□ Fate/MINASABA 23th 00ver (910) (10-12-25 01:31)
Fate/stay night>バトル | 長編連載中 衛宮士郎 遠坂凛 間桐桜 間桐慎二
みんなでかんがえるサーヴァントスレで作られた
オリジナルサーヴァントを元にした再構成ssです。
一部00ガンダムのシーンと連動しているので
そういうのが苦手な人はご注意ください。
11話更新しました。
皆鯖SS・イラスト投下スレ4からご覧いただけます。
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みんなでかんがえるサーヴァントスレで作られた
オリジナルサーヴァントを元にした再構成ssです。
一部00ガンダムのシーンと連動しているので
そういうのが苦手な人はご注意ください。
11話更新しました。
皆鯖SS・イラスト投下スレ4からご覧いただけます。
かんたらの寒介さんとa+のあおなが好き勝手に描いてる士剣中心の落書き交換漫画です。
続き出来ましたー。
まずはかんとらさんからどうぞー。
なお、作中の設定などは曖昧になっておりますので苦手な方はご注意ください。
クリスマス企画。士凛あまあま恋愛18禁短編SSです。本家で公開中の「遠坂、風邪を引く」の続編で、クリスマス翌日のお話です。
更新履歴には書いていませんが、お進みください。
――そうして舞台の幕は下りた。 役者達は役を解かれ、後には静寂が残るだけ。 観客からの拍手はなく、ただひたすらに次の開幕を待つ。 それまでの、少しだけ長い幕間――。
始まりは聖杯戦争から10年。
衛宮士郎は新たな世界で、新たな生き方を模索する。
『正義の味方』は一人じゃない。“衛宮士郎”は、ここにいる。
「私が魔女っ子べファーナに変装して、パーティ会場にアリスちゃんを呼び出して、そこで励ましてあげるんです」
“衛宮士郎”は、その一歩一歩を踏みしめていく。
衛宮士郎は、新たな『星』で新たな『生き方』を模索する。
その、優しい星で……。
『ARIA』とのクロスオーバー。12/23、最新第43話を更新。
Fate/stay night.の士郎×セイバー(鞘剣)をメインとした短編SSになります。
数年前に「裸ワイシャツ合同誌」に寄贈したものをサルベージして掲載しました。なので、裸ワイシャツもののSSとなっております。
■サンプル■
「解った。甘いの好きなんだ……やっぱ、そういうとこ女の子だよな、セイバー」
言いながら、士郎は両手にマグカップを持って戻ってくる。
セイバーは手を伸ばしたが、湯気を立てるカップはそれを通り過ぎてテーブルに置かれた。その態度に軽くセイバーは眉を立てる。この出した手のやり場はどうすればいいのか。
ムッとしながらカップに手をやる――が。
「――熱っ」
「あ……大丈夫か、セイバーっ」
頷いて応える最中、士郎がカップを置いたのはこれを気遣ってのものだったのか、と今更のように気付く。
何の前触れもなく、衛宮士郎が目覚めた場所は全く知らない世界だった。混乱しつつも記憶を辿ってみるものの、その記憶が余りにも不鮮明。そんな中、少年は一人の少女と出会いを果たす。その出会いが何を意味するのか。少年は何を考え、何を成すのか。少女は何を感じ、何を手に入れるのか。ーーー今、新しい物語がゆっくりと回り出す。
FATEとネギまのクロスオーバーです。
第51話「止まない雨」更新しました。
UBW後、衛宮士郎の人生の一つの可能性を描いたSSです。
現在、6th Heaven's Feel後編を連載中です。
シロウと凛が恋人となってから迎える新年度の初登校。凛と桜の衝突。令呪の発現。そして、第六次聖杯戦争が勃発する。「この世全ての悪」に汚された聖杯により、魔術師たちの歪な戦いが始まった。
これは、衛宮士郎の一つの生涯を描いた物語。
凛と出会った冬木市第五次聖杯戦争から三ヶ月後、再び彼は世界を救うべく、冬木の街で奔走する。
最新話「後悔」更新しました。
目覚めは空白。出会いは始まり。垣間見るは誰の夢―――?
勝者無き戦争は終わりを告げ、現実は動き出す。目覚めは誰がために?
その身は忘れない。その魂は忘れない。そう、何故ならばその身は――。
――さぁ、意味の無い生涯を語ろう。
第2章14 を更新。
Fate/EXTRAのED後の話。主人公は女主、パートナーはアーチャー、ヒロインは凜。
EXTRA世界の独自解釈など多数に含んだお話です。英霊編又は冬木編、スタート。かの身は異端者として。その身の果て、辿り着く先には何が待つのか。
『Fate/stay night』UBWルート、七日目から分岐するFate再構成長編SSです。内容としては「美綴綾子ルート」です。
普通人と魔術師の狭間で揺れる士郎・凛、そして綾子の想い。聖杯戦争という異常な状況下で、彼らは新たな物語を創る。
これは、衛宮士郎と美綴綾子という二人が紡ぐ聖杯戦争の記憶。
冬木に放たれる二人の信念の矢が行き着く場所は果たして何処なのであろうか……。
2月7日 2.Magus 最新話「負の連鎖」更新
影王氏のFate二次創作小説「Fate/dragon's dream」創作サイト「STUDY」で代理公開中。よろしくお願いします。
現在14話目公開中。
加筆修正分があることと、HTML化作業のため、ゆっくり1話ずつUPする予定です。なるべく急いで、以前の掲載されていたページまでUPする心積もりです。
が、以前に読んでいらした方は新作を読めるのは、しばらく先のことになると思います。なお柊は、元の内容の改変を絶対に行いません。
天然で不器用な士郎とツンデレで可愛らしい凛が大活躍します。
本サイトで完結した短編「変わらない士郎に恋して」の続編的位置づけにして、今回は体育祭のお話です。甘くて、甘くて、とても甘い短編をどうぞ!!
