□ 年明け狂想曲 (7163) (05-01-08 14:03)
−外気温0℃−
から始まる・・・
−EMPTY・糖分をホキュウシタクダサイ・・・−
「分割思考が維持出来なくなるなんて・・・ふふふふ」
災厄と最悪な年末年始。
巡回探食&盗電バレテ酷寒飢餓地獄状態のアレなひとの運命は!
**新年最初のバカ話、よろしければ今年も見てやってください**
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
2001|
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2002|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2003|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2004|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2005|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2006|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2007|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2008|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2009|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2010|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
−外気温0℃−
から始まる・・・
−EMPTY・糖分をホキュウシタクダサイ・・・−
「分割思考が維持出来なくなるなんて・・・ふふふふ」
災厄と最悪な年末年始。
巡回探食&盗電バレテ酷寒飢餓地獄状態のアレなひとの運命は!
**新年最初のバカ話、よろしければ今年も見てやってください**
「この国でも、個人の生まれた日を祝うと言う習慣があるそうですが」
深夜、ライダーに呼び止められた。藪から棒に、とは思ったが、そうだな、とだけ言って続きを促した。
「近日中にサクラの誕生日があるというのは?」
「そりゃ忘れてないけどさ……どこからの入れ知恵さ?」
-----キリトリ-----
お久しぶりです。以前の続きと言うか、補足のようなお話を書いてみました。気軽に楽しんでいただけたらなと、そんな内容です。
物語ではありえなかった世界。
秋葉のある朝の風景。
短いです。
其処は何処までも虚ろだった。
生きとし生けるものは何もない、無機質な世界。
足元を埋め尽くすは赤茶けた不毛の大地、頭上に広がるは蒼穹を塗りつぶす曇天。
そして、限り無く連なる刃金の墓標。
全ての生きとし生けるものから否定された、命無き最果ての世界。
正に、荒野という言葉を当て嵌めるべき終末の光景である。
だが、男はその場所を目指していた。
初投稿作品、拙い出来だが読んでもらえると嬉しい。
小さく可愛いセイバーの先祖はペンギンだった!?
素で黒く凛々しいセイバーの聖杯戦争日記。
連載開始しました。現在第4話。のんびり更新。
頭悪いギャグばかりですが息抜きにどうぞ
1/29 第4話更新。
凛&アーチャーよくやく登場です。
Lost-Wayさんより頂いたSSです。
一つの事柄をside-Aとside-Sと言う二つの視点で書かれている作品です。
〜本文抜粋〜
けんかしてきたようだね。
よかったじゃないか。
いや、怒らないでほしいな。
今ちゃんと説明するから。
わざとすることはないけど、けんかはした方がいいんだ。
Lost-Wayさん、真に有難う御座いました。
エンド後のフォロー?
そんな感じですが、話としてはシエル先輩が言っているまま……
ぶっちゃけ伏線の説明です
注:一応全作品のネタバレが含まれますので未読、未プレイのものがある方はご注意ください
旧雑記に載せていた小ネタ群です。
日常の1シーンを切り取ったり、本当に降って湧いたちょっとSSにならないようなネタを書いてみたり。
つまりはジャンクボックスと言おうかそんな所。
ほぼ月姫ネタです。
/
じっと眺めてみる。
わたしの隣で寝息を立てている、愛しくてたまらない男の顔を。
体の火照りは今だ抜けない。
所々に残る赤い痕。彼の証。彼の物にされた証。彼に愛された証――
(No.1 初めての日 冒頭)
今回もセイバーEND後を想定してのss。
ネタ的にはでてくるキャラクターたちに矛盾が無いように考えてはいるのですが・・・・・・
これはギャグを目指してみました。
どうでしょうか?
