□ 短冊に願いを (4649) (05-07-08 21:14)
私、遠坂凛は朝に弱い。とことん弱い。
なかなか起きることができないし、時間をかけて起きても
思考は通常の半分も働かない。
アイツが言うには幼児退行している時もあるらしい。
冒頭より
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私、遠坂凛は朝に弱い。とことん弱い。
なかなか起きることができないし、時間をかけて起きても
思考は通常の半分も働かない。
アイツが言うには幼児退行している時もあるらしい。
冒頭より
メルティブラッド、その後のお話です。
吸血鬼化と言う問題に一人悩む志貴。
その問題に解決策は、果たして未来はあるのか。
私なりの解決策をssとしました。
ぜひ一度、ご賞見ください。
久しぶりに集まった衛宮家の家族たち。
桜の咲き誇る夜には、何かが起きる。
そんな予感が……。
桜trueend後のお話です。
まぁ、こんなのも有りかなと言う事で、一度読んでみてください。
桜ルート正義の味方ED後、元の形に戻った聖杯戦争。
「もはやお前達は相容れぬ存在だ。今回の聖杯戦争の終幕は、お前達が担うだろう」
言峰の予言に引きずられるように道を違え、すれ違っていく士郎と凛。
影による脅威も消え、残り少ないサーヴァント達。次に倒れるのは誰か。
戦闘好きシリアス好きダーク好きの織田2ギガの作品です。
第8話「再び衛宮士郎」更新。
桜の死後、姿を消していた士郎。
あのサーヴァントを従えて今、凛の前に立ちはだかる・・・!
セイバーが本当に喜ぶものは何か? 士郎が考えたすえに達した結論は『イギリス料理を完璧に再現して故郷の想い出に浸ってもらう』というものだった。
しかし、予想に反しイギリス料理を見るなり愕然とするセイバー。
おいしくない事で有名なイギリス料理、実際にそれを口にした衛宮家の面々の反応は!?
セイバー、士郎、凛、桜が一つ屋根の下で仲良く暮らす、何エンドかわからな状況で繰り広げられるハートフル・コメディー(?)
これを読めば貴方もきっとイギリス料理の虜にはならないでしょう!!
(注意:作者は英国は好きな方です。決して貶すつもりで書いているわけではありません。)
アルクェイドトゥルーエンド、夕焼けの教室から始まるアナザーストーリー。
管理人が考えた"if"の世界をお楽しみ下さい。
現在3つの選択肢があります。
更新したのは大分前ですが、ここでの表示が未だ『暫定版』となっていたので変更させていただきました。
今後も不定期に選択肢は増えていく予定です。
「サクラ……と言うのですか、この木は。確かに桜のように品がある」
桜並木を歩いて、そんな風にはしゃいでいる。
超々久方ぶりにHP更新してみました。
「……おまえの、したいように」
脳裏を過ぎったのは、決意のアゾットと、死に体の彼女。
だから、それは分かっても止められない。胸を痛ませる、不誠実なAs you like itだった。
五ヶ月前、一部で好評だったAs第二話、今回はセイバーさんで登場です。見捨てないで、拍手でコメント頂けると喜びます(笑)
黒の姫君アルトルージュ。
死徒を束ねる彼女は、その立場ゆえ仕事と悩みが尽きる事はない。
時には彼女の予想を超える訪問者によって、とんでもないトラブルがもたらされる事もあるわけで――
そのよん。「AFC」up!
