□ 好意の種類 (5403) (05-06-13 00:21)
シオンがそれぞれのヒロインの志貴への想いを調査し、自分の想いを確かめるというお話です。
私はシオン・エルトナム・アトラシア・・・アトラシアの名を冠するものであり、未来に挑むもの。
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シオンがそれぞれのヒロインの志貴への想いを調査し、自分の想いを確かめるというお話です。
私はシオン・エルトナム・アトラシア・・・アトラシアの名を冠するものであり、未来に挑むもの。
士郎とセイバーが邂逅するあの場面から始まります。
何故かすでにセイバーに愛されている志郎、少し性格が違うセイバー、そんな2人が織り成す世界をお楽しみください。
設定に無理があるのは承知の上!
愛は全ての因果を覆す、そんな一編です。(どんなだ(汗)
(この案内上での誤字を発見したので修正しました。)
〜本文抜粋〜
そしてセイバーは体を離すと、両手を俺の肩に乗せたまま、真っ直ぐ俺を見据えて、
「これより我が心は貴方と共にあり、病める時も、健やかなる時も、私は貴方と共にある。
―――ここに契約は完了した。」
とこれまた満面の笑みで宣った。
志貴メイン+オリキャラのお話。
志貴の体が幽霊にのっとられた!幽霊の正体とは!目的は!意図は!
TGのユタが描く、微妙にSFスペクタルロマン!愛、悲しみ、ギャグの織り成す素敵で台無しな世界をお楽しみください!
…ていうかまあギャグです。志貴がいつにも増して酷い扱いです。
いつも絵を頂いているOKA様のサイトへ寄贈しました。
まぁ、雑多に思いついたネタを、作品・ジャンルの種類かまわず乗せていくだけの代物。
新装開店しました。
現在、月姫(メルブラ)ネタ4本、Fateネタ104本。
新装版はFateネタ4本。
6/30にもっかい2本追加しますた。
どっとはらい。
トップページより、日暮帳にお進みください。
夜の森の月明かりの下、猫がいたらば。
アルクが冬木の町にやってきた。
あの赤い騎士との約束に従って・・・。
というコンセプトで書きました。
シリアスのなのか、ほのぼのなのか、恋愛なのかよくわかりません。
強いて言うなら全部そうだし、強いて言うなら全部違います。
終わってみたらセイバーエンド後の士郎×凛に見えないことも無いけど何か違う。
まあそんな感じの話です。
半年振りに近いブランク明けのリハビリ作品ですので気楽にどうぞ。
何故か人様のサイトにリンクしてました。
何やってるんだか・・・(汗
――夢を視た。
それはとても寒くて、とても痛くて、とても悲しくて。
わたしは、ああ、これが夢でよかった――と、心の底から安堵するのだ。
TYPE−MOON初の連載小説です。
登場人物はかなり限定してますが、ギャグとほのぼのを織り交ぜて書いていく予定です。
夏休み、という設定をフルに生かしてドキドキなイベント(?)も書くつもりです。
現在第5話まで進行中です。
今回の注目の一言。
「まさか、学校指定の水着を持っていこう、なんて考えていませんよね?」
「そうだけど。何か問題でもあるの?」
「はあ……秋葉様のスタイルと相まって、特殊な趣味を持っている一般大衆のいる海に行くわけならまだしも……」
「こ〜は〜く〜……」
「は!? あまりの展開につい本音を!?」
「ちょ〜〜〜〜っとこっちへいらっしゃい」
疑問と共に見た先には、妙なものが映っている。
いや、妙と言うか…………衛宮君?
衛宮君は床に這い蹲って、何をしているのか……正直、すぐには分からなかった。
しかし、どうにか機能してきた脳がそれを認識する。
それはいっそ見事にも見える――――――
上記は、本文より抜粋。
士郎君は本編準拠の再構成ものです…………多分。
Fateメインのバトル作品。もはやギャグメインではなくなってきたかも知れません。
その名の通り、某格闘漫画風に仕上げるつもり…だったのですが、最近地が出てきて、言い切る自信が…。
ごちゃまぜでいろんなキャラが登場しますので、よろしければご一読願います。
第五話に突入し、ある意味type-moon系SSではおなじみの彼らが参戦!
