□ 楽園的日常 第四話「襲撃事件とその顛末」 (2395) (10-02-14 01:29)
志貴と鮮花がであって、伽藍の洞の面々と出会い。
そんなありえない日常
もともとはリクエストからはじめったのでしたが、気に入ったので不定期連載の読み切り連作として作成開始
久しぶりの更新。
リハビリもかねて作成した一作。良かったら読んでやってください。
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志貴と鮮花がであって、伽藍の洞の面々と出会い。
そんなありえない日常
もともとはリクエストからはじめったのでしたが、気に入ったので不定期連載の読み切り連作として作成開始
久しぶりの更新。
リハビリもかねて作成した一作。良かったら読んでやってください。
Fate 月姫 空の境界のクロスオーバー作品
全ての物語は帰結を迎えた。
望まれた、相応しい終幕。
……それは、起きてしまったIFだった。
廻り始めた偽りの揺り籠、
創りなおされる幻想、
役割を終え錆び付いた歯車は、軋みを上げて回りだし、舞台の幕は再び上がる。
1話、4話、5話を大幅編集いたしました。
次話更新は今月中旬になると思います
志貴は寝たままの格好て視線だけをそちちらへと向ける。
そっと部屋へと入る細い人影。
予期せぬ待ち人の姿。
やはり来るよなあと、内心で呟く。
「兄さん、まだ起きていますか」
―――端的に言うと姫始めのお話です。
「ふふふ、どうしてくれようかしら。あの泥棒猫はまた性懲りもなく」
遠野邸の一室にある、監視カメラを全て見られるモニタールームで遠野秋葉は殺意を露わにしていた。右手に持ったワイングラスが粉々に砕かれた。
中に入っていたワインは当然辺りにぶちまけられている。
「本当に困った方ですねぇ。如何なさいますか秋葉様」
「決まっているでしょう。私の兄さんに手を出す卑しい泥棒猫には死んでもらいます」
人に聞かれたら色んな意味で問題発言になりかねないが、当の秋葉は何とも思っていない。
「琥珀、手段は選びません。アルクェイドさんの抹殺に協力してくれる人を今から集めて来てください」
「了解しました。」
(これは面白くなりそうですね♪)
内容は過激ですが、完全なギャグ回になっています。
「大変、弟君がミツルさんと同じロリコンになっちゃった。」
「心を読むな。それに生憎、自分はぴっちぴちなお姉さん好みで
ロリロリな肉親に欲情する嗜好は持ち合わせてない・・・その『弟君』も辞めてほしいが。」
「月姫で一番の不幸キャラ、弓塚さつきに憑依してしまうSSです。
月姫憑依ものでぜひ見てください。
5月2日、ついに完結。第18話「全てが終わり未来へ」を更新
ノクターンノベルズに前はあったエロあります。
シエルとアルクェイド中心の、18禁漫画。
志貴との仲を巡り、争いの耐えない二人。
やがて、その関係は微妙なものへと変わっていく。
志貴×シオンの、18禁小説。
錬金術師シオンも、恋する乙女。
ツンデレの彼女は、今日も志貴にケンカを売りに行く。
「オッス、売り上げはどうなってるクソネコ」
「その減らず口は相変わらずかね。菓子類を中心にそれなりに売れているな」
「うむ、その調子でやってくれ。あたしは適当にふらついてるから」
経営とか正直めんどくさくてしょうがねー。やっぱあたしとしては自堕落な生活が合ってるにゃ。
「ところでさっきから君を羨望の眼差しで見つめてる人がいるのだが?」
「んー、にゃににゃに……って、ノォ―――!!! 何故お前がここに!!」
脊髄反射で5メートルくらい後退するあたし。身の危険を感じたぜ。
志貴やアルクェイドらが健康ランドに行った話です。
ドラマCDネタも含んだネタが多いです。
複数話にまたがる話になっています。
月姫と真・恋姫†無双のクロス。
大切なものを失い、生きる目的を失った遠野志貴が、新たな世界でかけがえのないものを見つけていく物語。
戦乱の世を駆ける少女らは、青年の心を救い出す。
第七話を更新しました。
アルクェイドと共に在るために人間やめてしまった志貴を中心軸としてお送りする吸血鬼物ssです。
短編連作形式で話自体はタイトルごとに一区切りしますが、全体としても繋がっています。
基本路線はダークでシリアス、ときにバトルあり笑いあり、申し訳程度にエロい。それでは一時の間、闇と血のファンタジーをどうぞご覧ください。
ps.感想いただけると嬉しいです(切実) いや、ほんとに。
最新話【月の天蓋・そんな日常】より
「志貴はいつも色々文句言うくせに、結局一番大変なことはあやまらせてくれないね」
「わるい、お前に本気で謝られると気が滅入るんだよ。もし「食べ(あいし)てしまってごめんなさい」なんて言われたら、俺がショックのあまりそこの運河に飛び込むのは間違いないと思っといてくれ」
アクセス:TOPページ → SS投稿掲示板 → TYPE-MOON
メルティブラッドの志貴×七夜中心のいちご工房です。
5月3日スーパーコミックシティにて新刊「Desire」出します!