アルトルージュ様の知らない所で蠢く陰謀。翻弄されるお姫様。そんな話です。
……間違ってないはず、多分。
いつものホテルで、蒼香と愛し合う志貴。ぬめる花弁を割って、その雌芯を深々と貫き、かき回し、蹂躙する。
愛しい裸身を抱きしめながら、しかし脳裏にちらつくのは、最愛の人への罪悪感だった。しかし、それさえも、この性の饗宴では、絶妙なスパイスとして作用するのだ――
「彼女のミステイク」の番外編。志貴の二人への想い。
という口実で、志貴と蒼香がひたすらイタす話を書いてみました(汗)。
兄さんの小さな隠し事。
そして秋葉が思い起こす、琥珀の心の傷と、それを癒す道。
梅雨時に合わせて、秋葉メインの短いのを書きました。
とらいあんぐるハートとのクロスオーバーですので、そういった作品が苦手な人はご注意ください。
一応、とらハの世界を月姫の世界観で説明するような形で話を進めてはいますが。
今回も月姫パートです、いよいよ月姫サイドととらハサイドが絡み始めました。
シエルの視点から話が進んでいきます。
ナルバレックからの奇妙な指令。
海鳴の街に降り立ったシエル。
人の群れの中、人間離れした美貌の少女に瞳を奪われた。
そう、『人間離れ』した少女の正体は夜の一族と呼ばれる吸血鬼、月の眷属たる一族だった。
彼女の正体を探り続けるシエルはやがて・・・
古都、ロンドンで繰り返される殺人。
事件に関わってしまった衛宮士郎は、そこで予想もしなかった再会をとげる。
Fate本編セイバーENDより10年の後、異境の地にて幻想は繰り返される。
――――――――――――
ほぼ全キャラが登場する予定の長編です。2005/7/10 2話Eパート公開(第2話終了)
作者的には、士凛です。
アルクェイドトゥルーエンド後のお話。
終わったはずの連続殺人は、規模を増して…
舞台が、幕を上げます。
慌しい夏が過ぎ去り、久しく訪れる事のなかった閑静な夜。
緩やかに深けていく秋の夜に情緒を刺激されてか、感傷的な気分に浸る幹也。
未だ心の片隅に残る気掛かりに悩み、悶える幹也に一本の電話が…………。
四話までUPし、完結致しました。
遠野家のコンゲームver.MB第三話!
残された部屋には志貴と琥珀が!
大会前日、ペアに迷った人外+普通の学生(自称)は誰とペアを組むのか?
そして志貴は己の名誉と体を守りぬけるのか!?
第三話だいぶ遅れました。
幽白みたことない人はきっとつまらないと思います。
出会ってしまった二人の妹。
果たして、炎の対決の軍牌はどちらに!?
鮮花壊れる(ぉ
冬木市に行って聖杯戦争に参加する鮮花。彼女が呼び出した英雄とは?
色々壊れてますので、そういうのが嫌いな人は読まないほうがよいですm( )m
ようやっと3話目更新です。細かいところには目をつぶってくれるとありがたいです。ええ、本当に。
ようやっと麻雀に・・・とか思いきやそうは問屋を卸してくれない。
早くもっと中身に入りたいよ〜(泣
闇を生き、闇に生かされ、
闇を愛し、闇に愛されるには、
彼女という存在は明るすぎたのかもしれない。
結局、最後にはこうなった。
救いも、なく。
同シリーズ
彼女達の夜・四条つかさ(変貌)
シエルと遊園地へ行くことになった志貴。
楽しい一日、目の前には大切な人。
彼は幸せを噛み締める。
幾度と無く、自らへの問いを繰り返しながら。
歪んだ戦いに終止符が打たれ、やっと掴み取ることの出来た平穏。
永遠にも思えていたそんな輝ける日々を、ある日、
運命の気紛れが、残酷な音と共にぶち壊しにした。
瓦礫の下で、ひたすらに藻掻き、足掻く……。
―――――あの娘は剣で出来ている。
俗に言うTSモノ。
色々壊れてる世界なので、お気をつけ下さい。
段々どのように完結するか見当がついて参りました。
未だ遠い話ですが、どうか完結までお付き合い下さい。
※「School Panic 1-6」更新。
初めてギャグモノに挑戦したのでおかしなところが多々あると思います。
それでも良いと言う心の広い方はお越しください。
もしよろしければアドバイスをもらえたら幸いです。
HN変更及びネット復帰の月姫第一弾。
スランプ状態で書いたアルクをご覧ください。
アルク、トゥルーエンドのあととご解釈ください。