■ Fate / Red Rock (8606) (04-04-29 23:18)
桜トゥルー後の、凛の新たな戦いのストーリーです。
新たな凛のサーヴァントは「ライダー」のクラス。
だが、そいつはウェットティッシュを由縁で呼び出された、魔力を持たないサーヴァントだった・・・
Fate/Red Rock --歩道橋に立って街を見下ろす--
4/29
1日目終了ということで1スレ目終了。次は立てたいけど、内容的に掲示板の趣旨に合わないかもしれないので微妙な線。
まぁ立つとしても5/6以降。
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桜トゥルー後の、凛の新たな戦いのストーリーです。
新たな凛のサーヴァントは「ライダー」のクラス。
だが、そいつはウェットティッシュを由縁で呼び出された、魔力を持たないサーヴァントだった・・・
Fate/Red Rock --歩道橋に立って街を見下ろす--
4/29
1日目終了ということで1スレ目終了。次は立てたいけど、内容的に掲示板の趣旨に合わないかもしれないので微妙な線。
まぁ立つとしても5/6以降。
春になった。
先生は穏やかに笑う。
強欲ばーさんとはちょっと違う笑い方
でも、似ている。
先生は穏やかに笑う。
遠い思い出を話す時、先生は少し寂しそうに笑う。
でも、穏やかに笑う。
花を育てている時、先生は慈しむように笑う。
でも、穏やかに笑う。
料理をしている時、先生は楽しそうに笑う。
そして、隣の誰かををみて思い出すように笑う。
でも、穏やかに笑う。
「櫻の夢」ご都合主義ENDです。
すこし立ち寄って読んでいただければ幸いです。
もし、よかったら感想なども掲示板等に書き込んでくれるとうれしいです。
異世界からの来訪者。
彼は自らを失いながら道を行く。
崩れ行く道を歩みながら彼は何を見つけるのか?
それは誰も知ることもなく残ることの無い物語。
本人は不真面目でも……
雰囲気的にはシリアス進みだけど、主人公がいまいちシリアスじゃない。
現実世界から来たオリキャラの視線だけで進む感じになっております。(たまに三人称やら別人物の視線になったりもしますが)
大陸から渡ってきた謎の老人。
彼は、三回目の聖杯戦争に参加し、聖杯は汚れていると言った。
果たして、彼は何をしに戻ってきたのか?
そして、三回目の聖杯戦争で、何が起こったのか?
運命を乗せた舟は現代から、激動の昭和へと、航路を向ける―――
正直、上手く纏まるか自信がありませんが、史実と混ぜてみます。
当然ですが、それだけにオリジナルも増えるので、抵抗の無い方は、一読お願いします。
セイバートゥルーエンド後、ある男のある一つの結末。
彼は、ただひたむきに「正義の味方」を目指す。
少し追加しました。
後編ようやく書きあがりました。今回は士郎と凛がメインです。急いで書き上げたためにおかしい部分があるかもしれませんが読んでみてください。
本文参照
楓は机の上に置かれた怪しいまでの美しさを放つガラスの白鳥を指差した。
「…士郎…」
「ああ分かってる、多分あれだな」
士郎はより深い解析をするためにそのガラス細工に触れた。
「あっだめっ!」
出来るだけ原作に忠実なように書いたつもりです。
セイバー・士郎救済系小説(というのもおこがましいが)です。
どこか可笑しいと思った方。
ぜひご一報ください。
アドバイス等も歓迎。
門番として生を与えられ、門番として死ぬ。
その時、彼は何を思ったのか?
凛ルートクリア前提なので、まだの人はご遠慮ください。
だいぶ感じが違うとは思うけど、アサシンの死の間際の話です。
SS二作目です。やっぱり今回も三人娘メインです。
なんかどちらかというとギャグって感じになっております。
よろしかったら読んでみてください。
ー本文参照
「やばいっす!マジでやばいっす―――!」
「なんだよ?偵察部員」
先ほどまで弓道部に偵察に行っていた二年生が、これまで大会でも見せたことのないほどのスピードで走ってきた。
「弓道部が桜ちゃんに水着着せてて・・・・見学者が百人越えて新入部員じゃない奴らも混ざってたっす!」
もし、同じクラスのサーヴァントが二人も召喚されたらどうなるか?
