□ talk.plus (2517) (08-11-30 16:36)
『Talk』より、遠野志貴とアインナッシュの戦い。
戦闘シーンを書いてみたくてやっちまった。
後悔はあまりしていない。
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『Talk』より、遠野志貴とアインナッシュの戦い。
戦闘シーンを書いてみたくてやっちまった。
後悔はあまりしていない。
月姫と真・恋姫†無双のクロス。
大切なものを失い、生きる目的を失った遠野志貴が、新たな世界でかけがえのないものを見つけていく物語。
戦乱の世を駆ける少女らは、青年の心を救い出す。
第七話を更新しました。
七夜SS。場面的にはメルブラの序章のような感じです
(本文抜粋)
暗い、昏い、闇い
ここは何処よりも、何よりもくらい場所。闇に満ち、支配され、そしてその『闇』は光に曝されることもなく、また癒されることもない。
否、これこそが安息。永遠の平穏にして、絶対的平等、最後の安住の場。
すなわち―――死
GALLERY内の駄文置き場にあります
秋葉SS。秋葉TRUE後、志貴との喜劇的再会と穏やかな別れ
エピローグを含む8部構成、我ながらギャグなのかシリアスなのか何がやりたいのか良くわからない出来だと思います
(本文抜粋)
―――その人はあの日のままにそこにいた―――
傍らに翡翠を控え、ソファーにユッタリと座り優雅に紅茶なんかを飲んでいた。
これで対面に琥珀を控えた私がいればバカバカしいまでに在りし日のままだ。
そんな光景を夢想する。
GALLERYの駄文置き場にあります
MoonGazerの「月にょ」に出そうとしましたが、やはり18禁じゃないのでひっそりと自サイトに公開したりします。難しいお題でした。書き直し三回。ギャグの道は果てしないです。乾いた笑いでもいいので、少しでも笑ってもらえると嬉しいです。
はじめまして。
某所の+凸用に書いたものの、レギュレーション非準拠のために自サイトに掲載と
なりました。遠野家の彼女にナニでソレが生えてしまってもっこりなSSですが、
18禁なのかどうかすごく微妙な感じです。お楽しみくだされば(笑)。
シリアスです……いや、ほんとに。笑い話といえば笑い話でギャグですが、どうも私には笑えないような切ないような、そんな感じです。
いや、まぁ、ギャグなんですが!(笑)
おそらく七割の人は笑えないでしょう。というか苦笑かも。うう。
笑える三割の人は幸せ者です……おそらく(笑)。
タタリの夜が終わっても消えることがないワルク。
何をしたらいいのかもわからず途方にくれている彼女の前に現われた者は・・?
少しの自由を与えられた「マガイモノ」の物語。
4/16更新 全5話完結となります!
・・ワルクって・・けっこうイイかも・・。
などということに気づいてしまったのをきっかけに、気の赴くままに書きあげた短編SS。
こんなワルクもいかがでしょうか?
志貴の快復祝いを兼ねて、紅葉狩りにやってきた遠野家一行。
未だに、志貴に対して素直になれない秋葉は、これを機に少しでも仲を進展させようと想うが・・・。
空の境界六章の「妹ド根性ネタ」に触発されて書いてみました妹ネタ。
少しばかりシリアス方面に振っていますので、ご了承ください。
5/9更新 全六話完結です!
ちゃりん、一番大きなコインを投入しボタンを押す。
3本の缶コーヒーと幾ばくかの釣り銭を取り出し、路肩に座り込んだ。
一本120円の缶コーヒー、それを学校帰りに買って飲むのは遠野四季の習慣だった。
同HP連載SSの外伝的SSです。
全国の四季ファンに捧ぐ一品。
『七夜志貴』がなぞる月姫の世界。
第3章『吸血姫編』第10話をアップ。
現在全28話公開。
お暇な人は見てやってくださいな。
↓最終話予告(?)
