■ Black (6516) (06-12-13 22:41)
ヘブンズフィールのバッドエンドの後の話です。
シリアスでダークながらラブです。
一度お読みになって下さい.
一部改正
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ヘブンズフィールのバッドエンドの後の話です。
シリアスでダークながらラブです。
一度お読みになって下さい.
一部改正
将来の一成の話を書こうと思ったら……。
ダークではありますが、それほどキツイ描写はないと思います。
ただ、凛好きな方には納得できない作品だと思いますので、そこら辺ご容赦願います。
3/13 10章アップしました。
入り口より「LUNATIC MAZE」⇒「GIRLS SIDE」とお進み下さい。
BAD23アフター。
キャスターの姦計に陥ちた凛とセイバー、士郎。キャスターの手によって媚薬を与えられ、肉体を開花させられた少女達は祭壇に並べられ、そしてキャスターは士郎に選択を迫る。
凛とセイバーのどちらか一人を選び、もう一方の前で交わる事を───
BADな展開・特殊な趣向を含みますので、どうぞ前段の注意書きを御熟読の上でお進み下さいませ。
セイバーtrueEND後。
新年明けましておめでたい筈なんですが、話はどろどろです。
エロもグロもありませんが、ダークというジャンルが、救いのない話全般を差すのであれば、紛れもなくダークであります。
苦手な人はご注意くださいまし。
★陵辱系の内容ですのでご注意願います★
プロットもストーリーも無きが如し、ただ実質無限に続くエロテキスト……。
そのうちパターンは見えてくるでしょうが、単なるループとかではありません。「終わらせてあげる」に進まない限りはずっと続きます。
★全く単純に凛が輪姦されているだけの内容ですので、駄目な向きにはご注意の程を。★
私は桜ファンですー。故に、あやつの所業を心から憎むもの。そう、じわりじわりと苦しめてやりたい気分です。なんで凛ルートではこいつ助かるんじゃー! とか、セイバールートでイリヤたん、えらいっ!!、と喝采叫んだりするやつですが(お
くちゃくちゃくちゃ
ああ、咀嚼している。それは朝から晩まで、否、24時間、間桐慎二の体のどこからも聞こえてくる音。
もう慣れてしまったのか、いや、そうじゃない。ただ。俺はこの痛みに慣れたと思いこみたいだけだ。だって、この音が聞こえて、そのことが苦しいと思えるからこそ、桜はこの程度の苦しみで終わらせてくれているのだから。
はるはるです。
再構築でオリ設定・ダーク路線のSSを書いております。
オリ設定でも大丈夫な人、興味がある人は読んでやって下さい。
魔術師殺しの後継者第6話後編UPしました。
久々すぎてホントごめんなさい…。
赤い弓兵が守護者として降り立った世界。
そこは嘗ての自分が生きていた世界のなれの果てだった……
このSSはアーチャーメインの、If話となっております。
ダーク色が強いため、その系統が苦手な方にはお勧め出来ません。
以上を踏まえた上で、お暇がある時にでもご覧ください。
不意に口元が自然に歪み、笑いが漏れた。
「あは……あははははは……」
それは悔しさからか、または情けなさからか、はたまた自身の滑稽な姿に対する嘲りか。
「あはははは、あは、あはははははははははは」
雨に打たれながら、キャスターは乾いた笑いを漏らし続けていた。
さて、語ろうか。
あるエミヤシロウの行く末の話を。
彼を待ち受けるものは、何か?
