□ 約束の夢を (2852) (08-12-04 04:36)
HF、エピローグより少し前の一幕。
なんでもない日常の話。よかったらどうぞ。
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HF、エピローグより少し前の一幕。
なんでもない日常の話。よかったらどうぞ。
HFルート内のあるバッドエンド後の黒桜SS
一応自分の処女作に当ります
(本文抜粋)
「・・・サクラ」
「いらっしゃい、ライダー。遅かったわね?」
暗い洞窟の中、黒衣を纏う女がニ人。間桐桜と呼ばれていたモノ―すでに自分のことをそう認識できなくなっていたとしても人は彼女をそう呼んだ―が一つ。
GALLERY内の駄文置き場にあります
むかしむかしある山のふもとの村に
なかのいいおじいさんとおばあさんがいました
あるひおじいさんがはたけにいくと
「このぼくのあつかいひどくないですかねー」
などといみのわからないことをさけびながら
はたけをあらしているたぬきがおりました
そんな昔語り口調から始まるFateキャラ仕様の絵本っぽいWEBコミック
06年コミックマーケットにて身内に配った物を公開したものです
ギャラリーのWEBコミック置き場にあります
ギャグです、文字どうりちっさくなった士郎が
セイバーとか遠坂とか桜に追いかけられます
内容がハイテンションですんで、あまり冷静に読まないでくださいな。
正鵠の果て5 another、うpしました。
美綴ルートで、もし士郎がやっぱり・・・だったらルート。小ネタです。
護るものたち 第7話を掲載しました。
後日談の後のような皆が幸せな日々の中の設定です。
ある催しの告知を見つけたカレンが
より面白くするために、色々な手を使って皆を巻き込んでいきました。
第7話 遅くなりました・・・ようやく更新
あの神話を適当に捻じ曲げてみました。
「ラ、ライダーの首?!じゃあライダーはそのアーテネーに道具として使われていたんですか?!」
「きっとそうじゃないかしら?自分がモノとして扱われて良い気分なんてするかしら?」
シリアスの欠片も無いドタバタコメディに仕上がっています。
まったり楽しんでいただければ幸いです。
増えてきたので一つにまとめます
少女士郎(紫穂)の話です。
柳洞寺からの帰り道キャスターと出会う紫穂
倒れたキャスターを助けようとする紫穂だったが・・・・
キャスターをサーヴァントにして進む話です。
最新作2006年9月6日「〜桜と紫穂〜後編」
桜が紫穂に執着する事件です。
裏ページには18禁作品もあります。
お久しぶりです、阿都と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
ずいぶん期間が開いてしまいましたが、FateSS「日常の小ネタシリーズ」を更新しました。
10/6 …… 『穂群原の日々〜1学期〜』第5話「球技大会4」をUP。
UBWグッドエンド前提。題名通り球技大会のお話。
午前中のプログラムが終わり、お昼の時間。
「随分機嫌がよさそうねぇ、綾子」
「ん、そりゃそうだろ。試合は勝ったし昼食はうまいし。ついでに普段見れないものをこれだけ拝見できたんだ。言うことないねぇ」
結局どこまでもほのぼのです。
「この国でも、個人の生まれた日を祝うと言う習慣があるそうですが」
深夜、ライダーに呼び止められた。藪から棒に、とは思ったが、そうだな、とだけ言って続きを促した。
「近日中にサクラの誕生日があるというのは?」
「そりゃ忘れてないけどさ……どこからの入れ知恵さ?」
-----キリトリ-----
お久しぶりです。以前の続きと言うか、補足のようなお話を書いてみました。気軽に楽しんでいただけたらなと、そんな内容です。
(本文より)
「サクラ」
ドスッ
「おふっ!?」
どさっ
「ふう…任務完了」
がばちょ
「っ…完了じゃありません!」
―――――キリトリ―――――
初めまして。
本作はHFトゥルーEDちょっと手前の設定で書いています。 肩身の狭いことが多々ある桜ファンに、ちょこっとでも笑ってもらえたなら幸いです。
HFトゥルー、空白の期間を舞台とする短編です。
聖杯戦争から一年後の冬。
冬木市では、不思議な噂が流れ始めていた。
冬木の管理者代理を姉から任された桜は、その真相を探ろうとするが――
少しもの悲しく、少しだけ前に進む、そんな話です。
凛グッド以後の話。
聖杯にされた後、無事に病院へと収容され入院生活を送る慎二。
悪夢にうなされた慎二と、いつも病床の傍らにいた妹、
そして、現実を見つめた慎二が告げた誓いの話。
単行本版にして約50ページ。
TOPページ中段にある、企画用バナーからお入り下さい。
凛グッドエンド以後、
