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くりくりっとした黒い瞳を限界まで見開いている藤ねぇと、
今だ放心中の士郎 (もりかしたらキリツグと遇っているかもね☆)
何故か顔を真っ赤にしてあたふたしているセイバーと
後から来てあまり事情が飲み込めていない桜
そして、呑気にお茶をすすっている青年一人。
……THE・万国びっくりフェイスショー
衛宮宅にて現在進行形で開催中。
(芸かないけどやっぱり今回も冒頭より抜擢)
ぐはっ(吐血)話がすすまなーい。
すみませんすみません、今回何だかギャグですギャグ。
この作風が皆様に気に入っていただけるかどうか…。
とにかく3話目、次回は出番がなかったあのお方の降臨です。
〜本文より抜粋〜
・この作品はギャグです
・登場人物の設定が壊れている箇所があります
・下ネタ満載です
・SSなのかどうかすら微妙です
・ギャグはギャグと割り切ってください
・ギャグですから(略)
覚悟が出来た人はどうぞ
第一話です。
凛様嫉妬するの巻パート1。
まだまだ勢いで書いているところが多くて、性格が壊れてたりするかもしれませんが勘弁してください。
さぁ、これからどんどん嫉妬する凛様を書いていくぞ〜〜〜!!!w
……それにしても、書き始めと書き終わりでかなりムードに差が……
甘々がだめなヒトは精神汚染されますので気をつけてくださいw
暇つぶし用に書いてきているジョジョFate。
短くしているのは仕様です。簡単に楽しめる様にと。
その巻と照らし合わせて想像力でキャラクターを書き換えてくださいw
今回は滅茶苦茶短いです
■
Sweeper
(1909)
(04-03-23 14:33)
本編前夜に在ったかも知れない物語
オリジナルキャラとアーチャーを中心に
書いております
拙い文章ですが、楽しんで頂ければ幸いです
■
第二次聖杯戦争4
(1493)
(04-03-22 23:56)
いままで、いちいち新規登録していて申し訳ありません。
皆様にご迷惑をかけたことをこの場で謝まらせてもらいます。
すみませんでした。
更新四回目です。
最後にはアノ人が・・・
■
汝・超え行く者 前編
(4716)
(04-03-22 17:01)
「”約束された”――」
耳に聞こえたその言葉。
ありえない。
宝具の連続使用など、予想していない――!
「”勝利の剣”――――!!」
桜シナリオ「バースト」からの分技、前編はセイバー救済SSです。
■
赤い○マ
(4183)
(04-03-21 00:57)
―――聖杯戦争の最中、衛宮士郎は遠坂凛にあるリベンジを試みる。
…当初はギャグを書くつもりだったのですが、書き終わってみれば作者にもジャンル分けが「?」な状態に。
拙作ですがお読み下さい。
…「ほのぼの」?
第2話 〜Oath of knights
interlude 1-1 使命
いんたあるうど。例の話の裏側とか。
予定してなかった話がどんどん間に……出来うるなら今週末に第2話を終わらせたいのに……
ともかく、頑張りますので、読んで下さった方はご意見、ご感想、その他諸々、お願い致します。
第1話 凛とランサーの出会い編はこちらからどうぞ
http://feena.jp/tmssbbs/read.php?id=1079208983
凜グットエンド後。平和に過ごす士郎の前に現れる……死神。
誰もやらないと思われる「GUNGRAVE O.D.」とのクロスオーバー作品。
その日、二丁拳銃の死神と出会う。
二話目、アップいたしました。感想お待ちしております。
■
さよならわたし
(13113)
(04-03-18 12:34)
────繋いだ手のひらを憶えている。その大きさを憶えている。あの温かさを憶えている。
夕焼けの記憶。忘れてしまった、あの人の笑顔。
間桐桜ルートのハーレムエンド『ファム・ファタール』後のお話。
救いがあるようで、救いがない。
大切な人を殺めて切り開いた道に、出口があるはずもない。
だけど、それを求めて歩くことをやめる訳にはいかない。
なにもかも、無駄にする訳にはいかないから────。
interlude3+蛇足をアップ。蛇足は見られない方がいいかも知れません。
一応連作。
■
ゆめのきょうかいせん
(3046)
(04-03-18 11:01)
どこからどこまでが夢なのだろうか、と私は思った。
何気ない日常でそう思った。
何気なく幸せだからそう思った。
ぽかぽかたいよう。イリヤのおひるねにおいてシロウがやっちまった選択肢ミス。タイガー道場で清算したら辿り着くのはまったりムード。
ほのぼのとほのぼの。
再聖杯戦争、13話。
閉じられていた瞼がゆっくり開いていく、
その瞳が俺を捉えると、
「これが夢の続きですか。」
なにやらコクコク頷いている。
完結しました。
桜トゥルーエンド後の、ライダーと士郎との穏やかな日々の、とある一日。
そんな『ほのぼのさ』が表現出来たらいいな、と思ってこのSSを書きました。
後編です。
……あれ? 桜は?
