■ 護りたい未来、信じたい明日 (2274) (04-10-14 15:33)
終幕を迎えた聖杯戦争
待っているのは、ささやかながらも、かけがえのない日々
そんな日々が待っているはずだった…
だが、未だ聖杯戦争は終わっていなかった!?
安心しきった彼女たちの前に現われたのは…
「私にも、命を懸けて護りたい者が出来たから…」
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終幕を迎えた聖杯戦争
待っているのは、ささやかながらも、かけがえのない日々
そんな日々が待っているはずだった…
だが、未だ聖杯戦争は終わっていなかった!?
安心しきった彼女たちの前に現われたのは…
「私にも、命を懸けて護りたい者が出来たから…」
似た境遇なのに何故、今までなかった水月とのクロスオーバー。
衛宮家を舞台として、基本的にほのぼの、ちょびっとシリアスでいきます。
第二話更新。今回はFate側のプロローグ的な話。
水月をある程度プレイしてないと全然面白くないと思います。
(本文から抜粋)
「記憶、喪失?」
ぐにゃり、と視界が歪んだ気がした。
「そう。透矢くんは事故に遭って今までの記憶がすっぽりなくなってしまったんですって…」
そんな、透矢が―――
*不定期更新。
以前書いたものをリニューアルしました。基本的な内容は同じですけど。
志貴が毎晩毎晩琥珀の部屋に通っていることが気になり、上の空で仕事をしていたのが原因だ。もちろん、志貴本人は気付かれていないつもりだった。
「志貴様は愚鈍です」
自然と零れた言葉
聞かれたら一大事なのだろうが、どうせ聞いていない。
ラヴだったのをラヴコメに仕立て上げました。(久しぶりに読んで恥ずかしさで全身が痒くなったのはご愛嬌。裏翡翠書いたせいかな?)
よろしかったら、読んでみてください。出来れば、足跡残してもらえれば…
「俺達の冒険は、まだ始まったばかりだ!」
「何この打ち切り漫画みたいな科白っ!」
/夜明けの月の姫へ続く
(内容と異なっている場合があります
映写貴/11/12を追加
肩こりって、首寝違えると治りますよね?…ね?
さーて、来世紀も、サービスサービス!
末丸さんからSSを一本、頂きました。
ありがとうございます。
この桜はいいものだ…。
「人の居ない楽園があったらどれだけいいだろう・・・」
今回はマリア様がみてるとのクロスオーバーです。
アンリマユが出張ってきてます。
ちょこっとだけ赤い人と宝石の人もでてきます。
食卓の戦士たち〜side1〜を掲載しました。
今回は食材集め。
おのおののチームがしのぎを削ります。
志貴の学校にいつものメンバーがお弁当もって集合。
志貴中心のどたばた
あとの半分は、有彦とななこのほのぼのです。
HP改装しました〜!
背景を無料素材集からみつけて貼りました。
あと雑記も始めました。よかったらみてってください。
ホームページ公開〜☆
凛バッドエンド後、キャスターに連れ去られた士郎が某有名ヒーローもののごとく改造されます。
ちなみにライダーは出てきません(笑)
どうやらHPのURLがまちがっていたようで…
訂正しました。
初のメルブラRe・ActSSです。
路地裏同盟の二人、さつきとシオンのお話。
冬真っ盛りの12月の日本で、必死でダンボールと新聞紙で寒さをしのぐ二人。
ギャグです。映画Day after tomorrowを見て思いつきました。
レノモンさんのHP「タークスはここにある」のリンクを貼りました!是非是非みにいってください☆
タタリ事件も終わり平和を取り戻したかに見えた美咲町。
夜の街を巡回していたシエルは見たことも無いタイプの獣人と遭遇する。
それは、吸血鬼ではない死者…【オルフェノク】との戦いの始まりだった!