短編連作です。第4話更新
第五次聖杯戦争より7年。聖杯は破壊された・・・はずだった。聖杯戦争は、再び始まろうとしている。
聖杯を求め、魔術師同士が戦う殺し合い。凛ルートより繋がる新たな闘争と葛藤の物語
聖杯戦争は二度と起こらないはずだが、もし起こったらというIFの物語。よろしくお願いします。
2010/11/29 Act.28を投稿しました
2010/11/8 Act.27を投稿しました
2010/10/2 Act.26を投稿しました
これは「光」の物語。
これは零であり「過去」にして「過去」ならぬ物語。
それは一であり「未来」にして「未来」ならぬ物語。
これは「未来」に生きる者のために「今」を変える英雄の物語。
金色の弓は、真紅の弓へと成り代わり、正義の味方の新たなる戦いは此処に始まる。
いわゆるZEROエミヤなお話です。
と言うわけで、新連載開始?
プロローグ「黄金は深紅に変わりて」掲載です。
UBWルート終了後の士郎と凛の話です。
つきあい始めた二人に最初に訪れた難関は、親友たちへの報告だった。
短いゆるい感じのSSです。
UBW(凛ルート)直後から始まるSSです。
Fate / in the worldの最終話です。
長い間ご愛読頂きました読者の皆様へ、お礼を申し上げます。
ご愛読、本当にありがとうございました。
最終話「希望の蕾」を公開しました。
お楽しみ下さい。
UBWルート終了後の士郎と凛の取り留めのない夜の散歩中の小話です。
「遠坂って俺の家に住むのに迷いはなかったのか?」
虚ろなる四日間。
そこに放り込まれた「鞘」が1人。
文字通りの「主人公」が紡ぐ、それは100%以外の四日間。
彼が描く終局は如何なる物になるのか。
それは彼を呼んだ彼にすら判りはしない。
要はホロウワールドにFate後士郎をぶっこんで見たお話です。
第五話「住人と買い出しと剣と」更新しました。
愚者はただ独り、剣を抱き丘に立つ。
されど、その生涯は虚無ならず。
その体は無限の剣を・・・
「彼」の分岐点は、いつだってその「戦争」である。
例え、何が変わろうとも、ソレだけは決して変わることはない。
故に、彼は――その日、「再び」運命に出会う。
UBW番外編「教えれ!阿智矢先生!!」更新しました。
これにて、ひとまず完結です。ありがとうございました。
たった1つの聖杯を懸けて128人の魔術師がセラフで殺し合う聖杯戦争。
未来の聖杯戦争に理由も分からず巻き込まれたのは、ここにいるはずのない少年――――衛宮士郎。
士郎は自身の未来であるサーヴァント「アーチャー」を召還し、聖杯戦争の参加資格を手に入れてしまった。
これは正義の味方を目指す少年が、聖杯戦争のルールと己の理想の狭間で揺れる物語である。
1回戦 2日目ー2 追加
本サイトでの企画、Twitter Relay SSの方で展開中の短編連作です。
Fate/stay night UBWGoodEnd後の、ほのぼのとした作品です。
その名の通り、修学旅行のお話です。基本士凛で、わいわい楽しく日常を描きます。
初日~登校~編が纏まりました。
2010/10/23 幕間up
Fateルート後数年経った、ホロゥ経由の架空氷室ルート。
敵役などオリキャラを含みますので、これらの要素がダメな方はご注意下さいませ。
Arcadia様のSS投稿掲示板、TYPE-MOONの項目に投稿させて頂きました。
士郎がロンドンに行かない場合の話を妄想してみました。
Fateルート後のイリヤの補完が入ります。概ねシリアス進行。
それではよろしくおねがいします。
――これは一つの盟約の発端。
「君が語った理想を忘れぬように、その罪深さを恐れぬように」
ただ罪の数を鳴らし続ける、ある無力な協力者の話。
……やっぱり。
いくら後ろ姿とはいえ、これだけ眺めていれば、俺だって気付く。
しばらく俺を不思議そうに見つめていた三枝は、
ぼんっっっ!!!
という音を立てて、真っ赤に茹で上がった。
『実際には無かったけれど、確かにあった《記憶》』
を持ち合う、三枝由紀香と衛宮士郎。
「正義の味方」を実現しようとする少年に、少女は……?
「蒔寺!もっとペース落とせ!」
「うるさい!アタシに指図するんじゃない!」
「これ以上続けたら、本当に壊れるぞ、お前!」
「素人が、聞いた風な口叩くな!何様のつもりだ!」
「何様も、彼に様もない!俺は、お前のマネージャーだろう!?」
ひょんなことから、蒔寺楓のマネージャー役を引き受けた衛宮士郎。
天敵同士の二人三脚。行き着く先は?
いつもの江戸前屋でどら焼きを購入していたら、後ろから
くいっ
と袖を引っ張られた。
どこかで見たようなシチュエーション。
振り返るとそこには、銀髪の少女ではなく、
振り袖姿の見知らぬ女性が立っていた。
ある秋の日の連休も過ぎた、ある正月明けの夕方。
衛宮士郎と氷室鐘の、束の間の邂逅。