□ 翡翠さんその2 〜私なりのインスタント〜 (2937) (03-03-07 23:37)
壊れです。
味音痴がもたらす悲劇・・・(笑
こんばんは皆様、最近のヘタレ日本政府のおかげで志貴様のベッド以外で安眠できない翡翠です。
志貴様の学校では学年末テスト真っ只中であり、連日徹夜という状況が続いておられるようです。
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壊れです。
味音痴がもたらす悲劇・・・(笑
こんばんは皆様、最近のヘタレ日本政府のおかげで志貴様のベッド以外で安眠できない翡翠です。
志貴様の学校では学年末テスト真っ只中であり、連日徹夜という状況が続いておられるようです。
どーが様よりいただきました。20萬ヒット記念の続き?です
「仕方ないだろ。肩がこったんだから・・・さて遠野君」
「なんだい有彦君」
「たまには男同士でつるもうじゃないか!」
「どうした、男のお前が男に熱をあげる・・・ちょっとまて、俺はそんな事に興味なんてないぞ!?」
投稿に頂きました。
ネタが分かる人には絶品です
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シエル「ちょっと貴方たちもいきなり」
さつき「ゲルググだよ」
有彦「ガンタンクだな」
一子「阿呆かお前は。ザンネックだ」
ななこ「マグアナックですよ」
短編を投稿していただきました
琥珀がカレーを料理と認めない理由
シエルのカレーを想う熱意
秋葉の過去
手料理
一発ぎゃぐ?
どーがさんより、投稿にいただきました。
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「寄り道ですって!? そんな破廉恥な!? 学校が終わったらすぐに自宅に帰るのが学生でしょう!」
「秋葉様・・・志貴様は小中学生じゃありませんし、破廉恥でもありません」
「翡翠までそんな事を!? 貴女のその」
「ひょっとしたら、有間家に最後の挨拶をしているのかもしれないし、何か手土産でも購入しているのかもしれないぞ?
それに、帰宅する時間を指定しなかった秋葉君にも責任があるぞ?」
「それは・・・御免なさい、翡翠」
「(『貴女のその』の後は何が言いたかったんだろう)・・・いえ」