■ 憶測で書くfate/zero (4157) (06-12-29 04:23)
type-moon監修、虚淵玄著「fate/zero」の内容を、これまでに提示された情報・キーワードを元に憶測で書いてみようという作品です。無謀。
第七夜。
セイバーの召喚。
切嗣の得た第一印象と、絶対的な不協和音。
セイバーと切嗣の関係は、やはりセイバーとアーチャー(赤)のそれに通ずるところがあったのでしょうか。
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
type-moon監修、虚淵玄著「fate/zero」の内容を、これまでに提示された情報・キーワードを元に憶測で書いてみようという作品です。無謀。
第七夜。
セイバーの召喚。
切嗣の得た第一印象と、絶対的な不協和音。
セイバーと切嗣の関係は、やはりセイバーとアーチャー(赤)のそれに通ずるところがあったのでしょうか。
この花の前に立つものの前に、そんなものはない。
誰もが、人為レベルでは解決できないわけではないんだが、問題を持つか。
何かがが、時間的猶予の無い。
平易に言えば、切羽詰っていているか。
或いは、形振り構っていられない。という現実以外は。
―――――この華に問え。運がよければ答えてくれる。
はい、久方ぶりのシロウリーナ。今回はあの人達です。
今回も結構やる気入ってます。
肺炎だろうとなんだろうと、やるっきゃない。
ご賞味ください♪
(編集より:作者さっさと肺炎治せよ・・・)
今一度親友と会うために世界の奴隷となった英雄王。
心に闇を抱える魔術師、間桐桜。
二人が出会う聖杯戦争は、人の美しさが花火の様に儚く闇にり。
それ故に、「人間」を知っていく英雄王。
そして、露呈する彼の三分の一の人間としての弱さ。
2007.10.30
第四話 第五話 を更新しました。
通称(?)鉄の心エンド後のお話です。
第5話更新
聖杯戦争も終盤に差し掛かり、ついにギルガメッシュ参戦。
久しぶりの更新ですがよかったらどうぞ。
「体は鋼で出来ている」
「血潮は鉄で心は剣」
「幾千の戦場を越えて無敗」
「ただの一度の敗北も許さず」
「ただの一度も立ち止まることなく」
「彼の者は常に独り、倒れるまで前を見る」
「ならば、我が人生に意味は不要ず」
「その体は、きっと――」
義父の手により埋め込まれたのは聖剣の鞘ではなく秘石アマダム
その想いを継ぎ、金色の英雄王と共に、衛宮士郎は聖杯戦争へと挑む
どどどんと一気に一日目終了!改訂版っていうか、殆ど再保管だけど(汗)
何を今更、なsn本編再構成ネタ。金ぴかが女性かつ衛宮士郎の姉、な話。TS苦手な方は回避推奨。即席電脳通信→BLOGからどうぞ。
「20. くろのわな」
セイバーを右手側に、アーチャーを左手側に、そして遠坂を己の背後に従えて、弓ねえは名乗りを上げる。まるで、世界に君臨する王のように。
「我は衛宮弓美。衛宮切嗣の娘にして衛宮士郎の姉、そして先の戦にて召喚されたアーチャーのサーヴァント。共に肩を並べるはセイバーと此度のアーチャーのサーヴァント、そして冬木の管理者たる赤の魔術師ぞ」
前回までのあらすじ
・この度開催を予定しておりました第五回聖杯戦争ですが、諸般の事情により開催日が延期されることになりました。なお現在、開催日は未定です。開催を楽しみにしていたマスター及びサーヴァントの皆様には深くお詫び申し上げます。開催日が確定次第すぐにご案内いたしますので、どうかいましばらくお待ちください。
・冬木市は今日も平和です。
たぶん平和な冬木市の日々、からちょっとだけ続いています。
ギル様の無常な一日。ギャグのつもりなんですがむしろまったりしてるかもしれない話。色々壊れてますが。
タイトルに深い意味はありません。
こんな話を書いてしまいました。
原作無視の暴走話ですが、楽しんでいただければ幸いかと。
「まずは、十年前を思い出せ。
おまえのエヌマ・エリシュはエクスカリバーに劣ったか?」
「我は英雄王。故に、敗北など無い」
それは、韓○人に良く見られる一種の因果逆転である。
ジャイアニズムは哲学である。「のび太のくせに」は、他全てを超越する。
<本文より>
「天地乖離す、開闢の星(エヌマ・エリシュ)」擁せしギルガメッシュが、セイバーに敗れた理由は……
かの征服王イスカンダルが敗れた第四回聖杯戦争にあった!?
