□ キャス狐アフター (3111) (10-10-01 02:23)
二年越しの新作!
忘れられた編集方法
すべてが手探りの挑戦が今始まる……
という作者近況はどうでもよくて(
FATE/EXTRA
キャス狐ルートの後日談的なものを勢いだけで書いてみました
ネタバレしてます
追記:まさかのタイトルがネタバレだったのでタイトル修正
再追記:修正パッチ1.1適用(
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二年越しの新作!
忘れられた編集方法
すべてが手探りの挑戦が今始まる……
という作者近況はどうでもよくて(
FATE/EXTRA
キャス狐ルートの後日談的なものを勢いだけで書いてみました
ネタバレしてます
追記:まさかのタイトルがネタバレだったのでタイトル修正
再追記:修正パッチ1.1適用(
「だって君は僕の奥さんなんだから」
「……ごごご、ご主人様!!今ななななんて仰いましたか」
地上で穏やかに暮らすEXTRAのキャスターエンド後の話し。
クリア後にお越し下さい。
Fate/extraのSSで主人公(男)×キャスターです。
キャスターENDに付け足した補完話。キャス狐が可愛くて仕方なかった。
ネタバレ有なので注意を。
一話読み切りの短編です。
もしもFateの世界にも『直死の魔眼』を持った『シキ』がいたらというIFストーリー。オリ主&オリキャラが登場します。
第四次聖杯戦争より10年、第五次聖杯戦争が開幕する。
魔術師としても殺人鬼としても成長したシキだったが、何かの手違いでセイバーではなくキャスターのサーヴァントを召喚してしまった。
この小説には独自解釈などが含まれるので注意してください。
10/06/12 第9話upしました。
アタラクシアっぽく、キャスターのギャグSS。
前代未聞のサーヴァントVS ???バトル勃発。要素はコメディ、唯1点のみ。ほとんどキャスターの妄想で展開され、最後の方にちょびっとサブの面々が出てきます。
以前STUDYでまとめて掲載したものを、分割して掲載しています。
(掲載場所)
Library→二次創作の部屋→Militi Ignoti !!
第4話更新しました。1ヶ月近くかかって本文のこの少なさとは……!
筆の遅さに愕然としつつ、諦めずに頑張ります。
(本文より)
ここで一成を殺すということは、俺の理想を殺すということ。
正義の味方になりたいのだと。親父の夢を形にすると誓った、あの夜を嘘にすると言うこと。
――そんなことが、出来るわけがない。
小次郎がアフロにしちゃいました。
バラバラの断片ばかりを書き連ねた、四つの短編です。
テーマは「思い出」
遠い過去の思い出、いつかの未来に思い出されるであろう今の出来事、ある日昔を振り返るとき――彼、彼女はどんな表情を見せるのでしょうか。
05年夏コミで配布させていただいた拙作を、あらためてネットで発表させていただきます。御容赦。
「む、…………朝、か」
木漏れ日と鳥達の囀りに柳堂寺の門番、
佐々木小次郎はゆっくりと目を覚ます。
「…………奇妙だな。拙者が夜に寝るなどと」
心地よい朝の目覚め、その当たり前に不条理を感じる。
彼はキャスターによって呼び出された異色のサーヴァント。
小次郎が好きな方、ぜひ読んでみてください。
(注:トラぶる花札道中記の前の話しになっています)
Gift→猫之助のページ にあります。
護るものたち 第7話を掲載しました。
後日談の後のような皆が幸せな日々の中の設定です。
ある催しの告知を見つけたカレンが
より面白くするために、色々な手を使って皆を巻き込んでいきました。
第7話 遅くなりました・・・ようやく更新
あの神話を適当に捻じ曲げてみました。
「ラ、ライダーの首?!じゃあライダーはそのアーテネーに道具として使われていたんですか?!」
「きっとそうじゃないかしら?自分がモノとして扱われて良い気分なんてするかしら?」
シリアスの欠片も無いドタバタコメディに仕上がっています。
まったり楽しんでいただければ幸いです。
【一成×キャスター】の本編再構成の長編。
<キャスターのマスターが一成だったら?>
愛欲、憤怒、憎悪…仏道と相反する様々な感情。
本気の恋も本気の怒りも知らなかった一成がそんな現実に触れ、
聖杯戦争を通してどう成長していくのか?
※本編中に登場するカップリングと戦闘シーン。
【士×剣】【騎×小次郎】【騎×魔】【弓×凛】【弓VS騎】
【剣VS小次】【剣.弓VS小次】【小次郎VS狂】【騎VS狂】
【剣.弓VS狂】【剣.弓VS騎.魔】【小次郎VS槍】
【一成.凛.士郎VS言峰】【魔VSギル】
取りあえず外伝以外は完結しております。(後日多少修正?)
