□ もう一回聖杯戦争 続・凛編 (30806) (04-09-19 18:09)
タイトル通り、本編の数年後にまた起こった聖杯戦争の話です。
聖杯戦争開始前夜、凛と英霊遠坂の確執とこれからの戦いに向けて。
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タイトル通り、本編の数年後にまた起こった聖杯戦争の話です。
聖杯戦争開始前夜、凛と英霊遠坂の確執とこれからの戦いに向けて。
凛のgoodエンド後の話
アーチャーの姿をも背負い「正義の味方」になる事を
決めた士郎の姿を見てセイバーが自らの過ちの答えに
気付く話
第一話 追いかけるべき背中
余りの表現の悪さに、書き直しを試みてみました。
今回は内容は余り変わってませんw
秋葉トゥルーエンド以後の話。
無事に屋敷に戻ってきた志貴と平穏で幸福な生活を
おくろうとする秋葉。
しかし、帰ってきてからの志貴はまた夜な夜な街を徘徊し出す。
そして、真夜中に兄の安否を案じる秋葉の前に、兄の恩人であり、同時に徘徊の原因と思しき彼女が現れて……
MAR同志から頂いた、秋葉とシエルのお話しです。
TOPページ中段にある企画用バナーからお入り下さい。
ある夜、シエルはいつもの通りに夜の巡回を行っていた。
公園まで来たところで、いつもとは違う光景を目にする。
それは、見慣れぬおでんの屋台と……
「おじさん、もう一杯お願いします!!」
どう見ても中学生にしか見えない少女の酔いが回った姿だった。
クサビ キノミチさんから頂いた、恋愛(シリアス?)SSです。
TOPページ中段の企画用バナーからお入り下さい。
凛グッドエンド以後、
平和に戻った生活の中で「自分は独り」だ、と周囲を
受け入れられない桜。生まれながらに魔術回路を持ちえず、
その一点をひたすら悔やんで恨み続け、
戦争中に見せ付けられた現実から立ち直れない慎二。
自らをただ傷つけている二人が、自身を縛り付けている
「呪刻」に気付いた時、それぞれが出した答えの話。
桐嶋 剣さんから頂いた、桜と慎二のお話です。
TOPページ中段にある企画用バナーよりお入り下さい。
「正義の味方」に憧れ、「魔術師」ではなく「魔術使い」を目指した衛宮切嗣。
その幼い日に有ったかもしれない、「彼ら」の将来を決定付けた出会い。
桐嶋 剣さんから頂いた10万Hit&相互リンク記念のSSです。
「頂き物」の項からお入り下さい。
ある日、風呂が壊れたと風呂屋に出かけることになった
士郎とセイバー。
同じ日、間桐邸に独りで留守番では間が持たぬ、と風呂屋に
出かけることにした桜。
必然というお約束設定に導かれ、お風呂屋さんを舞台にした
ギャグSSが始まります。
権兵衛党さんから頂いた、桜中心のお風呂屋ギャグSSです。
TOPページ中段の企画用バナーからお入り下さい。
バゼットとランサーと言峰が出てきていろいろ喋ってます。
短編のわりには思い切り引いてますが、とりあえずこれのみでも楽しんでいただける内容になっています。
俺のせいで死なせてしまった、その事実が。俺の責任で家族を失ってしまった、その事実が。
俺さえしっかりしていれば、キリツグは死なずに済んだという、その事実が。
後悔などという生易しいものではなく。それでいて、後悔にしかなりえない惜別が、俺を苛んでいた。
-- 本文より抜粋 --
本筋改変系連作短編の一部です。いろいろと、続きます。
「私は汚い、から……だから、先輩のことは大好きだけど、抱かれたいって思うのは先輩だけだけど、私は先輩にだけは抱かれたくない……ただ、それだけです」
ぼそぼそと、血を吐くように、身を切るような言葉を吐く。
-- 本文より抜粋 --
