□ 士郎くん、難儀な一日 (8365) (06-09-24 08:32)
衛宮士郎くんの難儀なバレンタインデーです。
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衛宮士郎くんの難儀なバレンタインデーです。
「少し考えてみてはいただけませんか、兄さん?」
すれ違ったり、傷つけてしまったりするけれど、きっと幸せになれる二人。
秋葉様御生誕記念。
オリEND後の士郎&凛が過去か並行世界か第5回聖杯戦争前に。
タイトル、メニュー下の「さざきれて 一覧」よりどうぞ
リアクトのSS。節々に月姫本編ネタ混入済み。
内容は、某王子の八戦目。でも開始前からズタボロ。
「スランプというものがありましてね」
「なんだいやぶから棒に」
わたしの部屋に来てくれた蒼香先輩はいぶかしげな顔をしていた。
「書かなきゃいけないのに書けないんですよ」
「書かなきゃいけないの?」
羽居先輩はいつも通りのほほんとしている。
「いけないってわけじゃないですけど……まあ書きたいという気持ちはあるのに空回りしているといいますか」
「なるほど。それをスランプと」
「はい。何とかなりませんかね」
妖魔夜行とのクロスオーバーSSです。
舞台は凛グッドエンド後の冬木市です。
守崎護は、最初から正義の味方というカタチで生まれてきた。
そう、子供たちの想いと憧れによって。
冬木市に住む妖怪たちが、士郎達と怪事件を解決していく物語です。
シリアスベースの、時にギャグありほのぼのありで、進めていこうと思っています。
TOPから、もしくはSSのページから見れるようになっています。
其の十二「桜と護と夜空の星を」をUPしまとした。
凛GOOD ENDの後の話。
士郎が中東へ旅立ってから三年が経っていた。凛とセイバーはロンドンで、時たま送られてくる手紙や電話で彼の消息を確かめては帰ってくるのを待っていた。そしてもうすぐ士郎が戻ってくる約束の期日となったある日の出来事・・・
九月二十二日。
その日は、遠野秋葉の誕生日である。
それを間近にして、兄である遠野志貴がプレゼントの相談を始めた。
となれば、話の行き先は明らかである。
新たな目で志貴を見つめる。
つまり、何をプレゼントしたらいいのか困って、相談しに来た訳ですね。
……といった秋葉誕生日記念SS。どうにか誕生日当日に滑り込みました。
凛ルート後前提のSS。
いつかの少年はあの背中と重なり
いつぞやに垣間見た運命を輪廻する。
凛の独言短編、報われない恋の話。
※凛→士郎、凛→アーチャー両描写有り。苦手な方はご遠慮ください。
桜ルート前提のSS。
未来の誰かと現在の誰か、
運命は変わりつつあろうとその生き方は呪われた程に変わらない。
アーチャー寄り視点での『エミヤシロウ』の在り方と主従話。
セイバールート後前提のSS。
夢のまた夢、ありえない幻をいつか見たような気がした。
赤い少年は自己の重さを喪失してゆく一刻に
青い黄金の騎士の姿を見る。
死にネタ含みます。苦手な方はご注意ください。
それは、一つの可能性。
二人のシキが織り成す物語が、今開かれる―――。
見知らぬ屋敷はまるで現実と乖離した別世界。そんなセカイで、俺は彼女と出会った―――。
つまりお嬢様、降臨。
月姫×空の境界 再構成です。
現在 三日目/2 まで公開中。
新都へ赴いて新しい洋服を買って来たと言うセイバー。
「…で、どんな服買って来たんだ?」
「…シロウは興味がおありですか?」
「え? あ、ああまあ、何と言うかやっぱり…な」
「わ…分かりました。で、では少々お部屋をお借りしますね」
だがその後とんでもない出来事が…!?