イリヤのおひるね。
そのときのみんな。
あくびがひとつ。
なみだがひとつ。
前作とセット。
誤字脱字を直しました。
みんなみんな優しいです。だから少しぐらい眠たくなっても仕方ない。そういうお話。
ほのぼのとシリアスぱーと2
「士郎は、生きた人形である。」
「シロウのバカーーーーーー!!もう、シロウなんかどうなったって知らないんだからーーーーっ!!」
推薦文に「梅サンドSSの続きを読みたいですね」なんて書いちゃった人がいたので書いちゃいました。
そんな感想を書いちゃったあなたの為”だけに”贈る
梅サンドSS第二弾。
楽しんでいただければ幸いです、感想を書いた人以外も。
■
バーサーカーの日常
(2735)
(04-03-15 05:57)
バーサーカーほのぼのものです。
拙いところばかりですがそこのところはひとつ
見逃してください
あと、イリヤはでてきません。
セイバールートネタバレあり。ご注意を。
聖杯戦争後のホワイトデー。その顛末は?
どのジャンルかと言えばほのぼのなんでしょうか。
至らないモノですが、お読み下されば幸いです。
初めてのFateSSです。生暖かい目でご覧下さい。
小さな小さな雪の妖精。
小さく小さくあくびをしました。
目をこすると朝日がまぶしい。
だからもう一度大きくあくび。
春は暖かい。
シロウも暖かい。
だからねむくなってもしかたがないのだ。
実験的作品。推敲の余地がありすぎてなんとも言えず。
いつも通りの朝。いつも通りの春の朝。
そんなお話。
ほのぼのとシリアス
突然頭に浮かびました。
ある始まり、
ある意味終わり。
そうじゃなかったら私の宝石がうかばれない。
「では凛と、ああこの響きは実に君に似合っている。」
キャスターが梅サンドを作ります。それだけです。
きっと、ヤマ無し。イミ無し。オトはあればいいなぁ。
「うむ、赤い。」
「はい、専用ですから。」
別に言崎は出てきません。
あと、、、初めてだから、優しくしてね。
■
桜の弓
(12354)
(04-03-11 17:23)
第6回目の聖杯戦争が始まった。
わたしはあの人のいない蔵で、あの人の愛用のスパナで、彼を召喚する。
「で、君が私のマスターなのか?」
凛TE後の桜のお話です。
以前某掲示板のスレに書き込んだものの完成版なので見たことある人もいるかもしれません。こういうものは初めて書いたので優しくけなしてくれれば、ありがたいです。
■
アっちゃん
(3466)
(04-03-11 15:03)
【注意】
キャライメージ、作品イメージを大切にしたい方は読まないが吉。
タイトルから誰かを思い出した貴方。
たぶん、それは正しい。
すんません。カテゴリーを間違えてました。
■
死線の一
(9598)
(04-03-10 03:45)
死ぬ寸前に少女は祈った。
本当にそれは小さなこと。
――ああ、だったらそれは家族として。せめて俺だけでも肯定してやらなきゃいけない――
そのために、守る力が欲しかった。
剣を求め続けた、その終着点はきっと。
全てを殺す「死線の一」
桜(っぽい)ルートの最後でイリヤの願った願いは方法を失ったまま残り続け、そしてある『願い』と『システム』によりこの世界に現出する術を得た。
やっと見つけた小さな幸せは、どこに行くのか。
全てを守る戦いが、今始まる・・・。
・・・みたいな。
第十話あっぷ
「だから、俺だけは最後までイリヤの味方だ。イリヤが笑ってられるように守ってやる」
■
赤い再会
(7092)
(04-03-09 18:43)
凛ED後の話になんとかアーチャーを書けないかと考えてみた話。
自分で紹介とか書くの苦手…
本文書き出しより
ーー
夢…
そうだ、俺は今夢を見ている。
夢の中で「コレは夢だ」と判断できる。 覚醒夢ってやつか。
まぁ、そんな薀蓄なくても、確実に夢だな。
なんせ
夢でも無ければ、今更アイツに会ったりなんかするもんか。
「今更、とはご挨拶だな。 衛宮士郎」
ーー