□ Fate/IF Die Phase der Phantasie (10397) (10-10-05 16:22)
Fate 月姫 空の境界のクロスオーバー作品
全ての物語は帰結を迎えた。
望まれた、相応しい終幕。
……それは、起きてしまったIFだった。
廻り始めた偽りの揺り籠、
創りなおされる幻想、
役割を終え錆び付いた歯車は、軋みを上げて回りだし、舞台の幕は再び上がる。
1話、4話、5話を大幅編集いたしました。
次話更新は今月中旬になると思います
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
Fate 月姫 空の境界のクロスオーバー作品
全ての物語は帰結を迎えた。
望まれた、相応しい終幕。
……それは、起きてしまったIFだった。
廻り始めた偽りの揺り籠、
創りなおされる幻想、
役割を終え錆び付いた歯車は、軋みを上げて回りだし、舞台の幕は再び上がる。
1話、4話、5話を大幅編集いたしました。
次話更新は今月中旬になると思います
聖杯戦争から五年―――
衛宮士郎はロンドンを去り、戦いに身を投じていく。
残された凛は嘆きに沈む。
動き出す協会、追いつめられる士郎。
そして、新たなる邂逅―――
はたして、「正義の味方」の胸にはいかなる理想が掲げられるのか。
第九話
イェルサレムにて、聖なる杯を巡る戦いの端緒が開かれた――――
しかし、今しばらくは
所を移し、
時を遡ることとしよう―――
HFエンド後、倫敦に渡った凛にある任務が与えられる。
その任務とは、「三咲町に出現した『タタリ』の抹殺」
いやいやながら任務を受ける凛。
そして三咲町で合流した協力者からタタリの「恐怖を具現化する」能力を聞き、凛は想像してはいけないものを想像してしまう。
再び繰り返されるのは「偽りの聖杯戦争」
そして、彼らの運命は交差する。
第三話更新しました。
リリカルなのはとのクロスオーバーでオリ主転生物です。
オリ主がデバイスにサーヴァントと言うとんでもない設定です。
もちろん最強物でテンプレ・原作介入・オリ主なんて認めない! という人は回れ右することをお勧めします。
ちなみに処女作
32話を更新しました。
死神が黒色の草原を駆ける気配だけが、じりじりと黒騎士を圧迫していく。
しかし黒騎士は揺るがない。カチカチと震える魔剣を押さえつけ、ゆっくりと刀身を鞘に納めた。
目を瞑り柄を握り込むと迎え撃つように足を開く。
じり、甲冑を纏った足がしっかりと地を踏み締めた。
「畏れることはない。二ア・ダーク」
確かに、不死の存在であるはずの『真性悪魔』にさえ死を見出す『直死の魔眼』は、この魔剣にとって唯一ともいえる脅威である。
「だが、お前は負けはしない。何故ならお前を操るのがこの私だからだ」
【第二部 聖杯戦争】
26.ワルプルギスの夜 Ⅲ 更新、27.英雄足り得る条件とはⅠ、28.英雄足り得る条件とはⅡ
進むに連れて独自設定が増えていきますが、理解の程よろしくお願いします。
※ リンクは第二部最後まで張られていますが、正式公開分は28までです。
TYPEMOON三作品のキャラ達が死徒27祖のある者と対峙する。単純なプロローグと少し強引な解釈ですが三作品の世界の繋がりも描写しました。
最初の方等はなかなか癖がありますので読みにくいかもしれません。物語はそこそこTYPEMOONを知っていないとわからない内容があるかもしれません。書き方のアドバイスや感想心よりお待ちしております。
内容
シリアス、バトル
登場作品
月姫、空の境界、Fate
連載中です。
そこは、様々な漫画キャラクターが最強を目指して戦うコロシアム。
その奇跡とも言える祭典に、衛宮士郎とアルクェイドは巻き込まれていくことに。
最強とは何ぞや? 力とは何ぞや? 今ここに。汝、自らの力を以って、最強を証明せよ!!
※ 各キャラクターの設定は原作にできるだけ沿うようにしていますが、それでも多少のアレンジが入るかと思います。クロスオーバー作品に理解ある方のみご覧下さい。
第5回戦:天体戦士をUP!しました。
「あぁそういや、すき焼きの用意を買わなきゃいけねぇな~」
HOME→小説→地下室の順にお進み下さい。
ある夜、彼女は目覚めた。
記憶がない彼女は、とりあえず見覚えのある少女を化け物から救うが―――
吸血鬼シオンもどきのおはなし。
5「欠片」更新。
ムーンオルター1号=浅上藤乃は改造人間である!
彼女を改造したカティメアは世界征服を企む悪の秘密結社である!
藤乃は人類の自由のため、カティメアと戦うのだ!
ネタ的にはギャグですが真面目にやってます。
「決闘~Cluel Duel」更新
前作長編『夜の空に浮かぶ月』から一年後の夏のお話
前作は遠野(七夜)志貴と両儀式との月姫編!
今回は遠野志貴と七夜志貴の両面から進めていくメルティブラッド編!
二人の道が交差する時に一体なにが起こるのか……
空の境界、月姫、Fate/stay night、ヘルシングからのクロスオーバーもので、馬鹿騒ぎをさせる予定です。
バトルになるでしょう。時間軸は大体フェイトから二年後。
JINKS ALTO 4を更新しました。
今回は、『ワイルドギース』 VS 『埋葬機関第七位』
戦争屋は噛ませ犬なんかじゃないんだ!