平和に戻った生活の中で「自分は独り」だ、と周囲を
受け入れられない桜。生まれながらに魔術回路を持ちえず、
その一点をひたすら悔やんで恨み続け、
戦争中に見せ付けられた現実から立ち直れない慎二。
自らをただ傷つけている二人が、自身を縛り付けている
「呪刻」に気付いた時、それぞれが出した答えの話。
桐嶋 剣さんから頂いた、桜と慎二のお話です。
TOPページ中段にある企画用バナーよりお入り下さい。
ある日、風呂が壊れたと風呂屋に出かけることになった
士郎とセイバー。
同じ日、間桐邸に独りで留守番では間が持たぬ、と風呂屋に
出かけることにした桜。
必然というお約束設定に導かれ、お風呂屋さんを舞台にした
ギャグSSが始まります。
権兵衛党さんから頂いた、桜中心のお風呂屋ギャグSSです。
TOPページ中段の企画用バナーからお入り下さい。
いつも通りに士郎の家で夕飯を作り、自宅へと帰途につく桜。
その帰り道で……
自サイト一周年企画、「一年目の月見」に御投稿頂いた、
youさんの短編ギャグSSです。
TOPページの企画バナーから入って下さい。
聖杯戦争でキリツグの日記で全てを知っていた士郎の話です。
独自キャラも出ます。
SS書くのは初めてで誤字脱字etc...多いですがご容赦ください
m(__)m
士郎とのラブラブな生活(性活?)を望む桜の前に、
立ちふさがる三つの黒い影。
果たして桜は、この圧倒的な戦力差を克服し、無事ラブラブバカップル(誉め言葉)になることが出来るのか!?
……みたいな話なのかな?
これは「闇」の物語。
これはある物語のただ一言から生み出される、有り得ないハズのもう一つの救いの物語。
青年は英雄となり、英雄は堕落を経て英雄へと還り、そして少年へと帰り着く。
答えはいつもそこにある。
剣はここに再び、鞘に至るための救いの物語を紡ぎ出す。
いわゆる逆行エミヤ再構成。ちょっとスランプです。
■話「『サイカイ』の舞台」更新です。
それは死。
なのにそれさえも二人は分かつことはできない。
それはエロス(生)とタナトス(死)が混じりあって
産み落とされる一瞬のヒュプノス(幻想)。
--------
すみません、前編のみです。
桜は彼の帰りを待つ。
それは倖せ? それとも不幸せ?
それでも待ち続ける。
幸せと言いながら。
型月板無名SSスレ 第二回品評会参加作品 主題「秋」
自サイトに掲載するのをすっかりと忘れていました(爆)
英国から士郎の家に戻った凛。士郎の家で桜とライダーに迎えられるが、夜の宴の後に繰り広げられるのは……
やはりわたしは疲れていたらしい。この期に及んで初めて、わたしは自分の身体に変調が起きていることに気がついたのだ。
わたしの内部、血液に混ざって凄い勢いで血管を流れる違和感を、こんなになるまで感知することが出来ないなんて。
身体は徐々に、それでも確実に熱を持ちつつある。だが思考は、それとは逆に、冷水を浴びせられたかのように速やかに醒めていった。
「桜……これ、アンタがやったの?」
「そうですね、こう言わなければ納得できませんか、凛。哀しいことです」
「く………なによ、セイバー、やっぱり言いたいことがあるんじゃないの。い
いわよ、聞いてあげるわ」
「私は――シロウに抱かれました」
そこから始まる不条理なお話です、乞うご期待ー
「先輩……えみやせんぱい……ふぅ、あ、ああ……」
「桜……」
「だから私を可愛がってください、先輩が求めるんなら何でも出来ます、なんでも――」
「先輩……だって、私先輩のために……なんでもできるんです。先輩を受け止められるのは、受け止めて良いのは私だけなんです。だから先輩も我慢しないでください……」
――先輩も我慢しないでください
桜18禁SS、Moongazer400万Hit記念です。
もしかすると、あったかもしれない
『Q極』の(ウソ?)Bad End!!
何が言いたいのか
作者にも訳ワカメ(爆)な超暴走特急問題作!(自称)
一応、桜ルートをやっておかないと死ぬほど後悔します(言い過ぎ
後、セ・と(り)の字が付くヒロインラブ!マジ萌える!とお叫びの方は読むのをお控えに下さいませ〜。
そのヒロインが不当な扱いを受けている場合があります。
舞台は柳洞寺地下!物語は最終局面!ここで、「何もかももう少しタイミングがずれていたら!?」という想定の下、お話は進みます。 問うご期待!
第6回目の聖杯戦争が始まった。
わたしはあの人のいない蔵で、あの人の愛用のスパナで、彼を召喚する。
「で、君が私のマスターなのか?」
凛TE後の桜のお話です。
以前某掲示板のスレに書き込んだものの完成版なので見たことある人もいるかもしれません。こういうものは初めて書いたので優しくけなしてくれれば、ありがたいです。