死神は平野にたゆたう。
迎え来るは魔法使い。
フィナーレを飾るべく月は詠う。
それは長き物語の終わる刻――――――
さっちんのif小説です。
さっちん好きの方、そうでない方にも読んで欲しいと思います。
雑記&幕間を追加。色々と変更してます。
〜抜き出し文〜
弓塚と別れてから、屋敷に辿り着くまで、ずっと、考えていた。実際…、身体的に考えられるような状況ではなかった。少しばかり血を流しすぎているし、全身の悉くが言う事を聞かない。…痛み? そういえば、こんなに傷だらけなのだから、痛みがあって然るべきなのだろう。しかし、全身の痛みは感じられなかった。それより痛いのは、胸の中心。それを呼び起すものは弓塚の言葉。
『遠野くん…好きだよぉ…遠野くん』
──そして、今尚、残る唇の感触──
深夜の台所での琥珀さんと志貴。
志貴様、化け物です(笑)
「私をこんなにした責任、取ってもらうっていったでしょ」
そういってニッコリ微笑むのはアルクェイドという白人女性、その邪気のない笑顔が逆に恐ろしい。
あ、あはは、あははははははははは
なんかもう笑うしかない気分だ。
「ただいま、秋葉」
自宅の、俺の目の前にいる秋葉は目を丸くしてどう言っていいのか分からないという表情をしている。
俺自身何を言っていいのか分からない。
「兄さん…その方はもしかして?」
「私の事、知っているようね?そうよ、志貴がこの前瀕死(ひんし)になりながらもナイフを入れたあの化け物よ」
てくてく
てくてく
お姫様は今日も歩きます。
てくてく
てくてく
人を探して歩きます。
何でその人を探しているのでしょうか?
しかしお姫様はそんなこと気にはなりません。
ただ、その人を探し続けます。
「おはよう、志貴」
「ん、おはようアルクェイド。っていうかガードレールの上(そんなところ)で待ち伏せするのやめろって。少しびっくりしたぞ」
「えー、なんでー」
「なんででも…といったら嘘になるな。あのときの事思い出すからあまり気分良くないんだ」
「そんなに嫌がらなくてもいいじゃない。あれが私たちの始まりといってもいいくらいなんだから。…じゃなくって、危ない危ない。危うく本来の目的忘れるところだったわ。
志貴、今日何日か知ってる?」
「12月24日だろ?それがどうした…って、なんだなんだ。そんな軽蔑したものを見るときのレンみたいな目つきして」
「明日何の日か知ってる?」
「クリスマス」
シエル誕生日記念SS?
ななこが逃げようと思った人間、遠野志貴はただの下着泥棒だった。
最近、瀬尾晶という真マスター候補が私の中で確定しつつあるのです!
だって、今のマスターって
大偏食家で、エロいし、おばさんだし、尻デカだし、詐欺しだし、魔術師だし、もう最低!
しかも私にカレーを作らせるんですよ!
だから、一度有彦さんの所に逃げたんですよ……
逃げたのですよ―――
どな どな どーなー どーなー
売られていくのー
直視の魔眼を持たず、捻くれで育った遠野志貴の話。
全てを殺伐と生き、殺人衝動を抱え、吸血鬼達との戦いに身を置く。
そして、七夜として、復讐を抱き遠野家に身を置く。
闘いは終わり、夜の中、七夜の里
そこで彼は彼女に会う
月姫、空の境界、最終的にはMELTYBLOODまで混じってくるシリアス小説のキャラクター紹介
案内するのは言うまでも無くあの二人!
もう二回目、またやってしまった。
まだ出番がないと叫ぶメインヒロイン
出番があるのに目立たないインド好き女
彼女達の行く末は!?
夏の噂だけの殺人事件
両儀式は荒耶の残した別の殺人者と思い、幹也に調査を依頼する
MELTYBLOOD後の一部矛盾点が生じている短編
草原とアーネンエルベから始まる短い物語
俺は不満を感じないように出来ていた。
彼女の不快に感じるものは全て俺が受け止めていた。
それに文句があるわけでもなく、少なくともこの15年間俺は彼女と完全に切り離された端と端、それぞれ会うことなく、己のうちに感じながら生きてきた。
俺はその間、式から得た知識で夢を見ていた。
夢はとても居心地が良く、他社と共存するシキ。
それが誰だか分らない。
両義識。
そんな人間はいないから。
だから夢。
俺はシキの出来ない事を夢で叶え続ける。
それは叶うはずの無いものと知っている。
シエル誕生記念のはずが、何故か秋葉のSSとなった。
シエル、出番なし!
所詮シエル、シエル印度!
秋葉好き!
妹モエ!
とくに義妹モエ!
羽ピン誕生記念ギャグSS
青子先生の誕生記念へと続く物語がこれだったのに書けなくて送れたもの
ああ、もう一月たってるよ〜
女の戦い!
「久しぶり、志貴君」
その女の人はカレーを無視して兄さんにだけ声をかけた。
「そうですね…といってもこの前みたいに数年ぶり、というわけではないですけどね」
「それでも久しぶりに違いはないでしょ」
女の人が優しく微笑んだ。
悔しいが美人かもしれない……。
「秋葉と違って胸もおっきいニャ―」
ビュン
何かが一瞬で公園を駆け抜けていった。もちろん誰であるか分かる。
「アルクェイド、覚えてらっしゃい」
「忘れるニャー」
どこからかアルクェイドの声がした。
雨の中、志貴が行き倒れの子を拾う
そこから始まる物語