■ Maybe Next Time (901) (04-10-13 07:53)
「また明日、学校で会おうね」
夕陽に消えたクラスメートの、最後の想い。
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
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「また明日、学校で会おうね」
夕陽に消えたクラスメートの、最後の想い。
「止みませんね」
「止まないね」
ある雨の日の二人。ほのぼのっつうか、しみじみ路線で。
なんで"Old Ver."かというと、人様への贈り物の廃物利用だから。
――あの時、言えなかった言葉も、今なら言える。
「……ありがとうございます。せんぱい」
白ばかりのその部屋で、そこだけが唯一違う色を持っていた。黒――移ろい易い白とは違い、個としての強さを内包した色。その色を着こなした存在が、ベッドの隣りで微笑んでいる。
再登録です。誤字脱字などを修正したバージョンで、他に変更点はありません。
「そ、宗一郎様っ」
「なんだ」
「――その、お、おおおおおお、お金を貸していただけませんかっ600円ほどっ」
キャスターさんの願い。聖杯戦争中の誰も知らない小さな小さな物語。
上のだけ読むとギャグに見えますが、しんみりシリアスです。脇役に一成&三枝さん。
SS図書館→FateSSより、お願いします。
買い物を終えて帰ろうとする最中、士郎が雨に降られて困るというお話です。
桜もあるよ。
「そっくりな姿の私たち二人から、お望みの方に精を放って頂戴。どっちともしないって選択は無し、私が無理矢理に具現化したぶん、繋ぎ直さなきゃ二人とも存在を維持出来ないから」
目線だけ向けたら、青い髪のレンは沈痛な面持ちで首肯する。
「ああ、膣の中以外のところだったら何度でも射精してくれて良いわ、それぐらいの役得はあって良いもの」
***
白黒レン丼w
白レンは志貴が好きなのかな……?
ある日、志貴が目覚めるとそこは白雪姫ワールドだった。
途中までギャグで各ヒロインごとにシリアスorほのぼののエンディングがあります。メインはアルクェイドですが・・・
久しぶりの月姫SSです。
凛グッドエンド直後から、その一日を細かく細かく書いていくSSです。力強い愛で突き抜けるような幸せを、豪快なまでにほのぼのなお話で表現したい、のかも。
今回の更新はスペシャル・その1.【宣言は美味しいお茶と共に】
タタリ事件も終わり平和を取り戻したかに見えた美咲町。
夜の街を巡回していたシエルは見たことも無いタイプの獣人と遭遇する。
それは、吸血鬼ではない死者…【オルフェノク】との戦いの始まりだった!
漢の道は色なし恋なしバトルあり。
シエル先輩を主人公に「仮面ライダーファイズ正伝〜異形の花々」の世界観とクロスオーバーしたWebコミック。
※テレビ版とは大分設定が異なります。
9/29:7〜8ページ掲載
10/02:9〜10ページ掲載
Shelf >> F/ Days Over の中に並べてあります。
Fate end後で、言い訳したいことは沢山あるんですが、やめ。
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「今日、先輩のうち、泊まっても、いいですか」
陽も暮れた帰り道、並んで歩いていた桜は足を止め、呟いた。
「いいよ。桜さえよければ、泊まるとかじゃなくて、うちで暮らしてくれても」
彼女は笑みながら、ただ笑みながら、
『ありがとうございます。でも……駄目なんです』
1/31。衛宮士郎は、ある英雄の夢を見る。
――――それが全てのはじまり。
ジャンルとしては本編再構成、でしょうか?
完結しています。
SS投稿掲示板→その他 に投稿させていただきました。
あの男が帰ってきた!
メルティブラッド-Re.ACT-にひとり参戦を果たせなかった遠野四季。
彼がメルブラに参戦していたら、というIF物語(アーケードモード推奨)。
濃厚かつ濃密なバトルが展開される純正バトルSS。四季は生き残ることができるのか!?
