□ Black Panther (17841) (06-05-31 09:16)
サイト開設一周年突破記念企画の一つ。
サブヒロインSS祭の作品です。
題名どおり、今回のヒロインは『蒔寺 楓』嬢です。
〜〜〜本文紹介〜〜〜
「んで?次は何買うんだよ、衛宮?」
「あ、あぁ…次は………って、答える前に走り出すなよっ!?」
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サイト開設一周年突破記念企画の一つ。
サブヒロインSS祭の作品です。
題名どおり、今回のヒロインは『蒔寺 楓』嬢です。
〜〜〜本文紹介〜〜〜
「んで?次は何買うんだよ、衛宮?」
「あ、あぁ…次は………って、答える前に走り出すなよっ!?」
サイト開設一周年突破記念の一つ。
『氷室 鐘』嬢ヒロインのリレーSS企画です。
最初は企画立案者である副管理人『樹影』が執筆いたしました。
〜〜〜本文紹介〜〜〜
―――――幼かったあの日、私は遠くの空がアカく染まっているのを窓から眺めていた。
「あぁ、今日もいたのか」
日差しは強く、だけど風は穏やかな気持ちのいい昼時の空気の中。
いつも通りの鍛錬をこなし、気晴らしに出掛けて辿り着いた冬木市の灯台。
「まーな、特にやることもねーからな、どうだ、お前もやるか、セイバーのマスター」
そこには、ど派手なアロハに身を包んだ青い槍兵が、釣り糸を海に垂らしていた。
士郎とランサーのちょっとした時間の共有話です。
Fateの世界とは違う世界から飛ばされてきた少年の話。
その少年が成り行きで挑む聖杯戦争、さてどうなる?
今回はプロローグのような感じ。
最初はあまり主人公以外のキャラは出てきません。
最後のほうにちらっと。
貧血志貴君が珍しく早起きした日。
ふと散歩に出掛けたときに出会った存在。
それは、黒い大きめのリボンを付けた黒猫だった。
志貴とレンのまったり散歩のお話です。
その1ってどこさ、な過去の遺物
ライダーがある日ライダーに憧れてライダーになっちゃったお話
ほとんど壊れ系、よく言っても崩壊系
凛の部屋の扉が開く音。
腕を組んだアーチャーは、満足げに頷いた。
もう一分遅かったら、叩き起こしに行こうと思っていたところであり、
トーストが冷めてしまうところでもあった。
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こんな出だしの、Fate内、ひたすら弓凛ほのぼのです。
セ、セイバーからラブレターを貰いました!
超短編です。
駄文ですがお暇なら読んでくださると嬉しいです。
Fate/hollow ataraxia設定。ライダーのnot,イベントを元に桜視点で別展開です。NOVEL→そのいち、にあります。
「わたしが、マスターなんだから!」
「――ちっ!」
アーチャーは即座に姿を現し、夫婦剣を構える。
そのセイバーの一撃をアーチャーは夫婦剣で何とか防ぐものの、体制は大きく崩れ…
セイバーは次の詰みの一手を打たんとしている!
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出来るだけ原作準拠なif物です。
処女作となりますので拙い文ですが…
頑張って連載しますよ〜。
五話公開…ようやく原作と差がだせてきはじめたかも。
感想貰えるとうれしいです。
超短編です。
すぐに読み終わりますが、それでも宜しければ読んでいただきたいです。
「私の剣を超えてからにしていただく!無論シロウとて例外ではない!」
剣先を俺のほうに向けて悠然と自論を展開するセイバー。
さすがカリスマスキル搭載。説得力はあり、聞くもの全てを納得させるけど、それを食事のために使うってどーよ?
こんなタイトルですけど、ギャグです。しかも士郎が黒いです。
家計がピンチになった士郎は食事を制限する事を決めるが、それに反発したセイバーとバトルをするハメに。
正当にやっても勝てるはずもなく、策をめぐらす事に…。
勝負の行方は?
『今日残って仕事を片付けていくか、それとも明日も出勤してくるか。どうする、黒桐?』
そんな、脅しとも取れる言葉に屈した僕は、明日の休日を式と過ごすために残業を選んだ。
本文頭より抜粋。
残業から帰ってきた幹也と待っていた式のお話。
UBWENDから3年後のお話
倫教から長期休暇で冬木に帰ってきた士郎と凛。故郷でのつかの間の休息、それは二人にとって何より得難い物。そんな時、凛に一本の電話が入る。
「そちらに二人の魔術師が向かっています。」
思いっきり独自設定です。しかもパワーバランスも崩れまくりでキャラのイメージも壊れまくりです。
そういうのが嫌いな方は見ないことをお勧めします。
サイトへの投稿作品です by.管理人
楽園に咲く花、たわわに実る果実。
ライダー(と士郎)がメインのお話です。
18禁のチェックは迷った末に一応付けてます。つまり、それぐらいのライン。
第二回fate人気投票後の宴会場でのお話です。
例によって1位から10位までの集まる特別宴会場に席が一つ空いた事から始まるトラブルネタ。
よかったら、どうぞ。
ブロードブリッジ上での、アーチャーの服に関する凛の一考察。
弓凛というよりは、凛がアーチャーをいじって遊ぶ、アホな話です。
ブロードブリッジの雰囲気ぶち壊し注意。
寛大な心の人だけ笑ってください。
※ArcadiaさんのTYPE-MOONSS投稿掲示板にも投稿しています。
※作品登録を自サイトのURLに直しました。
UBWトゥルー後のお話。
士郎と凛の二人は時計塔から使いの依頼を受け、小旅行気分で出かけた。
しかし、訪れた村では魔力の吸収が行われていた。
怪しいのはその村に住む魔術師。しかしその魔術師は人のよさそうな老人で――?
とまあこんな感じに始まるシリアスでバトルなお話。
独自設定、オリジナルキャラ有。
一応完結させました。
当HP5KBお題企画第二回:「流れ星」でのアキの作品です。
企画ルールとして1作が5KB内のためかなり短編です。
桜と凛と流れ星。
――ホシノナミダが零れたら、願いを三つ繰り返そう。
アヴェンジャー視点の、アヴェンジャー×バゼット。
四日間ループを続けるアヴェンジャーとバゼットの話です。
目指した理想に今、到達する・・・かも。
私がこれから記すのはある男の最期、正義の味方になる事を願った男の物語の結末。
あまりにも不憫で、報われる事の無いヒロイック・ファンタジー。
「お疲れ様、先輩」
玄関の扉を閉め、志貴が声を掛ける。
「はい、遠野くんこそ――」
*****
ブーツとフードとロザリオだけのシエル……なんて、考えた人は正直に出て来なさい(?
彼女と別れてから、5年。
過ぎ去った時間は余りにも永く、重い。
その時間の中に生きる遠野志貴は・・・。
「ほら、食べろ」
差し出された器を見上げながら、僕は力なく首を振った。
「食欲がないんだ。後にしてくれないかな」
風邪をひいて高熱を出した幹也は、式の部屋で看病を受けることに。食欲のない幹也に式は─────。
以前登録した『その掌の中に』の続編です。