はたして、どちらが本物となるか?
飽くなき欲望は、本当に聖杯に必要とされるのか?
第1話の後書で、偉そうな事を書いてすいません。
独自キャラに抵抗さえなければ、ある程度は読めるかと思います。
追記・やっぱりこういう話は面白くないのかな……?
今度から、出来る限り、癖がないようにしておきます。
短いながらも、完結しました。
追記・連載中消し忘れていました
もし彼が生きていたら…というNotes.のifです。
月姫読本の短編小説Notes.を読んで、これはこれでいいんだけどやっぱりハッピーがいいなあと思い書きました。
SS初心者なので乱暴な部分が多々あると思いますが、その点は御指摘頂けたらと思います。
※3話目更新しました。
『創造された物語を鑑定し、
基本となるアイデアを想定し、
構成されたキャラクターを複製し、
文章製作に及ぶ技術を模倣し、
夢の展開に至る分岐を想像し、
受け手に蓄積された概念を再現し、
あらゆる工程の矛盾を突き―――
ここに、幻想を結び二次創作と成す――!』
桜エンドのセイバーの逆行モノです。
すみませんリンクをミスしてました
多分、大丈夫だとおもいます。
特攻野郎Sチーム、出現しました。
即座に切って捨ててください。
電波ですので。
セイバーがいなくなってからの士郎の行く末を案じる一成とそれを否定する士郎。そして同じように士郎について話す綾子と凛。この二人のもとに復讐者と殺人鬼が現れる。
2話をアップ。しかしタイトルにある強襲の部分はほんの僅か。ほとんど凛と綾子の会話ですね。次回は予告編にあった二人組と新サーヴァントが2体登場します。
SS準初投降です、ろくにパソコン使えないので先ほど投降したときは中身が入っていませんでした。今度こそ平気だと思うので、読んでいただけたら光栄です
タイトルでもろばれのクロスオーバー物です。
こちらに投稿するのは初めてなので、色々と見苦しい点が
あるかもしれませんが、ご了承のほどをお願いしますm(_ _)m
ALMAを知らないとまったく訳判らん作品になってますのでお気を付けを。
「士郎。千紡ぐ夜の果てに、お主は何を求め願う?」
「ねえ、『めそ』ってなによ?」
「……まだ気にしてるのか?」
あれからもう一週間は経ったとゆーのに。
意外に根に持つんだな遠坂。……意外でもないか。
「シロウ、聖杯を破壊したのでお腹が空きました。早急に朝ご飯を所望します」
どうですか?えらいですか?私は王様ですよ?ってな感じで胸を張る闘将ハングリーハート。
なんかもういろんな意味で台無し
初SSの初投稿です。かなり駄目な感じですが、少しでも暇つぶしのお役に立てれば幸いです。
ギャグ未満。
ある夏祭りの夜の、士郎と美綴綾子との会話。
苦もなく二つの巨悪を退けた彼に、対する疑念をぶつける士郎だったが、
彼は、士郎にある問題を投げかける。
初SS、初投稿です。
凛グッド後を想定しております。
かなり話に無理がありますがそこは初めてということでご勘弁を。
投稿掲示板においておりますので駄文でよければ
ぜひご一読くださいませ
この文は美綴さんへの妄想と愛で出来ています。
それとどうしても士郎に言ってやりたい事を代弁してもらいました。
ものごっつ読みにくい文体なのは挑戦だったので、なんか言ってもらえると嬉しいです。
――――あたしは別に正義の味方になろうってんじゃない
衛宮の味方になろうって思っただけだ――――
ごめんなさい、やってしまいました。
読んでくれて少しでも笑えればうれしいです。
ロックマンゼロがMSで有名な核融合エンジンで動いてるというのは
本当の話らしいです。
ちなみにXは太陽エネルギー。
今宵、一人のサーヴァントが召還される。
その者は、余りに有名。
従者達は数多の悪党を屠り、不敗。
そして、彼の宝具はあらゆる敵を跪かせる!
くだらんネタSSです。
暇な方とか、骨休めにでもどぞ。
もしこの人がサーヴァントだったら、というよくあるネタです。
四回目は某銀髪の変態さんに登場してもらいました。
これからも増やす予定です。