キャスターが士郎君のサーヴァントになる物語です。
何気にデモンベインのキャラも出てきます。
やっぱり更新感覚は長くて、反比例して内容は短かったりしますorz
FateキャラでBLEACHの5巻終盤辺りを再現した漫画。
6/15 8P目
●織姫→桜
●たつき→凛
●千鶴→綾子
●生徒→慎二
●ホロウ→キャスター
今となってはその昔、毎日更新で一応SSやりました
それなりに手を加えてSSページに安置してあります。
本編「それぞれの終焉」は月姫、空の境界、FATEのクロスオーバーです。
本編の主人公は志貴とアーチャーです。
本作品「朱い戦場」は本編の序章にあたります。主人公はアーチャーです。
お暇な方は是非来てください〜
読んだら、是非ともBBSなどに感想など、一言残していってください。
ただいま、第十話まで更新
Fateルートの葛木その後の話
「元に、戻っただけだと言うのに失われた気がするのは何故だろうな」
セイバールート後の衛宮士郎と遠坂凛のその後を書いた作品です。
本編で語られた”衛宮士郎”の結末をセイバールート後をベースに独自の解釈を交えつつ描きながら、同時に遠坂凛の”その後”についてを書いています。
”正義の味方”
尊き、そして決して叶わぬ想い。偽善と、欺瞞と呼ばれようと まっすぐ曲げず己の全てを差し出して人々のためにあろうとしたその歪な”ユメ”は・・・・・・・・いつしか心からその成就を希う彼女自身の夢になっていた。
5/17完結しました。お付き合いいただければ嬉しいです。
原作から計算して7年近く経過している上に極々少数ではありますがオリジナルキャラがメインキャストに絡むため、そういったものが苦手な方はご注意ください。
長い間、ありがとうございました。
梅雨入りで蒸し暑い季節なのにクーラーが壊れてしまう。
あまりの暑さに下着姿になる凛の姿を見た士郎は思わず後ろから抱きしめ……
すこし、えちぃです。私的には15禁ぐらいです。当然のようにラヴ。
えっと、微妙ですがえちぃシーンがありますので18禁扱いとさせて頂きます。
以下、本文より抜粋
首を回して、遠坂のほうに目を向ける。
遠坂の様子を見て、俺は目を疑った。
――身に着けているのは下着のみ。
PS.すみません、あげてしまいました。変更点はなく、ジャンルが間違っていただけなのでそこを変えただけです。
突然道路に飛び出した子供を助けるために道路に飛び込む。
しかし、その身体は宙に舞い……
士凛でべたべた。
以下、本文より抜粋
地面を蹴って子供の下へ急ぐ。
そして、子供に近付くと即座に抱き上げ歩道へ――
次の瞬間、身体が宙を舞っていた。
『凛と士郎が付き合っている』という噂が学園中に広まる。
注目は当然のように二人に集まり、凛と士郎は近くに居ながらも全く一緒に居れない状況に……
書いた本人的には甘さ指数が10中8ぐらいです。つまりラヴ。
以下、本文より抜粋
「それにしても、ホント暑いわね……」
「夏が近付いてきた、ってことなんだろうな。」
本当に、暑い。
肌が融けるような暑さ、という比喩は間違っていないような気がする。
日陰に居るのに、汗ばむ体から汗が引くことは無く身体がすこしべたべたする。
「実はですね、最近生理が来てないんですよ。」
桜のその一言で、士郎は桜との将来を考える。
ほのらぶ(?)話です。
以下、本文より抜粋
俺は日本茶、それもちょっと高級な新茶を淹れて飲んでいる。いい香りだ。
やはり日本人は日本茶に限ると思うのだが……目の前の桜はレモンティーを飲んでいる。
普段は桜もお茶派なのだが何故か最近よくレモンティーを嗜んでいる。
何かに影響でもされたのだろうか。
というわけで最終章です。
ギルガメッシュと言峰そして他のサーヴァント達
との戦い。
そしてイリヤはどうなるのか。
イリヤの願いはかなうのか。
その彼女が興奮した様子で一つのケースを手に取る。
「これは興味深い―――宇宙戦争を描くシミュレーションゲームだなんて!」
パッケージにはそう記されていたから、セイバーは本日付で艦隊総司令官に任命された。
前回と若干アプローチ方法を変えましたが基本的にコメディです。
かなり短めですのでご了承ください。
毎回食欲旺盛なセイバーがひたすら食べたり食べなかったり。
人の食い物は己のモノ、己の食い物は己のモノ。
セイバー「《食欲をもてあます》」
遠野家のリビングには五人の人物が集まっていた。志貴、秋葉、翡翠、さつき、そして、さつきに会いに来た晶の五人である。全員、この世が終わる、というような顔をしている。
「ど、どうしよう」
「志貴様、やはり私が代わりに」
「だ、だめよ、翡翠。あなたがやったら間違いなく死んでしまいます」
「ううっ、どうしよう」
「なんで、私が巻き込まれてるんですか?」
五人が五人とも自分の思っていることをそれぞれ口にする。
こんな状況になったのは、ある一つの事件がきっかけであった。
再びinsipidさんからいただきました。
「さつきの空」の外伝的な内容。手料理さっちん。
それは、何て奇妙な出会いだったのか。
瓦礫の玉座で、酷く優しく私の名を呼んだ■■■■■■。
混乱する私に、いけしゃあしゃあと“落ち着け”なんてほざいた、紅い英霊。
鮮やかに蘇る。
私たちの聖杯戦争の、始まりを告げた言葉。
――――衝宮士郎とは、人格の名前ではない。
デモンベインクロスFate長編・「セイギノミカタ」。第五話「瓦礫の玉座」、第六話「共に、■■へ」をUPしました。