルギーが加わって誕生した超生物。
士郎とのラブラブな生活(性活?)を望む桜の前に、
立ちふさがる三つの黒い影。
果たして桜は、この圧倒的な戦力差を克服し、無事ラブラブバカップル(誉め言葉)になることが出来るのか!?
……みたいな話なのかな?
Jinroさんから「花神の夢」にご寄稿いただきました。
(以下本文より)
―――それは昔々、まだ剣の騎士がただの少女であった頃の物語。
目の前は赤かった。あんまりにも緋いから、僕には何も見えない。
目の奥が熱かった。あんまりにも熱いから、僕には前が見えない。
だから分からなかった。その光景の意味が、僕には何もわからなかった。
目から、冷たい液体が流れ出た。それが何かさえ、僕には何もわからない。
桜、中学生時代のある日。
走り高跳びをする少年を見ての一情景。
以下、本文。
――窓の外を見てみると、とても変な人がいた。
なぜって、その人は、走り高跳びを失敗し続けていた。
わたしが掃除をする前にはもう始めていた。
だから、わたしが机をずらし、床のゴミを掃いて、また机を元に戻してゴミ箱を捨てに行って、そうした諸々のことをしている間中、ずっと跳びつづけていたことになる。
長さ2kbほどの、一発ネタSSです。軽く読み流して頂ければ幸いです。
久々のためリハビリを兼ねて書いてみたSS。
凛END後、士郎が目覚めるまでの凛を書いてみましたw
実は友達と合作だったりします☆
セイバールートのお話ですが、その他のルートのネタバレ含みます。
ひさしぶりの投稿作品、ありがたいことです。
本当は、パソコンのサポートの代金かわりに貰った(強奪ともいう)ものですが(笑)
英霊となったアーチャーが、どう思っていたか。
そして、どのような思いでバーサーカーと対峙したのか。
そんなワンシーンを独特な捉え方で短くまとめてらっしゃいます。
設定が怪しいのは勘弁してくれ、と作者の方が言ってましたけど(笑)
ShortStoryに掲載されていますのでご確認ください。
HFルート、エピローグ前の補完SSになります。
季節は夏、桜は士郎にライダーへの不安を告白する・・・・・・
HF後。
キーワード。「桜」「ほのえろ」「寝ぼけ眼」です。
アサシン(視点)メインです。
五分どころか五十秒、いや十五秒で読み終わってしまうくらいの短さですのでよろしくお願いしますです。
月読宴合わせの新刊「こすぷれらいだーさん」のサンプル漫画をUPしました。
ライダーさんがあんなコスプレやこんなコスプレを……。
豪華なメンバーをお呼びしてのすごい本になっております。
ライダーさんが好きな人も、そうでない方も一度見てください。
TOPページにある「特設ページ」をクリックすると見ることができます。
――――問おう。何だこの珍妙なタイトルは?
…………えと、なんつーか、本文を見てのお楽しみとゆーことで。
サーヴァントにもこんな感じのショックはあるんでわなかろーか。そんな感じの思いつきとゆーか電波によってこんなんできちゃいました。ヤマ無しオチ無しイミ無し、まったりゆるゆる謎テンションSS。
……セイバー萌えSSを目指した結果が何故こんなことになったんだろーか。自ら己の脳構造を疑う毎日。
…………生れてきてゴメンナサイ。