□ 27祖シリーズ (17897) (05-11-15 12:15)
死徒27祖のTS&ラブコメ作品です。
大体、士郎とくっついています。
現在は
01位『プライミッツ・マーダー』
15位『リタ・ロズィーアン』
17位『トラフィム・オーテンロッゼ』
21位『スミレ』
の4人(?)のSSがあります。
皆さん、お暇でしたら見てって下さい。
11月15日、01位『プライミッツ・マーダー』追加しました。
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
死徒27祖のTS&ラブコメ作品です。
大体、士郎とくっついています。
現在は
01位『プライミッツ・マーダー』
15位『リタ・ロズィーアン』
17位『トラフィム・オーテンロッゼ』
21位『スミレ』
の4人(?)のSSがあります。
皆さん、お暇でしたら見てって下さい。
11月15日、01位『プライミッツ・マーダー』追加しました。
Moongazer企画・琥珀さんほのえろ参加作品です。
志貴と琥珀、二人だけの甘い夜――
「志貴さんっ!もっと……もっと!」
今あたしは志貴さんの部屋にいる。
膣内に打ち込まれるように刺さった志貴さんの肉棒。
つまりは志貴さんと身体を重ねている……俗に言うSEXをしているのだ。
「こ、琥珀さん俺……もう……」
目の前には志貴さんの顔や身体。
動くたびに汗が飛び散り、快感が襲ってくる。
どうやら志貴さんの方はもう限界のようだ。
Moongazer企画・琥珀さんほのえろ参加作品です。
秋に吹き付ける嵐の夜、その中で琥珀の家に留まる志貴は最愛の女性と身体を重ねて――
「……変なことを言ったね、琥珀さん。その……琥珀さんは嵐は怖い?」
「嵐は怖くありません。東から吹く風がどんな嵐でも吹き流してくれますから
……空を駆ける風が変えてくれない、大地の上で私に覆い被さるあれにに比べ
れば」
「………琥珀さん?俺は……俺は、風になれるのかな?」
物語ではありえなかった世界。
秋葉のある朝の風景。
短いです。
前作長編『夜の空に浮かぶ月』から数日後のお話
前編、後編、エピローグと三話でお送りします
ひよりん様からの投稿です。
他の作品は許可が下り次第再UPいたします。
未だ誰にも悟られたことはないが、私には目的がある。
そのためにできることは何でもやってきた。
どれだけ世界中をさまよったかもよくおぼえていないわ。
倫理?道徳?そんなものは目的の妨げでしかない。
何人泣こうが、誰が路頭に迷おうが一向に構わない。
私にはやりたいことがあるんだから。
Fate小説のカテゴリで飛んでください^^;
セイバーと士郎の会話です。コメントなどをもらえるとうれしいです。
皇婿(プリンス・コンソート)志貴完結後の番外編。
許せない決断。諦めきれない思い。
世界を支配した、アルクェイドと同じ永遠を歩む道を選んだ志貴、
彼への思いに決着をつけるため、シエルは再び邂逅する。
「単刀直入に言いますよ? ――遠野くん、貴方は最低な人です」
てぃーげるさんから投稿SSを頂きました。
多分だれかが書いている可能性の高い作品w
秋葉と志貴の公園デート☆
ほのぼのしてもらえれば幸いです☆
お蔵だし第3弾。夏休みネタなので賞味期限がきれないうちに(笑
遠野家翡翠琥珀√のSS。けどいろいろと矛盾があるため
どちらかのグッドED後、というわけではなくifのお話ですね〜
夏休みに行こうとした遠野一家ですがいろいろと問題があり
旅行はとある場所に〜
まあ続きは読んでくだされば幸いです(汗
凛グッド後ですが、主役は桜。
ストーリーとしては、以前から続く凛グッドSSの9月のお話となります。
--以下プロローグより抜粋--
私の以前住んでいた世界は暗くて冷たくて、それこそモノクロのトーンを貼り付けたような無味無色の世界だった。
生きる事がこんなに楽しいなんて思いもよらなかった。
明日を待ち遠しいと思う気持ちがあるなんて知らなかった。
世界がこんなにも明るく、そして温かいなんて気づかなかった―――。
大切な人に囲まれて、今、私は幸せというものを実感できる。
目の前に広がる世界は明るくて温かくて、全てがキラキラと光り輝く宝石だった。
SSと言うより、予告編な感じかな?
既刊「魔法使いシリーズ」が元ネタなので、よしなに。
出るかでないかは、夏の祭典に掛かってます(笑)
黄昏が宵闇にかわる時間、茜と群青が混じり合う空の下、私は兄さんと家路についた。
はじめてこうして二人で歩いた日は、もう既に思い出として整理され始める頃であり、そこを振り返ってみると私はずいぶんとぎくしゃくしていたと思う。
道案内するみたいく先導するのか、控え目に後ろにつくのか、それとも横にいた方が良いのか、右か左か、くっついていると妹らしくないか、離れすぎるのはもっと変ではないかと、何でもないふうを装っても、一挙手一投足に色々と考え込んで、ただ一緒に歩くのが私には簡単にできなかった。
志貴の言葉を気にする秋葉。そして部屋で……。
西奏亭への頂き物です。
味の感想を言えないことに、思わず吐息がまた落ちる。そういえば朝食、昼食の味もよく解らなかった。別に、毎日味の感想を言っているわけではないが、それでも申し訳ない気持ちになる。
琥珀は落ち着かない自分を気遣ってくれているというのに、自分ときたら―――
「ごめんなさいね、琥珀。心配かけさせて」
「いえいえ……仕方が無いですよ。だって、志貴さんが帰ってくるんですから」
「…………そうね」
「秋葉様、ちゃんと志貴さんと逢うんですよ」
まるで幼子に言い聞かせる母親みたいに、琥珀。
「何よ、その釘の指し方」
秋葉と志貴との再会の物語。秋葉の心情が良いです。西奏亭への頂き物。