□ 【偶然】と言う魔物? (2564) (03-11-23 09:56)
「悪夢です」
【偶然】と言う魔物によって落とし込められているとしか言えない状況に追い込まれるシオン。果たして彼女の運命は・・・
**短編ギャグです。よろしければどうぞ
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「悪夢です」
【偶然】と言う魔物によって落とし込められているとしか言えない状況に追い込まれるシオン。果たして彼女の運命は・・・
**短編ギャグです。よろしければどうぞ
夏の午後・・・
遠野家にやってきたシオンの目の前で一人、また一人と消えていく恐怖!!
最後に残されたシオンは決死の脱出を図る事に!
・・・言葉に大変誤解を生じさせる内容が含まれますが、見当違いに合っていますので、お読みになってお楽しみ頂ければ幸いです。
「福袋」
デパートの店先でゴクリと唾を飲み込むシオン。
「これは・・・私の為にある行事ですか?」
歓喜に震える声でシオンはつぶやく。
「まさしくラッキーアイテムです」
一人頷くと、シオンはそこから走り出した。ただ全力で・・・
そんな事から始まる狂想曲。
**あと、相方の【福袋】も同時にアップしましたのでよろしくお願い致します**
「では、お土産付きお食事ご招待では?」
「喜んで!」
「賛成だよ!」
そんな簡単に売り渡す自分達の未来の行方は?
「ぺ、ペタ王!」
新たに現れるなぞの存在?
「一晩で聖杯戦争終わらせますから」
そして・・・舞台は混迷の渦へと突入開始!?
***伝説のろじうらに住む、毎日崖っぷちの日常(笑)***
またしても久々の更新です。気長に待ってやってくださいませ(汗
たまたまシオンが拾った一冊の懸賞雑誌。
それから始まる当事者にとっての悲劇。
今回の犠牲者は、
「いっぺん死にさらせーっ!割烹着の悪魔がーっ!!!!!!」
誰でしょう(笑)。
**短編ギャグです。よろしければどうぞ。
「む」
判っている視線。判りすぎる視線。おそらくこの屋敷でそれに気づいているのは…シオン・エルトナム・アトラシア、つまり私だけだろう。
「何か用でしょうか?」
『んー、まぁあんたしかいないから声を掛けたんだけど、判ってくれたみたいだな』
そんな問いかけから始まる…
− 残した者 −
+ 残された者 +
そんな者たちとシオンの邂逅。
**ほのぼのちょっと長い短編です。志貴とシキも出てますんでよろしければどうぞ(笑)**
「料理ですか?」
「はい♪」
シオン・エルトナム・アトラシアは琥珀に問われた。
「データとして残っているモノなら数千種類以上知っていますが」
シオンの回答。
「では作れますか?」
「何を当たり前のことを」
怒った様な声を上げるシオン。そして・・・
結局暴走(笑)!
ギャグです。よろしければどうぞ。
「でも没落貴族なんですよね♪」
琥珀とシオンさんのお話。そんな台詞に崩壊していくシオンの末路は・・・
−外気温0℃−
から始まる・・・
−EMPTY・糖分をホキュウシタクダサイ・・・−
「分割思考が維持出来なくなるなんて・・・ふふふふ」
災厄と最悪な年末年始。
巡回探食&盗電バレテ酷寒飢餓地獄状態のアレなひとの運命は!
**新年最初のバカ話、よろしければ今年も見てやってください**
「家電リサイクル法にパソコンリサイクル法…実にいい法律ですね」
そんな事を呟きながら、シオンは橋の下に廃材を集めて作った小屋の中を見回す。
そんな状態のシオンにも迫るMHKの手。
「さすがに食べ物だけはリサイクル出来ませんからね。最近は○○もめっきり採れなくなりましたしたからね」
そんな事を呟きながら胃の辺りをさすり、栄養価ゼロの飲料を飲む・・・
けれど、そんなシオンには・・・出せる手すらなかったのであるすらなかったのである。
果たしてシオンの運命は!・・・
**短編ギャグです。よろしければどうぞ。
琥珀に呼び止められた志貴。
「見えるんでしょうか」
「は?死線?」
「違いますよ。シオンさんの・・・
そんな琥珀の疑問から好奇心。けれど好奇心は身を滅ぼします(笑)。
**お馬鹿な短編です。よろしければどうぞ**
「志貴の錬金・・・いいえ、魔術師のイメージが聞きたいんです」
ふとした夜の会話。シオンは志貴に一言を求める。
そんな志貴の答えは・・・
ほのぼの系の短編です。よろしければどうぞ。
「冬木市の資産家リストと家族構成及びふるい分け条件・・・何をするつもりですか今度は?」
最悪な医者が狙う餌食は誰か!!(笑)
「月並みの台詞ですが、何を作っているんですか?」
「・・・あは〜♪」
「ゴ・マ・カ・ス・ナ!」
そんなドツキ漫才から始まるいつもの…
「はい。琥珀印の置き薬はごく一部の方に大評判なんですよ〜」
(笑)劇。
**AmberHospital冬木の街にて一時の開院**
『[MELTY BLOOD Actress Again]メルティブラッド アクトレスアゲイン&[Fate/Unlimited CodesFate]フェイト・アンリミテッドコード・08年アーケード稼動決定祝い』に双方の小ネタ・ミニ漫画をUP。さっちん&シオンの路地裏同盟が今日も一騒動?