〜現在までの主要登場人物〜
シエル、ななこ、蒼崎橙子、蒼崎青子、衛宮士郎、セイバー、遠坂凛、セラス、ベルナドット
最凶のアンデット未だ現われず――。
第六回聖杯戦争の物語。
士郎、志貴、式の三人がメインです。
死神〜舞台〜
ランサー・シエル対アーチャー・両儀式の結末。
第五次聖杯戦争、半年後の聖杯戦争『再現』終了後の世界。
夏休みに入った冬木の街には、平和な時間が過ぎていた。
衛宮士郎もセイバーや凛達との温かく賑やかな生活を謳歌する。
しかし、突如として現れた『人形師』蒼崎橙子、そして橙子の口から語られる第五次聖杯戦争の
『再開』によって、冬木の街には再び暗雲が立ち込めることとなった。
この異常を、士郎は解決することができるのか!?
※世界観設定やキャラクター設定に作者の独自解釈があります。
口調などに違和感があるというご指摘もありましたので、苦手な方は
ご遠慮頂いた方がよろしいかと思います。
祝・型月系最低SSスレデビュー。やったねタエちゃん!
新しいSSを書き始めました。今回のはバトルは多分少なめになる予定です。つづきを更新。
5月4日新SS更新
5月7日ルヴィア訪問・邂逅更新
5月19日ルヴィア訪問・紹介更新
8月4日ルヴィア訪問・案内・前編更新
9月11日ルヴィア訪問・案内・後編更新
10月21日ルヴィア訪問・ツンデ凛編更新
1月18日ルヴィア訪問・赤VS蒼編更新
今回で終了です。
志貴VS真アサシンのクロスオーバーバトルSS
以前投稿した秋葉VS臓硯のバトルSS「鬼蟲」のアナザーバージョンです。
中編公開中です。お暇でしたらどぞ〜
HP開設記念投稿第一弾。
英雄王ギルガメッシュvs真祖の姫アルクェイド。
昔に書いたものを大幅に改訂したものです。
Fateの設定はhollowの後日談後を使用しています。
士郎君が退魔組織に入って正義の味方となっていく話。
第3話更新。
楽しんで頂ければ幸いです。
但しオリキャラやご都合主義が嫌いな人は
ご注意を。
まだまだひよっこですがどうか宜しく御願いします。
最速更新! クロス・オーバー・リレー小説。
第6話修正版 「殺人貴として……」
何をしたんだ?自分でも自分が何を仕出かしたのか良く理解できない。
しかしマシンガンを撃った時の感覚がこびり付いている様に思えた。
「お姉ちゃ〜ん、こなちゃ〜ん 出て来てよ〜」
「そこの女、そんなに大きな声で叫んでいると敵に見つかるぞ」
振り返ると学生服を着た男が出刃包丁を片手に木にもたれ掛っていた。
「貴方は……だれ?」
「我が名は七夜志貴、闇に巣を張り得物を狩る蜘蛛なり……」
Sepcial→CROSS・ROYALE にあります。
ネロ・カオスとアーチャーのバトルもの
ありえぬ邂逅がもたらした獣と剣の死闘。
前中後編で完結しました。 お暇でしたらぜひ〜
『Talk』の世界に、もしも衛宮士郎が参加していたら、というお話。
現在2話まで置いてあります。
―――悪魔が恐れる男がいた。
―――異端が怖れる女がいた。
月姫とデビルメイクライのクロスオーバー作品です。
かつて伝説の魔剣士によって倒された筈の悪魔達が復活し、その討伐に代行者として駆り出されたシエル先輩が目的を同じとする悪魔狩人と共闘し、悪魔を倒していくスタイリッシュなバトルSS。
クロスオーバーものですが、DMCを知らない人でも楽しめるような内容にしたいと心掛けてます。
(10/27更新)第二楽章『VII / 死闘の果てに( II )』
雷鳴が弾ける。魔人と悪魔の殺し合いは凄惨を極めた。
血みどろの死闘の果てに、シエルは自身を思い知らされる事となる。
第二章、ついに完結。今回でしばらく更新を休止します。
青子と橙子のバトルものSS。
月姫本編の幼少時代の志貴と青子が出会ってから数日経った頃の話です。
ギャグもののおまけSSもあります。
撮り直し、って事でRe・Takeです
凍結以来数ヶ月、封が遂に解けるって事で
オリジナルを含みますがヨロシク
UBWENDから3年後のお話
倫教から長期休暇で冬木に帰ってきた士郎と凛。故郷でのつかの間の休息、それは二人にとって何より得難い物。そんな時、凛に一本の電話が入る。
「そちらに二人の魔術師が向かっています。」
思いっきり独自設定です。しかもパワーバランスも崩れまくりでキャラのイメージも壊れまくりです。
そういうのが嫌いな方は見ないことをお勧めします。
サイトへの投稿作品です by.管理人
「――――始めましょうか?」
私は、隣に立つ七夜君に声を掛ける。
前に立つのは、ランサー。
っていう、クロスです。
読んでいただければ、感謝です。