メルブラAAの七夜ルートのハッピーエンドを描きました。(女性向けです)
志貴の快復祝いを兼ねて、紅葉狩りにやってきた遠野家一行。
未だに、志貴に対して素直になれない秋葉は、これを機に少しでも仲を進展させようと想うが・・・。
空の境界六章の「妹ド根性ネタ」に触発されて書いてみました妹ネタ。
少しばかりシリアス方面に振っていますので、ご了承ください。
5/9更新 全六話完結です!
このお話は。
自身の(自主規制)を、その魔眼で刺し殺した事によって性別が反転した。
――『遠野志希』のお話です。
浅上女学院を舞台にお送りする、シリアス風味のラヴ・コメディ。
***************
初めて見た。
あぁ、いや。そりゃ付き合いは長いほうじゃないけどさ。
それでも……。
俺は、蒼香は、きっと泣かない人なんだって、思っていた。
人間なんだ。そんなコト、あるはずがないのに。
「遠野 志貴」。幼少期のifの話。槙久による改竄を防ぎきった志貴が起こす行動。感情。それは歪な物であり、淀んだ眼で見るその世界は色褪せていた。
そして志貴は似たような眼の少女の姿を見出す。
短編連作。三、四話ぐらいで完結すると思います。ブログCategoies「終の傀儡」からどうぞ。
第7話「旅行」 更新。
(チリンチリ~ン!!)
「おめでとうございます!!温泉旅行1泊2日の旅です!!」
「へ?あ、ども・・・」
またしても志貴が温泉旅行を当てたのだった。
しかも今回は四人組で・・・。
Gift → ransu521の部屋 にあります。
タイトルの通り月姫で憑依もののss。fateでは時々見かけるけど月姫では少ない? ので書いてみました。
主人公がオリキャラなので嫌いな人は注意を。
ですが容姿、能力などTYPE-MOONの作品内から持ってきて出来るだけオリ要素は少なくしたので、嫌いな人も気が向いたら読んで頂けると嬉しいです。
第二十一話、二十二話を更新。
完結です。
月姫のキャラで同人活動を中心とした物語
アルクは真祖ではなく志貴も殺人貴ではない、でも似たような設定で
白き姫は言う
「――原稿破った責任、取ってもらうんだから」
18P,19Pをup
Duel saviorと月姫のクロスオーバー。
妹を救うために自身を殺したはずの遠野志貴が、何故かアヴァターに召喚されてしまう話。大切な仲間を得て、信念をその胸に抱き。
彼は世界を、そして全てを守る決意をする。
32話を更新しました。
『Talk』より、遠野志貴とアインナッシュの戦い。
戦闘シーンを書いてみたくてやっちまった。
後悔はあまりしていない。
「遠野くんは“観布子の母”って名前に聞き覚えがあったりしませんか?」
学校の昼休み。いつも通り学食でわびしく素うどんなどを啜っていると、カレーの乗った盆を持って向かいの席に座ったシエル先輩が、そんなよくわからないことを尋ねてきた。
志貴が観布子の母に占ってもらう話。
若干『月食』と被っているかもしれない。
タイトルの通り、秋葉が志貴の髪を洗う話。
前半は何やらいちゃいちゃとした展開。
なんか甘甘な作品になってしまいました。
秋葉好きな人に捧げます。
そして、月姫万歳!
やっぱ名作だよね、とやり直して改めて再認識しました。
仲間募集w
「じゃあこの辺りの店で一休みしましょうか。もう辺りも暗いし」
朝早くに出てもう暗くなってきているという事は既に10時間近くは連れ回されてる事になる。よく身体が持ったなと自分で自分を褒めてやりたいところだった。
「けどこの辺りに店ってあるのかしら?」
アルクェイドは辺りを見渡す。すると志貴が見知った看板が目に飛び込んできた。
タイトルはネタっぽいですが、志貴、アルクの恋愛物で基本的に話は真面目になってます。
「殺すもの、殺されるもの」の続編(?)
魔眼持ちの彼らの日常に焦点を当ててみました(?)
【本文引用】
直死の魔眼。
あらゆる物の『死』を視ることができる魔眼である
今日はそれを持つ男の方の話をしよう
生きているのなら神さえ殺してみせる
「幹也、お前こんなところまで来るなら最初から変わりに行けよ。自分の事とはいえ、こんな遠いところまで行かされたオレの身にもなってみろ」
目の前にいる女性は明らかに不満そうに自分を見ている。話から察するに彼女は幹也という人物と自分を間違えているようなのだが……当然志貴には全く見覚えの無い事である。
「あの、すいません。俺は遠野志貴なんですけど」
壊れた義手を修理するために三咲町にやってきた式が幹也そっくりの遠野志貴に出会う話です。
「先生、何やってるんですか……」
「あら? また会ったわね志貴」
そこにいたのは魔法使いでもあり志貴の恩人でもある蒼崎青子だった。
焼肉大帝との食べ放題に行った志貴が青子に再会するお話です。時系列的には月蝕の直後で、青子がかなりぶっ飛んでます。