[MELTY BLOOD Act cadenza Version B](メルブラAC ver.B)における自分達のキャラ扱いについて路地裏同盟(シオン、さっちん、白レン)+ネコアルクにインタビュー。果たしてそれぞれの回答は?
突発4コマ漫画です。
ワラキアの事件の後、シオンは帰らずに志貴の高校に通う。
その一日に、遠野志貴という存在に、彼女は何を想うのか。
さらりと読んでいただければ、と思います。
RE・ACTにでてきたあの二人とかのお話。
単純にギャグ話なので、ストーリー等を期待されてもお応えできません。
――やがて少女は身を翻すと、一瞬だけ、その手を秘部へとやった。まるでそこにたっぷりと溜まったものを、一滴たりともこぼさぬとでもいうように。そして少女は歩き出した。玄関ホールを挟んだ、反対側へと。
シオンと秋葉の、あまラブ百合。
メルブラの初戦。直死の魔眼を持つ志貴へと挑む、シオンの覚悟とは……?
侮るな。あの程度の並行世界、飲み干せなくて何がメルブラSS作家か。
メルブラ全ての並行世界?は、私を染めたければその三倍どころか三分の一も持ってこないで下さいすみませんごめんなさい勘弁して下さい。
だって三どころか六ヶ月ぶりの更新。
そんな感じに月姫・メルブラメンバーズ。永い時のお話し。シオンメイン。
短いのばっかりだけどちょっとだけ長いのもあるよ?多分。
起と結。生と死。でも中途。
理屈じゃないんだ!感じるんだ。
そんな風にオールメンバー的なお話をどうぞ。
某所某キャラスレでの雑談を基に組み上げさせて頂きました短編集?
シオンさんと愉快な仲間たちの行く末を。
アルトルージュ姫とその部下たちまで出て来てしまいますので、そちら方面が苦手な方はご注意を。
シリアスと登録させて頂いてはおりますもののバランス等、ほぼ一作目ゆえ拙きところはご指摘歓迎。されど馬耳東風との噂もなきにしもあらず。されどお暇なあなたのお時間潰しのお役に立てば、これ幸いかな。
前作「秋葉の望む、穏やかな終末」は登録しませんでしたが
これはその続きという設定で、できればそちらも読んでいただけると
実に長くなります・・・。
二つとも出だしはシリアスですが、終わり方は適当な所に落ち着きます。
3/11 最終章を頂きました。大作堂々の完結です。
NOY様から頂いた月姫SSです。
「TYPE-MOON SIDE」の「THANKS NOVELS」から御覧下さいませ。
かつて傷つけられた琥珀の心を救うために、彼女を自分の世界に閉じ込めようとする少年・朱黄。
どれだけ辛い過去を負っても、現実から逃げ出さない事を朱黄に告げる琥珀。
朱黄に閉じ込められた琥珀を奪い返すため、戦いに臨む志貴たち──
そして朱黄の思いと志貴の刃が交錯する時、琥珀を巡る物語は終結へと向かう。
全4回分です。
中身は、暴走しまくりです
…キャラのイメージ、ぶち壊しです(苦笑)
読みたい方はどぞ
…呪うなら、作者を呪ってください(えー
タイトルが異常に長いです
…あと、えちい版は、ご自分でお読みください
SSは、「裏SSの世界へ」の所に
ありますので、ご注意を!