■ melt3 (10805) (08-12-13 18:31)
氷砂糖こと鐘ルート、完結です。
さて蜜ルートへ・・・
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氷砂糖こと鐘ルート、完結です。
さて蜜ルートへ・・・
薄暮迷宮の続きです。氷室探偵。
氷室の疑問、VS凛様。
恋愛考察8upです。
ありそで無かった、衛宮からの氷室へのお願いとは。
別名:士郎、振り込め詐欺に何度でも引っかかるの巻。
氷室かわいいよ氷室。
愛染7upしました。一応愛染としては完結です。
鐘×士郎の氷砂糖ものです。
二人で昼食ウマウマ(゜∀゜)のはずだったんですが・・・。
ある意味、氷室に士郎がボコられています?(違
氷砂糖と蜜の共通ルートその5、綾子の考察です。
美綴さんなりに考えてみます・・・がどうも苦手らしいです。
剣に捧げた人生だった。
死と隣り合うことに喜びを感じ、業を尽くすことに誇りを求める。そのような歪な生を謳歌した男が、柔らかな笑顔の彼女と衝撃的に出会った。
三枝さんと小次郎のぼけぼけとしたほのぼのギャグです。
SS二作目です。やっぱり今回も三人娘メインです。
なんかどちらかというとギャグって感じになっております。
よろしかったら読んでみてください。
ー本文参照
「やばいっす!マジでやばいっす―――!」
「なんだよ?偵察部員」
先ほどまで弓道部に偵察に行っていた二年生が、これまで大会でも見せたことのないほどのスピードで走ってきた。
「弓道部が桜ちゃんに水着着せてて・・・・見学者が百人越えて新入部員じゃない奴らも混ざってたっす!」
後編ようやく書きあがりました。今回は士郎と凛がメインです。急いで書き上げたためにおかしい部分があるかもしれませんが読んでみてください。
本文参照
楓は机の上に置かれた怪しいまでの美しさを放つガラスの白鳥を指差した。
「…士郎…」
「ああ分かってる、多分あれだな」
士郎はより深い解析をするためにそのガラス細工に触れた。
「あっだめっ!」
SS準初投降です、ろくにパソコン使えないので先ほど投降したときは中身が入っていませんでした。今度こそ平気だと思うので、読んでいただけたら光栄です
何のエンドかわからないめちゃくちゃな設定。
取り合えず全員生きてます。
そして、作者の気分によってそれぞれのキャラが士郎に迫る!
原作を大事にしている方は見ないほうが良いです。
今回は「遠坂さんは猪突猛進」中編をUP。
…遠坂さんじゃなくて、三枝さんがメインのような…
題名に偽りがありますのでご注意ください。
誰も居ない教室で、今日も士郎は花を愛でる。
冷たい銀の輝きを快感の熱に蕩かしながら、花は今日も彼の耳に囁く。
「ふふ、よっぽど溜まっていたんだな。ほら……こんなに出たぞ?」
/
Jinroさんより「硝子の月」に寄贈していただきました。
氷室と士郎の秘め事がねっとりと描かれています。素晴らしい。
短い短いショートショートです。
「お姉様」
熱い吐息とともにアルトリアの口からこぼれる。
「うふふ、アルトリアったら可愛い」
「でも、でも、お姉様・・・」
アルトリアの白く華奢な身体に指を這わせる。
「あら、アルトリア寒いのかしら?こんなに身体を震えさせて」
「お姉様・・・意地悪」
ほのぼのですからご安心。暴走してますけど。
TOPページ真中の見詰め合う凛とセイバーの絵をクリックすると読んでいただけます。
――あわわわわわわわわわわわわわわわわわ
「カネ、ちょっとあれ見ろよ外人さんがタイヤキ食ってる」
「蒔の字、外人さんとてタイヤキの一つは食べるだろう」
「いやー。それはそうなんだけど、あんだけ美人だとタイヤキ食っても様になるよなって感じ?」
「うむ、確かに、まごう事なき美少女と言う奴だな」
――どうしよう……。
(本文抜粋)
もういっかいリライトゥ。大規模改定はこれで最終、多分、おそらく(涙)
前中後の三篇になる予定。
前とは大分展開が変わっていくのでご注意を。
私の名前は三枝由紀香、穂群原学園の二年・・・、じゃなくて今日から三年生。
今日は始業式で、ここは校門から入ってすぐにある掲示板。
始業式でみんなが気になることといえばクラスわけ発表が一番だと思う。
(本文抜粋)
注:凛ルートグッドエンド後のお話
遠慮なく意見をお待ちしております。
「……やれやれ」
見事なまでにドシャ降りだった。
「全く……今日はついていない」
そう、私は見た事もない占いに悪態をついた。
そして―――
「ほんと、そうですね」
その呟きに、隣で一緒に雨宿りしていた女性も困り顔で同意したのだった。
―――
交わる事のなかったはずの二人の、ほんのちょっとした天気の気まぐれで起きた、何気ない一時のお話。
感想、及び突っ込みをお待ちしています。
……お、親父ばっかり書いている訳ではないのですよ(汗
前作『バイバイ涙。おはようファミリー』後の設定で送る、一話完結(?)シリーズ。
第五話後編
「恋の呪文はスキトキメキトメガネ」
副題:遠坂凛は恋する乙女──────を目撃する。
なんだかセコい宣伝みたいな副題ですね。
乙女とは誰か。またそのお相手は、恋に落ちたキッカケは?
あまり気になりません。
内容紹介。ほとんど全部士郎と凛です多分。
月姫蒼香と美綴綾子が若干多めに出る4コマ。
氷室や薪寺、それに三枝もいたりいなかったり。
暇つぶしのお供に。タイトルは適当です。
随分時間が経っちゃいました、すいません。
三枝さんと子ギルとギル様の三角関係?
というか、単に三枝さんとギル様の絡みを書きたかっただけの話。
超庶民派の三枝さんが、超王様のギルとドキドキデート!?
二人のデートを書くはずがなんか若干シリアスに。
なんか、ギル様っぽさが上手く出なかったかもしれません。
随分三枝さんに優しいギル様だ。
凛のクラスメイト、三枝さんの、小さな勇気のお話。
卒業式を間近に迎えた由紀香が思うこと……。
三枝由紀香、氷室鐘、蒔寺楓 and 衛宮士郎なお話。
***
TYPE−MOON系3Pネタ18禁作品祭「タナトスの祭儀」、第六作。
/またはあたしは如何にして心配する事をやめ、愛するようになったか
遠坂凛、美綴綾子、蒔寺楓……。
***
TYPE−MOON系3Pネタ18禁作品祭「タナトスの祭儀」、第十作。
これも範疇。
まだ終わらんよ?
独特の香りが漂う、美術室。
放課後のそこは、多くの美術部員達で静かにごった返していた。
その平穏なる美術室の、窓際に一番近い席で、一人の少女が鉛筆を片手にスケッチブックと格闘していた。
真剣な面持ちで鉛筆を握るこの少女こそ、人呼んで『氷室女史』こと氷室鐘。
名は体を表すということを如実に示す、穂群原のクールビューティーでありながら、
内面は最高にホットという、恋に悩める乙女である。
「おーい、由紀っちー。先行ってるぞー?」
「お疲れ様、由紀香。先に行って待っているぞ」
「うん。まだ日誌書き終わってないから、すぐ行くから待っててね」
夕日の差し込むA組の教室。
由紀香は一人、窓際の席に座って部日誌を記録している。
見下ろす校庭にすでに人影はなく、窓辺から望める物は夕陽だけだった。
FRISKのCM風。