※原作の設定を変えてる部分が多々あるので注意下さい。
Fateの脇役中心マンガ
5/10 頑張れ小次郎さん更新
3/17 今更ひな祭り漫画更新
聖杯戦争前に、キャスターと士郎が契約したら
そんなお話です。
prologue更新。
60000Hit御礼SSということで書きました、
当サイトで連載している「Next To You.」のとある一コマ。
あいかわらずのマイナカップリングサイトですが、
どうかこれからもよろしくお願いします。
少し前の自分だったら、こんな思考を抱くことがまずありえなかったというのに。
このような余分な考えは切って捨てていたというのに。
ロボットのように。
血肉の破片まで冷徹な歯車で出来た機械のように。
だが、今の自分は切り捨てていたはずの思考に悩み、戸惑いを静かに覚えている。自分の内側からは螺旋や歯車とは異なる血液の循環によって生じる心音が聞こえている。それはかつての自分では聞こえなかったものだ。
自分は変わってしまったのだろうか。
自分は変わってしまったのだろう。
だとしたら、どうして変わってしまったのだろうか。
■■
無機質で無感動な葛木宗一郎について書いた短編SSです。
トップ→SS投稿掲示板→TYPE-MOONへ (※エラーになってしまうので新規登録致しました)
普通の一般人が聖杯戦争に放り込まれたら……?
そんな平凡な主人公が必死になって駆け抜けて行きます!
内容はコメディっぽいですが、一応はシリアスに聖杯戦争。
果たして一般人は勝ち残れるのか、それ以前に生き残れるのか!?
今宵、一般人の一般人による一般人の為の戦いが始まる……!
【第二十二話[ネゴシエーター]更新】
―――――――――交渉、開始(トレース恩)……!
hollowエンディング。全てを終わらせ、繰り返す四日間が終焉を告げるとき。
終わらせることを選んだ一組の夫婦は、寄り添いながら世界の終わりを迎える。
まわるメリーゴーラウンドのように、幾多の思い出を駆け巡らせながら。今度こそ、幸せな記憶を胸に。
ホロウのネタバレあり。
タイトルから分かるように、あのアーティストの歌をかなり強くイメージした作品です。
柳洞寺のエイプリルフールSS
恋愛ジャンルの名に恥じないくらいの物を目指して見ました
「気配を探ると妻はいつものように居間で座って待っていた
但しこちらの声にびくりと身を震わせた。」
「契約」
衛宮士郎は虚無を抱える魔術師だ
遣える魔術は三種、強化と投影と「 」
彼は四度目の聖杯戦争の被害者であり、切嗣の養子にもなっていた
あの日に亡くしたモノは数知れず
彼は正義の味方という夢を嘲ってすらいた
永ワの設定や名前を推敲しました
Amircalとはラテン語の「泪」を逆読みしたもの
その第一話ぜひお楽しみを…
本来なら、この出会いはあるはずのものではなかったのです。
なのに、二人はこの世界で巡り会ってしまいました。
これはそんな魔女と守護者の出会いを描いた三文芝居の結末。
一人の魔女が決断を下すその時までの、
そこから始まる彼女と彼のお話のための――最後の一幕。
間桐桜に呼び出されたキャスター。
「正義の味方の真似事をしてみたくなったのよ。理由はそれだけ」
そう言って微笑んだ、そんな彼女の聖杯戦争。
完結いたしました。
当サイトで連載中の「Fate/laugh night」の番外編にあたります。
独自設定が多少ありますのでご注意ください。
ストーリー性のない雑多なFateパロディ4コマです。
6日、18本目「火事」(黒い影ネタ)
5日、17本目「日常」(キャスターネタ)
4日、16本目「車輪の下」(真アサシンネタ)
をアップしました。見逃してください。
「では質問を変えましょう。何故、貴女が現界しているのですか?」
それは最もな疑問ではあった。
キチンとした魔力供給元や目的のあるセイバーやライダーはともかく、キャスターには少なくとも目的は無いと思われた。
「愛の力よ」
真顔で言い放つキャスター。
蒼真さんからお祝いに頂きました。
葛木せんせー×キャス子モノです。
FateキャラでBLEACHの5巻終盤辺りを再現した漫画。
6/15 8P目
●織姫→桜
●たつき→凛
●千鶴→綾子
●生徒→慎二
●ホロウ→キャスター
ライダーさん視点から見た聖杯戦争。
聖杯戦争前哨戦。
キャスターに同盟を持ちかけるライダー。
そして彼女の前に現れた赤い英霊アーチャー。
Hunged-Cat様に頂いた葛木×キャスターの18禁SSです。
「GIRLS SIDE」の「THANKS NOVELS」からお入り下さい。
その日、柳洞寺の蔵で古い書物を発見したキャスター。
聖杯戦争に役立つ東洋の秘術でも記されているかと、興味津々で解読を始める彼女だが、そこに書かれていた内容はとんでもないシロモノだった。
だが、魔術師としての好奇心を押さえられないキャスターは、その禁断の秘術に手を出してしまい……