セイバーEND後の士郎の生活。
前回は士郎だったので、今回はセイバーで。というもの。
更新ペースをそろそろ上げる予定です。
一話10秒ぐらいで読める冗談系寸劇。通称、ふぁてるな。
SS図書館→FateSSより、お願いします。第四期12話分追加。
見た目がまるで違うのは、遠坂から□□に作り変えられたからだ。
その瞳の色も髪の質も、肌の色さえも。
憎むべきは□□□□。
だがそんな□□にも一つだけ認めなければならないところがある。
それは。
「遠坂の血のまんまだったら、あそこまで育たなかっただろうしなぁ……胸」
セイバーtrueEND後。
新年明けましておめでたい筈なんですが、話はどろどろです。
エロもグロもありませんが、ダークというジャンルが、救いのない話全般を差すのであれば、紛れもなくダークであります。
苦手な人はご注意くださいまし。
「ゆ、弓塚」
「ひゃ、ひゃいっ?」
いきなり声をかけられ変な声をあげてしまった。
「あ、し、志貴くん」
どうしよう、今のわたしの変な笑いとか見られちゃったんじゃないかなぁ。
「しゃ、しゃしゃ、しゃわー、開いたから、どうぞ」
志貴くんは顔を真っ赤にしてがちがちに緊張しているみたいだった。
わたしの変な行動なんかまるで気付かなかったみたい。
「ははは、はい。かしこまりましてございます」
つられてわたしまで敬語になってしまった。
「が、がんばって?」
「は、はい、頑張ってご入浴いたしまします」
*****
この部屋の扉を開ける時は、いつも緊張する。幼い頃は何でもなかったけど、いつしか特別な場所になっていたから。顔を見知った年上の女性というだけだった住人が、次第にそれ以上のものになっていったから。
*****
朱鷺恵さんSSです。
弓塚の侵入、翡翠のカウンター、秋葉は血塗られた刀を持つ。
レンの描いた悪夢の行く末。
極短小説です。よろしくお願いします。
午後から持ち物検査。弓塚はやばい物を隠す。始まる直前、忘れ物だと言って志貴に持ってきたものは・・・
極短編
前作『バイバイ涙。おはようファミリー』後の設定で送る、一話完結(?)シリーズ。
第五話後編
「恋の呪文はスキトキメキトメガネ」
副題:遠坂凛は恋する乙女──────を目撃する。
なんだかセコい宣伝みたいな副題ですね。
乙女とは誰か。またそのお相手は、恋に落ちたキッカケは?
あまり気になりません。
内容紹介。ほとんど全部士郎と凛です多分。
月姫の乳をめぐった馬鹿漫画です
不定期連載
1/10第1話UP
fateの第6回聖杯戦争を描いています。
6話目を掲載しました。
温かく見守ってください。突っ込み等はBBSへ。
年明け初更新です。少々遅いのですが今年もよろしくお願いします。
投稿を中心にしたサイトですので、他の方もよければ書いてもらえると嬉しいです。m(__)m
Fate再構成的なお話を目指しております。
きっかけは「女アーチャー」を想像してにんまりきちゃったのがはじまり。
アーチャーは士郎と無関係ではない設定ではあるものの、ほぼオリキャラとなると思いますので、その点はご注意ください。
第12話 アップしました。
Fate/staynightのシリアス長編です。
セイバー編TrueEnd後のストーリーとして位置付けています。
二ヶ月ぶりに更新が出来ました。
この章で、第一部が完結します。
まだまだ先は長いですが、最初の区切りにようやく辿り着きました。
例によってサイズは物凄いことになってしまいましたが(汗)
なお本SSはかなりの独自設定・解釈がなされておりますので、お嫌いな方はご注意下さいますようお願いいたします。
それでは、よろしくお付き合い下さい。
アレさんの何をしたいのかよくわかんないページに投稿させていただきました。トップから頂き物でページへと行けます。
Feteエンド後の第六回聖杯戦争ものです。
UBWとHFをカクテルしてオリキャラを加えた内容となっています。また、かなり独自解釈が入ってもいますので、苦手な人はご注意を。
士郎が夢見た理想の先に有るもの。それぞれの登場人物が見つけ出す答え。その先に、この世全ての悪が人に下す審判の時が来る。
三夜其の一を更新。
2005年 あけましておめでとうございます
TOP絵を更新しました
さっちんの年明けは・・・
幽霊となった弓塚さつきことさっちんが志貴の元に訪れたことから始まった一連の騒動を描いています。
次第に巻き込まれてゆくアルクやシエル、秋葉などの月姫キャラ達、そして始まる琥珀の陰謀?
ああ・・・さっちんの幸せはどこに?(笑)
「それさち」本編136話
本編のその後を描いた
「それさち ちょびっとその後」14話
計150話で完結しました
長い題名のSSです。80000ゲットのキリリクです。
後編を公開。
「あは、邪魔です!」
「どきなさい!」
ドカッ!!バシッ!!
「うわ!?」
「きゃあ!」
二人は爆走する。他の客など障害物にもならない。ただ粉砕し、道を切り開く。目指すは残りのタラバガニ!