■ DEATH UNLIMITED (3599) (05-02-12 16:10)
七夜SS。場面的にはメルブラの序章のような感じです
(本文抜粋)
暗い、昏い、闇い
ここは何処よりも、何よりもくらい場所。闇に満ち、支配され、そしてその『闇』は光に曝されることもなく、また癒されることもない。
否、これこそが安息。永遠の平穏にして、絶対的平等、最後の安住の場。
すなわち―――死
GALLERY内の駄文置き場にあります
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
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七夜SS。場面的にはメルブラの序章のような感じです
(本文抜粋)
暗い、昏い、闇い
ここは何処よりも、何よりもくらい場所。闇に満ち、支配され、そしてその『闇』は光に曝されることもなく、また癒されることもない。
否、これこそが安息。永遠の平穏にして、絶対的平等、最後の安住の場。
すなわち―――死
GALLERY内の駄文置き場にあります
秋葉SS。秋葉TRUE後、志貴との喜劇的再会と穏やかな別れ
エピローグを含む8部構成、我ながらギャグなのかシリアスなのか何がやりたいのか良くわからない出来だと思います
(本文抜粋)
―――その人はあの日のままにそこにいた―――
傍らに翡翠を控え、ソファーにユッタリと座り優雅に紅茶なんかを飲んでいた。
これで対面に琥珀を控えた私がいればバカバカしいまでに在りし日のままだ。
そんな光景を夢想する。
GALLERYの駄文置き場にあります
HFルート内のあるバッドエンド後の黒桜SS
一応自分の処女作に当ります
(本文抜粋)
「・・・サクラ」
「いらっしゃい、ライダー。遅かったわね?」
暗い洞窟の中、黒衣を纏う女がニ人。間桐桜と呼ばれていたモノ―すでに自分のことをそう認識できなくなっていたとしても人は彼女をそう呼んだ―が一つ。
GALLERY内の駄文置き場にあります
聖杯奪還の任を魔術教会より受けた、
バゼット=フラガ=マクレミッツを主人公に、別視点で語られていくFATE/stay night…
二人ぼっちの戦争は、未来を変えることが出来るのでしょうか。
03// Sow 03 序章終了です。
次回よりタイトルを変更して、本編です。
また少しお休みを頂きます。
もう大分気長にお願いします。(汗)
「ごめん、ごめん」
男はぜいぜいと息をしながら低頭で謝る。
頭の上にある重ねた両手が笑いを誘った。
「いいわよ。私も今さっき着いたばっかだし」
そう言いながら春の風吹く大きな坂を登っていった。
凛の恋心。分からず屋の朴念仁とのほのぼの短編です。
「本当のこと言えばな、人間。できれば逢いたくなかった」
朱い月のそんな一言に、俺は硬直してしまった。
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ヴァレンタインデーの夜、2/15での遠野志貴と朱い月との睦言。
おひさしぶりです。3ヶ月ぶりの登録です。とほほ。
セイバーを中心に光りが渦巻く。
白銀の鎧を着た剣士は、静かに目を開けた。
その手にあるのは至高の聖剣
…ではなく大根だった。
浅上女学院の秋葉・瀬尾・蒼香・羽居の4人と士郎君が平行世界に飛んでいきます。
行き着いた先は、20世紀初頭の巴里。
ここから5人の帰還への旅が始まる。
サクラ大戦とのクロスオーバーです。
第5話を更新しました。
今回は士郎君が活躍!浅上の人があんまでてこないかも・・・
再び凍結してしまいました。とりあえず、仮措置を取りました。
ご迷惑おかけします。
キャス子奮闘記更新しました。現在2話目です。
夢見るキャス子が今日も頑張る!
さっちん漫画は現在4話まで掲載中です。
まだ修行中の身ですが、よろしければ見てやってください〜
漫画更新されないときは絵日記中心ですのでそちらもよろしくお願いします。
大嫌いな父に政略結婚させられそうになった蒼香。彼女はひょんなことから遠野志貴と出会い、愛し合うようになる。
めくるめく恋愛の日々に、次第に自分の女を自覚して行く蒼香。だが、二人に向けられる秋葉の視線が意味するものに気づいたとき、彼女は大きな選択を迫られる……。
月姫蒼香の恋愛と友情。ちょっと切ない話です。
志貴、蒼香の恋愛ものです。かなり濃厚な18禁ものになったと思います。
全5編。完結しました。
「きゃあっ!」
「おっと」
目の前に立っていた誰かに、真正面からぶつかったようだった。
けど体格が全然違ったようで、こちらからぶつかったのに、わたしだけが反対に倒れそうになっている。
思わず目を瞑ってしまったわたしは、全然こないアスファルトの衝撃に、恐る恐る目を開ける。
「わ……」
「大丈夫?」
そこには銀色の髪の男の人がいた。
† † †
拙作「あくま、還る」の続き。「あくま、笑う」の直前になります。UBWトゥルーエンド後。
”茜に染まった空の下で”を別視点から描いた話です。
先の話のヒロイン、浅上藤乃の視点からだけではどうしても
不明瞭にならざるを得なかった部分を描いているので
あくまで補足的な意味合いのSSです。
内容自体は短く軽いものですのでお気軽にお読み頂けるかと思います。
あらかじめ、”茜に染まった空の下で”をお読み頂かないと
理解の出来ない内容となっていますのでお気を付け下さい。
前編、後編の二話編成です。
二話ともUPし、完結致しました。
Fate漫画「狂戦士の夜」
バーサーカーが中心のようなそうじゃないような(汗)
士郎のもとにおとずれたバーサーカー。その目的とは?