本筋改変系連作短編の一部です。(なんのこっちゃ
久しぶりの更新です…。すいません…。
リハビリも兼ねて、ツインSS第二段。
「じゃあ、セイバーをツインテールにしようか!?」
ある暑い暑い夏の日に、人影を探して遠野家の中を徘徊する秋葉様。
そこから始まる少し電波入った暴走馬鹿話。
一応秋葉の誕生日合わせです。
……が、心底からこれっぽっちも関係ありません。そもそも7月ごろの話だし。
むしろ、とりあえず生存中一万ヒット記念SS。……二ヶ月前の。
冬木市の郊外の森に佇むアインツベルンの城。
この重厚かつ壮麗な城は深い森と結界に守られて、人知れずひっそりと存在していた。
ヨーロッパの各地に点々とする古びた石造りの戦闘城塞群と比べると、その威容は如何にも華美に過ぎ、防衛拠点というよりは華やかな宮殿と言うに相応しい。
辞と書いて「ことば」と読んで頂けるとありがたく。
シリアスというよりはほのぼの寄りかもしれない、Fateルート・エンディング直前辺りのイリヤ。
抜き足差し足、夜の校舎に忍び込む四条つかさ。
愛しい男に処女を捧げ、彼女のオンナは蜜を垂らし、花開く。
しかし、激しい愛の交歓の果てに待っていたものは――――
珍しい四条つかさで18禁もの。
完結しました。
ちょっと、遠出しないか――
志貴に連れ出された秋葉は、思いがけず志貴と二人で見知らぬ土地で暮らしはじめた。
秋葉誕生記念連載です。ほのぼのというよりは、しみじみ。
第一編“海”、第二編“風”、第三編“雨”、第四編“雲”、そして第五編“時”を掲載。
連載もの、完結しました。
最後に見たのは、紅い世界だった。
休日の昼下がり。
事務所で一人、紫煙を浮かべていた橙子はあまりの退屈ぶりに
不満の念を抱く。急を要する仕事の受注も無く、
一般の事務所と同じように”伽藍の堂”も休業である。
そうなると当然、絶好のからかい相手である”彼”も姿を見せない。
二年ほど前まではそれが日常だった筈だというのに
ひどく侘しいと感じる自分自身に苦笑を漏らす橙子。
気だるい午後の束の間。
”彼”との邂逅に思いを馳せる――――。
探偵もの(?)です。事件がおきます。ぶっちゃけすぐに犯人が分かります。意味ねえ!
どこに分類しようかと思ったけど、うちの書くものは全部ギャグなんだと言い聞かせることにしました
色々と間違いを修正(汗
七夜がある方法を志貴を「殺そう」とします。さて?その方法とは?
初めて書くSSですので、多少の文の構成の甘さとかは気にしないで
くれると助かります
初のリク作品です!・・・ちょっと更新が遅いけど(汗
アルクェイドが晶をいじめる作品です。アルクェイドがちょっと壊れてます(泣
ショートギャグとかも見ていただけると嬉しいです
今こそ語ろう、双極なる二人の物語を…
<黒獣>
放たれし獣殿よりいただきました!
影に眠り二人シリーズ最終幕!
AGIRLの士郎視点。
土蔵で目覚める士郎。昨夜の名残が、肉体に蓄積されていた。その疲労感が、過ぎ去った出来事を思い出させる……。
キーワード
ほのえろ、士郎、ライダー、です。
聖杯戦争が終わり、セイバーはわたしたちの場所からいなくなった。
多少のごたごたはあったものの、いつも通りの日常が戻った。時計塔に召喚されたのは一ヶ月ほど前のこと。そして、今日。わたしは日本を発つ。
Fate漫画「かりぱーん」
連載開始しました。
第六話「不発2」 9/24
HappinessGirl、五ヶ月ぶりの更新になります。
もはや、自分にもうろ覚え近くになっていてやばし。
そもそも、Type-Moon系のSS自体を書くのが久しぶりでした。
HappinessGirl第十二話「紅」
秋葉の取った行動は兄を思ってのこと。
弓塚は、そんな秋葉を止められるのか・・・・・・。