最終話を加筆修正致しましたヽ(;´Д`)ノ
セイバーが残り、凛は“あくま”で桜は黒い。そんな世界の衛宮家の普段の生活。
何かがあるわけじゃないけれど、セイバーが食い、凛が暴れ、桜は飲み込む――ただ賑やかで楽しく、時々青春してたりする。何気ない日常の一コマです。
そして3日目その4を公開です。
ええと、あかいあくましか出ませんwなのに3日目の最終話だったり^^;;;
ギルとランサーが衛宮家に居候しつつ、色々起こるお話
主に彼等+士郎たまにアーチャーが悲惨な目にあいます
時事ネタ扱ってたつもりがいつの話だっていうぐらい間が開きました。が、お気になさらずにどうぞ
聖杯戦争前、遠坂家の日常。
ほのぼのまったりと進んで行きます、遠坂桜とオリジナルサーヴァント登場、少し百合テイスト。
第六話『Anziehpuppe』
UPしました。
「サクラ、此れで宜しいのでしょうか……正直、私には判りかねますので」
――正直、言葉を失う程の威容で有った、此処まで似合うなんて!
正にクィーンオブメイド、彼女を措いてメイドは無く、彼女の前に立てるメイド無しって位に。
まったり会話。
ランバゼのお風呂でHな事をする漫画です。
のわりにお風呂は初めのほうしかありません。ただのH漫画ですがよろ
しければどうぞ
エロエロが苦手な方は避けてくださいね
全26話で完結しました。
※ぬるいですが性的表現がありますのでご注意ください。
第4次聖杯戦争終結直後。
父親の葬儀後、礼拝堂にいた凛を見つけた言峰は彼女の決意をうながすが……。
子供時代の凛と言峰との掌編。
完結済。
ある朝、いきなりセイバーがちっちゃく!?
士郎とちびセイバーの聖杯戦争はいったいどうなってしまうのか?
そんなドタバタな日常を描いた
ちっちゃいセイバー1作目
舞台は第六回聖杯戦争。
「桜の家は、いつも思うけどすごい家だよな」
慎二の家に行くのは何ヶ月ぶりだろうか。
慎二がいなくなり俺の家に入り浸りになるのは構わない。あんな広い家に桜が一人で住んでいると考えるだけで、嫌になる。
あの家は人を拒んでいるように感じるのだ。
現在、一月九日その二、まで更新
――――問おう、ずいぶんご無沙汰だな?
…………3年目の浮気くらい大目に見ろよ。
最近別ジャンルのSSばかり書いていたのですが、気がつくと凛様萌え分欠乏症にかかっていました。栄養が偏ってはいけないので、自給自足しようと書いたSS。甘いのが好きな人は読んで下さい。うへぇ今度は糖分過多。
…………お前いくつだよ、というツッコミはご遠慮願います。
――――問おう。いつもこれくらいの執筆ペースを保ったらどうか。
…………いろいろあるんだよ、バイオリズムとか、そーゆーの。
ランサーが釣りしてるところにとある人が訪れて、もにょもにょするだけのお話です。ホロウのとあるエピソードと絡んでいます。短いです。ちょっとした清涼剤代わりにどうぞ。
…………つーか槍の人はじめて書いた。
のんびりゆったり、月夜の散歩を散歩する2人。
いつもと変わらないなんの変哲もない普通の日。
それでも、この2人にはとても大切なことで。
これは、そんな2人のUsual Days.
TYPE-MOON・三作品による長編連載物です。
第40話
a Sequel to the Story/Episode III upです。
エピローグ後的お話その三。
これにて幕。
ここまで読んで下さった全ての方に感謝を。
彼女は眠っている
自分がこちら側に来る原因となった彼女
自分が一度、殺してしまった彼女。
『真祖の姫君』
自らの吸血衝動に耐える彼女見ていられなくて。
殺人貴は動き出す。
聖杯を求める戦いへ。
新たな力をその身に、喩えその体が人ではないとしても。
2006/9/27 Episode06まで更新しました。
原作の設定と差異があるかも知れませんが、其れでよければ読んでみて下さい