TYPE-MOON Sidestory Links

▲ coop-albatrossに戻る リンクリスト サイトリスト

全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。

新着順リンク - 2004-09の登録

月別のデータを表示

2001| 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2002| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2003| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2004| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2005| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2006| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2007| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2008| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2009| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2010| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

リンクリスト

Displaying Item 1 - 25 of 78 in total

ネコの気分 (9089) (04-09-08 06:53)

わたしはレン。

「この子犬可愛いよな」

いぬ! そんな!この屋敷のアイドルはわたしだけの筈!それが・・・

突然やってきた来訪者の存在にやきもきするそんなレンの心境風景。

**久々に書いたほのぼの系です。よろしければ見てやって下さい。

観戦、コペンハーゲンにて (11096) (04-09-22 21:52)

_http://www5f.biglobe.ne.jp/~sword_one/  (archive)   作者:Bluex3
Fate/stay night>ギャグ | 18禁 衛宮士郎 セイバー 独自キャラ

一人の、ごく普通の少年。
バイト先で出会った少女に胸をときめかせる、ごく普通の少年。

そんな彼が、ある日バイト先の店で目撃したものとは。


士郎がおかしなことになってるおはなし。
前編と後編を同時に更新。
前編は普通で表に、後編は18禁で裏に置いてあります。

志貴と秋葉の物語 (6878) (04-09-24 22:09)

_http://heatseeker.heavy.jp/  (archive)   作者:heatseeker
月姫&歌月十夜>恋愛 | 長編完結 遠野志貴 遠野秋葉

ちょっと、遠出しないか――
志貴に連れ出された秋葉は、思いがけず志貴と二人で見知らぬ土地で暮らしはじめた。


秋葉誕生記念連載です。ほのぼのというよりは、しみじみ。
第一編“海”、第二編“風”、第三編“雨”、第四編“雲”、そして第五編“時”を掲載。
連載もの、完結しました。

ホシニネガイヲ (1687) (04-09-24 00:08)

_http://www6.plala.or.jp/Action/index.htm  (archive)   作者:Lion
Fate/stay night>ほのぼの | 短編読切 イリヤ

黒いコートをひるがえし、イリヤは颯爽と駆け抜ける。
行く先に待っているのは果たして……

まあ、一言で言うなら『小さなイリヤの大冒険』ってところです。

TOP→Update→勝手に更新速報→278.Lion→その他投稿
で、見ることが出来ます。お手数ですがご了承ください。

−きえぬとが− (2249) (04-09-18 22:32)

_http://blue.kakiko.com/riichi/index.htm  (archive)   作者:MAR
月姫&歌月十夜>シリアス | 短編読切 シエル先輩 遠野秋葉

秋葉トゥルーエンド以後の話。
無事に屋敷に戻ってきた志貴と平穏で幸福な生活を
おくろうとする秋葉。
しかし、帰ってきてからの志貴はまた夜な夜な街を徘徊し出す。
そして、真夜中に兄の安否を案じる秋葉の前に、兄の恩人であり、同時に徘徊の原因と思しき彼女が現れて……

MAR同志から頂いた、秋葉とシエルのお話しです。
TOPページ中段にある企画用バナーからお入り下さい。

FULL TOLERANCE (10333) (04-09-01 23:31)

_http://www.h2.dion.ne.jp/~washu/  (archive)   作者:washu
月姫&歌月十夜>恋愛 | 短編読切 月姫全般 シオン

遠野家のテラスから覗く庭園は、さながら聖獣が棲む幻想林の入り口だった。夏の名残を思わせる炎天は茂る緑に遮られ、僅かな木洩れ日だけがその地を照らしている。白白とした淡い輝きで、辺りは厳かな静寂に満たされていた。


──と、遠野家のお茶会から始まるお話です。シオン万歳。

この空を飛べたら 〜あおいろのじかん〜(全3話完結) (952) (04-09-10 22:04)

_http://www.tvk.ne.jp/~clouds/  (archive)   作者:あど農園
月姫&歌月十夜>シリアス | 月姫全般 独自キャラ

えらいひとの講義を聞いたことがある。
『人間は、死んでゆくのだ。死んでしまうだけではなく、死んでゆくのだ』……だってさ。
人が死ぬ。
人間の死っていうのは、記憶のなかにもあり、心のなかにもあり、そして人間と人間の繋がりや家族の思い出の中にだってあって。ただ、科学的な死だけが死じゃないって言ってた。
その人が死んで、時が経って、残された人が落ち着きを取り戻して、その人を懐かしく思い出すことが出来て初めて人の死は完成するんだと。