これは様々なエミヤシロウの行く道の1つ。
だが、それゆえに悲しい話。
……これ以上はネタバレになるので書けないのです。
ダークなエミヤシロウの話。
我ながら、よくもこうまで黒くできたものだと思ったり。
若干、衛宮士郎からはズレてるかもしれないので、こんなの士郎じゃないと思われる方がいるかもしれませんが、ご了承ください。
111,111HitリクエストSS。
間桐桜を殺し、「」に至る魔術師として暴走する凛。
それを止めるため、守護者として再び彼女の前に現れるアーチャー。
限りなくダークです。
英国から士郎の家に戻った凛。士郎の家で桜とライダーに迎えられるが、夜の宴の後に繰り広げられるのは……
やはりわたしは疲れていたらしい。この期に及んで初めて、わたしは自分の身体に変調が起きていることに気がついたのだ。
わたしの内部、血液に混ざって凄い勢いで血管を流れる違和感を、こんなになるまで感知することが出来ないなんて。
身体は徐々に、それでも確実に熱を持ちつつある。だが思考は、それとは逆に、冷水を浴びせられたかのように速やかに醒めていった。
「桜……これ、アンタがやったの?」
セイバー18禁企画『裏剣祭』参加作品
聖杯戦争が終わった、だが残されたセイバーは士郎と……
彼女の淫らな声に興奮する。
彼女の薄紅色に染まった身体に欲情する。
彼女のぼぉ、とした暖かさの中にいつまでも身を委ねていたいと思う。
遠坂を愛してる…。きっと世界で一番…。それでも尚、彼女の全てが俺を誘い、
そして狂わせる。
そう、俺はセイバーに魅了されている…。きっと世界で一番…。
―始まりは唐突に到来し、侵食はゆっくりと、だが確実に俺達を暗い沼の中へ
堕としていく…。
―戻ることの出来ない、なだらかな破滅へと。
ダークという程でもない、内容的には半端な本編IF話です。
桜ルート後のエミヤと凛のダーク長編です。
ぜんぶで6話予定くらいかな?
第二話更新しました。
まだあんまりダークじゃありませんね。
HFルート内のあるバッドエンド後の黒桜SS
一応自分の処女作に当ります
(本文抜粋)
「・・・サクラ」
「いらっしゃい、ライダー。遅かったわね?」
暗い洞窟の中、黒衣を纏う女がニ人。間桐桜と呼ばれていたモノ―すでに自分のことをそう認識できなくなっていたとしても人は彼女をそう呼んだ―が一つ。
GALLERY内の駄文置き場にあります
ゲームやってる途中で書いた。
アーチャーが生き英霊であった場合でのSSです。
セイバー十八禁企画『裏剣祭』参加作品
キャスターに契約をねじ曲げられ、陵辱されるセイバー。彼女の身の上だけではなく、マスターまでもまた……
定期的に漏れる、囁くような雑音。
苦しげに漏れる少女の声は、彼女にとって何よりの美酒であり、喜びであり、
そして――彼女の欲望を満たす、一つの要因でもあった。
「―――大したものね、セイバー。令呪の縛りを一晩中拒み続けるなんて」
彼女は実に愉しそうに語りかける。
頑張って二日連続更新☆
東海林司のFateSS初ダーク作品w
「……俺は聖杯を壊す。ただそれだけだ」
「そう……」
「退いてくれ遠坂、俺はお前と戦いたくない」
「却下よ、今ここで殺すわ……わたしは聖杯を手に入れないといけないの」
バッドエンド後のお話です☆
Fate/zeroより、衛宮切嗣の欝に始まり、欝に終わるSS。正直言って、救いがありませーん。そしてカテゴリに切嗣もありませーん……。
以前STUDYでまとめて掲載したものを、分割して掲載しています。
今回で本当に終幕です。
ラスト、シロウsideのEND。
とりあえず桜√BADのSSっぽいものです。
絶対に幸福になれない桜が--で--してしまうSSですハイ。
久しぶりに自分で見たので、後日談を書いてみました。
遠坂凛のダーク系エロSSです。
妙なシチュエーションは書きたいネタを書くための方便。
陵辱系が駄目な人は読まないが吉。
◆◆◆
投稿サイト Arcadia 様を利用させていただいています。
SS投稿掲示板 → 18禁 とお進み下さい。
平穏を望んだ衛宮士郎が直面するその世界は。
たぶん、読んでいただければ言いたいことはわかると思います。
「人の居ない楽園があったらどれだけいいだろう・・・」
今回はマリア様がみてるとのクロスオーバーです。
アンリマユが出張ってきてます。
ちょこっとだけ赤い人と宝石の人もでてきます。
「約束する。 俺は、桜だけの正義の味方になる」
・・・衛宮士郎は、切嗣との誓いを破り、ただ1人の為だけの正義の味方になることを決める。アーチャーの腕に侵食され、自我を失いながらも、この世全ての悪に汚染された聖杯の破壊に成功した衛宮士郎は、最後にたった一つだけ願う。
・・・桜を護りたい、と。
これは、原作とは違うHeaven's Feel Normal End後の物語です。
第4話 剣と桜 完結しました。