そしてイリヤは?士郎達の運命は?
他のキャラたちも巻き込んで大騒動っ!!
本編は115話で完結しました
「狂戦士の夜」のおまけ漫画
「おまけの夜」は29夜で完結しました
差し込む日差しで目を覚ますアルクェイド。
『はぁ……つまらないなぁ。最近志貴も遊んでくれないし……』
時は年末。試験中の志貴とはなかなか遊べないものの、のんびりとした日常を送るアルクェイド。
そんな生活の中、脳裏に一抹の不安が過ぎる。
※トップから創作→二次創作館と進んだ先にあります。
『翡翠ちゃーん、時間ですよー』
琥珀の声で翡翠は目覚め、今日も遠野家の一日が始まる。
色々な問題が解決し、平和になった遠野家の一日を二人のメイドの視点で描くほのぼの短編ストーリー。
ザッピング形式で翡翠編、琥珀編の二つの視点で同じ話を語っています。
※トップから創作→二次創作館と進んだ先にあります。
一対の平行線は、どんなに近くても決して交わることはない。
シエル宅に入り浸りのアルクェイドと、それを拒めないシエルのお話。
わかりあえるはずがないのに、私はそれをどこかで望んでしまっている。
本文一部抜粋------------------------
「…なんか、ちょっと寂しいよね」
共有し得ない価値観。理解し得ない世界観。
限りなく近い一対の平行線は決して交わることはない。
二点は、線が走り出す地点からそもそも別のところにある。その存在意義は根本から。
あなたが犯したその大罪、膏血を以って償いなさい。
壊れアルクェイドとシエルのお話。
血がドバドバ出てきますので、「痛いのヤだ」な方はご注意を!
本文一部抜粋--------------------
有になるために無に帰すその瞬間。『死ぬ』直前のおぼろげな思考で私が浮かべたのは目の前のこれではなく痛覚による恐怖でもなく、嫌悪しているはずの彼女の姿。
「ころして、あげる」
月姫のショートで一発的なギャグです。微妙に毎日5本更新してます
でも最近まで停滞してたり(汗
今現在700本まで到達。この調子で50本ごとにSSリンクの更新を
しようと思ってます。
ネタを随時募集中。リクエストとかはしてくれると嬉しいかもw
男装の麗人と青き獣………そんな二人のお話。
アルクェイドTRUE後の物語です。
志貴のその後について書いてみました。
たくさんのご意見・ご感想をいただければと思います。
読んでくださった皆さん。ありがとうございました。
これから読んでくださる方、よろしくお願いします。
02/04 完結しました。
02/03 更新しました。
02/02 更新しました。
02/01 更新しました。
01/31 連載を開始しました。
作者のバトル熱望症候群が発令した時に具現化する固有結界。
ただ戦う、オチも無ければ始まりも無いです。
パワーバランスなんて飾りですっ!!
そんなバトル馬鹿漫画です。
苦手な方にはお勧めできません。
仮面ライダークウガ、仮面ライダー1号とクロスさせてきた特撮馬鹿が
今度はウルトラマンに手を出した!
性別変換?壊れキャラ?違います
英 霊 怪 獣 化
遠坂凛は科特隊なので、へっぽこ気味です
衛宮士郎?変身するに決まってるじゃないですか
ノリと勢いを理解できない人は、見ないほうが吉かもしれません
「体は鋼で出来ている」
「血潮は鉄で心は剣」
「幾千の戦場を越えて無敗」
「ただの一度の敗北も許さず」
「ただの一度も立ち止まることなく」
「彼の者は常に独り、倒れるまで前を見る」
「ならば、我が人生に意味は不要ず」
「その体は、きっと――」
義父の手により埋め込まれたのは聖剣の鞘ではなく秘石アマダム
その想いを継ぎ、金色の英雄王と共に、衛宮士郎は聖杯戦争へと挑む
どどどんと一気に一日目終了!改訂版っていうか、殆ど再保管だけど(汗)
前作「異邦人幻想曲-ストレンジャーファンタジー-」の流れを汲む第二章。
デモンベイン、WA2、Fate、GPMのクロスオーバー。
第十九話をアップ。今回はスーパーロボット大戦。
「さすが、さすがだトカGブルコギドンッ!! 今のお前なら放射能怪獣にすら勝てそうな勢いだと見たッ!」
「楽しいか!? 人が必死になって攻撃してるのに、それが効いてないのがそんなに楽しいか、えぇ!?」
「あ、スンマセン、謝りつつ前言撤回するのでその頚動脈っぽい個所を生絞りするのは勘弁して欲しいトコロ」
そんなわけで結構オールキャスト気味になってます。
*****
シエルは、テーブルに腰を高々と突き上げて這わされていた。
厚いカーテンを閉めた薄暗い部屋の中、唯一灯されたスタンドが、大きく開いた脚の間を斜め下から照らしている。女の部分も、尻の谷間も、その奥の窄まりも、無慈悲な視線に晒されている。
行方を知っている。端的にそう告げられたのが、ことの始まりだった。選択の余地も無く応じたシエルは、予想した通りの要求をされ、やはり他に取る道も無かった。
*****
皆さん、私は凌辱系のものは書かないと思われているようですね。
……モチロン書キマセンヨ、ソンナノ(゚∀゚)