――白い夏の夜。殺人鬼は再び街に降り立つ。
(10/26更新)
そこは遠い日の箱庭。あの頃のまま、はしゃぎまわる子供たちの姿……。
訪れる再会と別れ。伝えたいこと。夜が明けて、いつもと変わらない日々が始まる。
本編の後日談に当たるエピソード。これにて完結です。ありがとうございました。
問いがあれば答えが出る。
答えの果てに何があるなんてわからないけど、
求め続けるしかないのだろう。
SRRシリーズ、初の長編。
なんとか二週間近くでかけました。
次回もできるだけ早く書かせていただきます。
「桜。そんな顔するな。俺たちは桜を助けたいだけなんだ。家族を助けるのは当然だろう?」
「先輩……でも」
「でもじゃない。俺は桜を家族と思っていたけど、違うのか?」
「そんなことはない……です」
「なら、そんな顔をするな」
「……はい、迷惑をかけてしまってごめんなさい」
「違うぞ桜。こういう時はありがとうだ」
「…………はい、ありがとうございます」
ようやく桜は、まだぎこちなかったが笑顔を向けてくれた。
***
外伝です。刻印虫に蝕まれた桜の身体……はたして、桜を救う手段はあるのだろうか……そして、新たに士郎が手に入れる力とは……
「ホッホッホッ。本当に皆さん料理が上手ですね。いや、羨ましい限りです。士郎くんは本当に恵まれてますね。こんなにも可愛い女子さんに囲まれてるなんて。いやいや、志貴君も凄いですけど、士郎くんもまけていませんね」
なぜ、こうなったのだろうか。
久我峰が士郎の屋敷にいる。
ユウヒツさんより寄贈いただきました。
月姫とFateのクロスオーバー中篇です。
少年の物欲しそうな声を笑顔で拒絶し、少女は立ち去った。
人気の無い路地裏。かすかな夕日が照らしていた。
……いつからだろうか。琥珀はこのように少年を嬲るようになったのは。
反動なのだろうか。
ユウヒツさんより、西奏亭に頂きました。
同タイトルのシリーズでの第二段。
……どうしても月姫ヒロインが志貴以外に触れられるのが嫌な方には勧めませんが、良いお話です。
志貴の学校にいつものメンバーがお弁当もって集合。
志貴中心のどたばた
あとの半分は、有彦とななこのほのぼのです。
HP改装しました〜!
背景を無料素材集からみつけて貼りました。
あと雑記も始めました。よかったらみてってください。
ホームページ公開〜☆
凛バッドエンド後、キャスターに連れ去られた士郎が某有名ヒーローもののごとく改造されます。
ちなみにライダーは出てきません(笑)
どうやらHPのURLがまちがっていたようで…
訂正しました。
初のメルブラRe・ActSSです。
路地裏同盟の二人、さつきとシオンのお話。
冬真っ盛りの12月の日本で、必死でダンボールと新聞紙で寒さをしのぐ二人。
ギャグです。映画Day after tomorrowを見て思いつきました。
レノモンさんのHP「タークスはここにある」のリンクを貼りました!是非是非みにいってください☆
イリヤ=お姉ちゃん、のシリーズ四本目。
も、もうダメだ…。
以下、本文より紹介。
さんさんと照りつける太陽。
頬を撫でる潮風が、初めてでとても新鮮。
世界を包むのは老若男女の賑やかな声。
じりじりとサンダル越しに熱い砂浜。
目の前に広がるのは、寄せては返す、不思議な大きな大きな水溜り。
そう、海だ!
というわけで、私こと、イリヤスフィール・フォン・アインツベルンは生まれて初めて海にやってきたのであります。
題名の割りに翡翠は出ず。ごめんm( )m
休日、外出していると志貴がネロを発見。そこからどんどん色んなものが壊れていきます。ええ、本当にw
末丸さんからSSを一本、頂きました。
ありがとうございます。
この桜はいいものだ…。
実らぬ恋に業を煮やす黒桐鮮花嬢。
そんな彼女が実家に戻った際、両親からある事を頼まれる。
ともすれば自身の願いを阻みかねない事態にも関わらず、
大胆不敵な彼女は逆手に取る事に成功する。
映画鑑賞と外食を交換条件にして休日の幹也を
連れ出す事に成功し胸を躍らせるのだが、
彼女がありきたりなデートで満足する筈もなく……。
前編、後編の二話編成です。
前編、後編ともにUP致しました。
ライダーメインの短編です。桜True End後、エピローグ前のお話です。
よろしければどうぞ。後編アップしました。お待ちしていた方々申し訳ありません。
長編の「月の定め」もよろしければ。