言峰全開です。
作者の実体験に基づいたブツですので、適当に笑って許して下さい(笑)
毎度の事ながらリアクションあると喜びます。
是非に宜しく。
かんたらの寒介さんとa+のあおなが好き勝手に描いてる士剣中心の落書き交換漫画です。
続き出来ましたー。
まずはかんとらさんからどうぞー。
なお、作中の設定などは曖昧になっておりますので苦手な方はご注意ください。
王様が奴隷です。
王が萌えています。
王様が駄目駄目です。
Fate本編の再構築物。もしセイバーが凛のサーヴァントだったなら。
士郎が召喚したのはアーチャーです。
第9章―Golden konig―3、4更新。
<本文より>
「う……く……」
冷たい石畳に叩きつけられたセイバーは、全身を魔力の奔流に破壊されていた。
なんとか身体を起こそうと四肢に力を込めるも、起き上がるには至らない。強靭な防御を誇るはずの鎧は軽々と砕け、乱れた魔力の波動が肉体の再構築を妨げている。
髪留めも弾け飛んでしまい、流れた金髪が頬を覆う。その奥で、セイバーは瞳に絶望を宿していた。
第6話『そらへ』掲載:えっと……アレの続きの続き書いてないわけじゃないんです……ただ、虎が……虎がぁぁっ!(謎)
(注意:存在規模には、身長・体重・魔力・頭身が含まれます(ナニ))
凛グッドエンド後っぽいSSです。ちょっと短編連作風、続く……のかな?(苦笑)
題名の通りの不思議時空設定なんですが……そのわりには思い切った事がやれてないと反省することしきりです(笑)
ギャグ目指していたのですが、笑えないので妥協点でほのぼのに……なってるのでしょうか?(汗)
ShortStoryに掲載されていますので、ご覧ください。
Fateとマリオのクロスオーバー漫画。
セイバーさんがシロウ姫を助け出すために頑張ります。
05/10/27 第五話更新
第4次聖杯戦争終結時の火災がきっかけで、魔術回路を持たない女の子が冬木教会に引き取られることになってしまったお話です。
・オリジナルキャラが主人公
・言峰サイド
です。
シリアスを目指していたのですが、書いているうちにギャグが混ざってしまい、非常に中途半端な文章になっています。
現在、第24話「死国譚」まで公開中です。
俺と英雄王との戦いは、最終局面を迎えていた。
そして、ついに奴が取り出したその剣は―――!
「その目でしかと見るがよい雑種よ、これこそが我のみが手にすることを許される至高の剣……その名も!!」
<本文より>
↑とかやっといて、はっきり言って頭悪いです、ええ。
いろいろと運命が交錯したとき、そこにあらわれるのは全く別の世界である。
そう、例えばこんな……。
「問おう、貴方が私のマスターか」
「ここに契約は完了した。これより私は――貴方を守る弓となる」
そう言った太陽のような髪の少年は、自分のことをアーチャーと名乗った。
7話アップ。スレッドの最下層に在り。
それは約束された勝利の剣群。
一度引き絞られれば敗走を知らぬ無敵の矢。
「なんだ、純種というのも案外他愛ない」
赤い騎士と英雄王の決着。
題名のまんまです 超久々に更新
「(前略)(中略)認めてはならない絶対不味。
──それが、この世全ての不味だ」
「何長々と小難しそうにくだらないこと言ってるのよ。で、具体的に何を作ったのよ?」
せっかくの説明はあっさりと流される。だが言峰は気にした様子もなく答えた。
「無論、マーボーだ。食は四川にあり。ならば絶対不味もそこに在るだろう」
「どうだセイバー、一つ、我と剣を交えて見ぬか」
調子に乗って金ピカ様第2弾。
道場における2人の話し。
目指せ!セイバー×ギルのほのラブ!
……いややっぱり無理。
もう誰かがやっていそうなギャグ連作シリーズ。
書くべし書くべし、って脳内から宇宙から電波その他もろもろを受信した作品です。止まってて申し訳ありませんでした。
全ルートED後、ヴァルハラ温泉街と言う名の楽屋裏です。
06/06/30 六日目、大宴会そのにのに
06/06/11 六日目、大宴会そのにのいち
思いついたから書いちゃった壊れギャグSS
もとねたは、Fateも、ミルクちゃんすらも、けちょんけちょんに壊しました。
マジで愚民なさい。
ちなみに、Oh!スーパー○○ちゃんシリーズとしてシリーズ化検討中。
黒セイバー生誕の裏に隠された男たちの戦い、誰も金ピカを止められないのか!?(止めようともしてません)
同時公開:母と子の対話を描いた(ある意味)問題作 息子と母親とお婆ちゃん
「おめでとう!」
「おめでとうございます!」
みんなが私達の事を祝福してくれている。私は純白のドレスに身を包み、祝福してくれている人々に感謝の言葉を述べる。
「ありがとうございます、皆さん」
皆嬉しそうに笑顔で私達を祝福してくれる。凛、桜、大河……みんな微笑んでくれている。
「行くよ、アルトリア」
「はい、シロウ」
今日から私はシロウと共に歩む。
セイバーと士郎、二人が掴む未来への途中経過。セイバーが見ている光景は果たして・・・
『恋するアカイアクマ』とは方向が全く違う恋愛物語です。どうぞ御一読お願いします。ご意見ご感想お待ちしております。