漢の道は色なし恋なしバトルあり。
シエル先輩を主人公に「仮面ライダーファイズ正伝〜異形の花々」の世界観とクロスオーバーしたWebコミック。
※テレビ版とは大分設定が異なります。
9/29:7〜8ページ掲載
10/02:9〜10ページ掲載
「ホッホッホッ。本当に皆さん料理が上手ですね。いや、羨ましい限りです。士郎くんは本当に恵まれてますね。こんなにも可愛い女子さんに囲まれてるなんて。いやいや、志貴君も凄いですけど、士郎くんもまけていませんね」
なぜ、こうなったのだろうか。
久我峰が士郎の屋敷にいる。
ユウヒツさんより寄贈いただきました。
月姫とFateのクロスオーバー中篇です。
「また明日、学校で会おうね」
夕陽に消えたクラスメートの、最後の想い。
「止みませんね」
「止まないね」
ある雨の日の二人。ほのぼのっつうか、しみじみ路線で。
なんで"Old Ver."かというと、人様への贈り物の廃物利用だから。
――あの時、言えなかった言葉も、今なら言える。
「……ありがとうございます。せんぱい」
実らぬ恋に業を煮やす黒桐鮮花嬢。
そんな彼女が実家に戻った際、両親からある事を頼まれる。
ともすれば自身の願いを阻みかねない事態にも関わらず、
大胆不敵な彼女は逆手に取る事に成功する。
映画鑑賞と外食を交換条件にして休日の幹也を
連れ出す事に成功し胸を躍らせるのだが、
彼女がありきたりなデートで満足する筈もなく……。
前編、後編の二話編成です。
前編、後編ともにUP致しました。
「桜。そんな顔するな。俺たちは桜を助けたいだけなんだ。家族を助けるのは当然だろう?」
「先輩……でも」
「でもじゃない。俺は桜を家族と思っていたけど、違うのか?」
「そんなことはない……です」
「なら、そんな顔をするな」
「……はい、迷惑をかけてしまってごめんなさい」
「違うぞ桜。こういう時はありがとうだ」
「…………はい、ありがとうございます」
ようやく桜は、まだぎこちなかったが笑顔を向けてくれた。
***
外伝です。刻印虫に蝕まれた桜の身体……はたして、桜を救う手段はあるのだろうか……そして、新たに士郎が手に入れる力とは……
ライダーメインの短編です。桜True End後、エピローグ前のお話です。
よろしければどうぞ。後編アップしました。お待ちしていた方々申し訳ありません。
長編の「月の定め」もよろしければ。
題名の割りに翡翠は出ず。ごめんm( )m
休日、外出していると志貴がネロを発見。そこからどんどん色んなものが壊れていきます。ええ、本当にw
初のFateSSで一応短編連作風にしようとは思っています。
内容は士郎とセイバーのハッピーエンド的なその後を、ほのぼのと殺伐が入り混じったホームコメディを目指したもの風に描こうかと思います。
第1幕 恐れイリヤの鬼子母神 その3をUPしました。
今日はイリヤが藤ねぇの家に引っ越す日だ。
いつものメンバー(俺、セイバー、桜、遠坂、イリヤ、藤ねぇ)は俺の家に集まって朝食をとった後玄関先で一列に並んだ。。
「と、言う訳で早速イリヤちゃんの家へ向けてしゅっぱーつ」
そして、これがまさか地獄のドライブの始まりになろうとは………
藤ねぇのことをよく知っている、俺と桜だけがうすうす感じていた。
日記、それはその日の出来事を自分の主観で書き留めた物。
同じ1日でも書く人によってそれは様々に変化する。
ならばもし同じ家に住む者同士が同じ1日を日記にしたら・・・。
駄文ですがもしよろしければご一読ください。
「そっくりな姿の私たち二人から、お望みの方に精を放って頂戴。どっちともしないって選択は無し、私が無理矢理に具現化したぶん、繋ぎ直さなきゃ二人とも存在を維持出来ないから」
目線だけ向けたら、青い髪のレンは沈痛な面持ちで首肯する。
「ああ、膣の中以外のところだったら何度でも射精してくれて良いわ、それぐらいの役得はあって良いもの」
***
白黒レン丼w
白レンは志貴が好きなのかな……?
初めて書いた空の境界短編SS
両儀式の思うところ(?)です。
自分の内面で捕らえているだけの空の境界です
ある日、セイバーはあることを確かめるため遠坂邸にやってきた。
藤ねえが大量に買い込んできた花火。
「夏休みの間毎日やろうねえ」
本人は嬉々としているが、断言できる。
俺と桜と藤ねえと。毎晩毎晩やったって半分も終わらない、絶対に。
大量の花火を消費するべく急遽開催された、C組+弓道部有志による「第一回花火大会in衛宮邸」。そこに現れた人物は…?
士郎編・凛編含め本編完結です。
プロローグ・藤ねえ編と後日談・C組編に加え花火や編を追加。