Ready,Go! (4104) (04-09-13 20:22)

_http://nightlose.michikusa.jp/  (archive)   作者:うにっぱ
Fate/stay night>シリアス | Fate全般 遠坂凛

聖杯戦争が終わり、セイバーはわたしたちの場所からいなくなった。
多少のごたごたはあったものの、いつも通りの日常が戻った。時計塔に召喚されたのは一ヶ月ほど前のこと。そして、今日。わたしは日本を発つ。

月夏 (3736) (04-09-05 00:08)

「私は―――もうこれ以上、遠野くんを傷つけたくないよ」

失くした筈の今を取り戻した少女は、それでも未来を求めようとはしなかった・・・。

夏の終わり、人を殺さない殺人貴と優しすぎる吸血鬼のありえなかった筈の“再会”―――


一応シリアスではありますがほのぼのも混ざってます。まんまさつきメイン。時期的にはメルブラRe.Actの少し後。
さつき好きにもあんまり好きじゃないって人にも是非一読してほしい一作です。

月の雫 (1525) (04-09-22 10:02)

_http://www5d.biglobe.ne.jp/~sini/  (archive)   作者:しにを
月姫&歌月十夜>恋愛 | 短編読切 遠野志貴 遠野秋葉

その時、窓から見えた微かな明かり。
 月の光。

 それが、天啓のように秋葉に思い起こさせた。
 いつか何かで見た、その時の自分には冷笑を誘った行為を。
 妖しげな魔術、まじないの行為。


 いちおう、秋葉の誕生日合わせ。
 内容的にはまったく関係ないですが。季節も冬っぽいし。

衛宮家の槍兵のいる昼食 (5890) (04-09-04 23:33)

前作、衛宮家の長いようで短い昼食時の続編っぽいもの。
以下、本文より抜粋です。


「坊主、塩取ってくれ」
「ほい。ランサーちょっと後ろ通るぞ」
「おう。お、旨そうなサラダじゃねぇか。気合入ってんな」
「ああ、今日はランサーがせっかくいい魚を持ってきてくれたからな。しかも料理も手伝ってもらってるし」
「ハ、いいんだよこれぐらいは。旨いメシ食わせて貰ってる礼みてぇなもんだ」

ふぇいと/すていないと「ゆうえんちへいこう!」 (5399) (04-09-13 16:06)

どこかにある楽園にある夢の国「ヴァルハラ遊園地」。
とあるスタンプをコンプリートすると行けるというその場所に、セイバー、凛、桜の3人が士郎と一緒にやってきた。
3人の願いは只一つ。
「(シロウ、士郎、先輩)は誰にもわたさない!!」
吹き荒れる嵐の前に士郎は無事五体満足でいられるのか?って言うか羨ましいぞ衛宮士郎!!
突発的短編です。その1話「ゲート付近」を更新です。
続くかどうかわからないけど、ご意見ご感想クレーム等お待ちしてます。

秋深し、色落つ山に虎吼ゆる (1141) (04-09-14 14:41)

_http://www.geocities.jp/shinnpitou/  (archive)  (geolog) 作者:エルハート
Fate/stay night>ほのぼの | 短編読切 衛宮士郎 藤ねぇ

Fate本編から数年前のお話。
まだ、切嗣が生きていたころのお話。
まだ、士郎と藤ねえがちょっと仲悪かったころのお話。
そんなちょっと昔の秋の暮れ。士郎と藤ねえの関係を変えた出来事とは……。

以下、本文より。

 夏の暑さもすっかり無くなり、そろそろ冬物の服を出そうかと思い始めた秋の暮れ。
 それは、切嗣(オヤジ)の一言から始まった。

「士郎、今度の休みにピクニックでも行こうか」

恋する女性は魅力的か否か (6220) (04-09-01 20:27)

ある夜、シエルはいつもの通りに夜の巡回を行っていた。
公園まで来たところで、いつもとは違う光景を目にする。
それは、見慣れぬおでんの屋台と……
「おじさん、もう一杯お願いします!!」
どう見ても中学生にしか見えない少女の酔いが回った姿だった。

クサビ キノミチさんから頂いた、恋愛(シリアス?)SSです。

TOPページ中段の企画用バナーからお入り下さい。