□ -SIKIYOKUDAR- (956) (01-11-26 17:36)
時代が望む時、奴は黄泉帰る・・・
てか、誰だ望んだ奴(爆
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時代が望む時、奴は黄泉帰る・・・
てか、誰だ望んだ奴(爆
別名「隠しシナリオ:遠野四季」
ではなく(笑
別名「四季と志貴の愛情物語」
でもなく(爆
もしも、ありえたかもしれない、遠野四季と遠野志貴の話
7/29
よーやく第一話っす(汗
思いっきり遅れてしまった(汗汗
黒っ!
純真な琥珀ファンは見ない事をお勧めします(爆)
琥珀さんがっ……!!
ってまたかい(汗
とある日の子供たちの
他愛の無い
おあそび
「だれかたすけてー」
「にゃー」
「出せーーーーー!!!」
多分。きっと。もしかして。
原作でも語られるイリヤの寿命。
おそらく必然である決定事項であるからこそ、こういうのもいいなと。
ぶっちゃけイリヤデッドはHAPPINESSでお腹一杯なんですよ。
好奇心は何ものよりも死の点を増やしていく……
「何、切継の事が知りたい、と?」
「ああ」
教会にて、俺は言峰に親父の事を聞いた。聞けばこいつは前回の聖杯戦争で親父と戦ったと言う。
とりあえず生存中開店祝いにしゅらさんから頂いた、熾烈な短編です。手軽に読めて面白いという、ギャグ書き垂涎の技能持ちの業をとくと。
私は、何を、望んだのだろう…
きょうも・なにげに・たれてます
そういえば今日は「父の日」とやら、だったな。
…四季は、まあ、何も期待しちゃいないが、秋葉なら…
(妄想中)
くっ、ふふふふふ、いつでも来なさいっ!
喧嘩をしました。
そりゃあ付き合っているったって赤の他人です。
喧嘩だってします。
でも、今日はちょっと反省してます……。
やりなおしたいです……。
「さぁ、志貴さん。横になってくださいね」(じゅるり)
「その喉の奥から聞こえる水っぽい音は何ですか琥珀さーん!」
「リズ、貴方掃除はやったの?」
「……どうせまた散らかる、だから、いっその事散らかったままで」
パンチでグー
といったお話がたくさん収録されております。
もともとは、しゅらさんがご自身のサイトで不定期掲載されたもので、
ご好意でまとめて頂き、西奏亭に掲載しました。
とある母と娘のごくありふれた会話
多分
それは・ものがたりが・はじまる・まえの・ほんの・ささいな・こと
「私を置いていかないでくれ志貴ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ……」
聞こえない聞こえない
「女」社長、ねぇ…
「うふふふふ、待っててくださいね志貴さん。最高の鳥料理を作りますから」
「うぐぅぅぅぅぅ…………」
「そうそう。飲み込みいいじゃない」
「……このくらい?」
「そうね、これで充分でしょ。一般人にはちょっと多めだけど、アイツ相手ならちょーどいいんじゃない?」
う、流石に姉さんには見抜かれてたか。けれどここでうろたえる様なそんなはしたないマネはしない。
「や、やだ、ねえさんたら、べつにせんぱいはかんけいないのに」
「思いっきり棒読みよ、桜。それに私だれもアイツが誰か、なーんて言ってないんだけど」
そんな姉妹と、ライダーのある日の風景。
しゅらさんから自サイトに掲載していたものを改訂、投稿していただきました。
流石は秋葉さまのお兄さん!
こだわってみました
尻に
ウワァーー! すごい膨らみ方だっ(謎)
呼ばせたいじゃあないですかアレを! 漢…いや、兄としてっ!!
……なんで、あいつがいなくなっただけだってのに、こんな寂しいんだろうな?
今、秋葉と翡翠、そして琥珀の三つ巴の戦いが始まるっ……!
ってそんな御大層なものじゃないです(爆)