■ 天抜き (928256) (10-12-12 16:16)
サイトのトップページに更新の度に載せている「絵の無い4コマ漫画」
というかショートコントというか、そういったモノです。短いです。
12/12更新
自作 三千九十八ノ一~三千百二十八ノ二
計15本を掲載しました。
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サイトのトップページに更新の度に載せている「絵の無い4コマ漫画」
というかショートコントというか、そういったモノです。短いです。
12/12更新
自作 三千九十八ノ一~三千百二十八ノ二
計15本を掲載しました。
8年前に瀕死の重傷を負った遠野志貴は、琥珀さんの手によって鋼のサイボーグとして生まれ変わったのだ!
…………すいません、頭の悪いギャグマンガです
30歳未満の方にはおそらくわからないネタが満載ですが、それでもよろしければ御覧下さい
11/30 4日目その25更新
11/18 4日目その24更新
9/29 4日目その23更新
8/15 4日目その22更新
7/18 4日目その21更新
TOPに載せてるSS未満の寸劇。
ギャグ、甘々、シリアス、ジャンルを問わない内容。
■199話■
自分が受けた仕打ちと同じものを姉に――すなわち、この女を際限なく犯すのだ、と。
「ひっ! あああ……」
「……」
男たちの手が凛の脚をいやらしい手付きで撫で上げ、そのまま短いスカートをめくり、広げてゆく。ニーソックスに包まれていない真っ白な太ももと、その付け根の部分にあるショーツが抵抗する間も無く露になってしまう。
意思を持たぬはずの木偶なのに、凛の身体をまさぐるその動きは妙にしつこくねちっこい。
……耐えなきゃ。兎に角っ、今は耐えないと……!
こんな感じ。
別館にて掲載している短いストーリです。
『MELTY BLOOD』と『ペルソナ3』とのクロスオーバー。
『彼』を救うために、世界を放浪するエリザベスは三咲町で『彼』と良く似た気配を持つ少年と出会う。
-本文抜粋-
空は快晴。雲1つない大空。
志貴は、空を見上げながら思う。なぜこんな状況になったのかを。
「……」
「――兄さん。いつまでそうしているおつもりですか」
後ろから夜叉秋葉の冷たい声で言う。
その視線は、志貴の前には銀色の髪をした少女に向けられる。
Fateから5年。メルブラから3年の月日が流れた物語。
もしかしたら起こりえたかもしれない未来の話です。
ギャグ風味の物語を中心に時にシリアス、時にバトルといった雰囲気で頑張りたいと思います。
独自設定がかなり増え始めたので苦手な方は注意をしてください。あとクロスというほどでもありませんが作品の引用?ぽいものもあります。
一年ぶりの更新となりました。もうダメかもわからんね。
『第4話 遠野家の日常〜初日編〜』 更新
※HP移転しました。更新はされていませんのでご了承を
【ツキにょろ】
遠野家には家族(玩具)が出来そうです。(琥珀談)
ツキにょろ第33話更新
『もういちど~♪うーまれかーわってあえーたーなーら♪』
シエルは本当は16歳のぴちぴちギャルなのよさ!
というアホなことを考えただけのはずが気がつけば一作になってしまった月姫短編SSです。
とりあえず甘め。可愛く書こうとしたらやらかしていました……
遠野槙久に捨てられた遠野志貴を蒼崎姉妹が引き取り、
身を隠すために名前を変えたら、という妄想で月姫本編を再構成。
何気にらっきょとクロスオーバー。出番ちょいちょいだけど。
魔術師として三流以下。殺人貴として失格。
そんな彼にはけれど、目指すべき一つの志があった。
三十ニ話を更新。
忘れた頃に色々とただいま。
このお話は。
自身の(自主規制)を、その魔眼で刺し殺した事によって性別が反転した。
――『遠野志希』のお話です。
浅上女学院を舞台にお送りする、シリアス風味のラヴ・コメディ。
***************
初めて見た。
あぁ、いや。そりゃ付き合いは長いほうじゃないけどさ。
それでも……。
俺は、蒼香は、きっと泣かない人なんだって、思っていた。
人間なんだ。そんなコト、あるはずがないのに。
死神が黒色の草原を駆ける気配だけが、じりじりと黒騎士を圧迫していく。
しかし黒騎士は揺るがない。カチカチと震える魔剣を押さえつけ、ゆっくりと刀身を鞘に納めた。
目を瞑り柄を握り込むと迎え撃つように足を開く。
じり、甲冑を纏った足がしっかりと地を踏み締めた。
「畏れることはない。二ア・ダーク」
確かに、不死の存在であるはずの『真性悪魔』にさえ死を見出す『直死の魔眼』は、この魔剣にとって唯一ともいえる脅威である。
「だが、お前は負けはしない。何故ならお前を操るのがこの私だからだ」
【第二部 聖杯戦争】
26.ワルプルギスの夜 Ⅲ 更新、27.英雄足り得る条件とはⅠ、28.英雄足り得る条件とはⅡ
進むに連れて独自設定が増えていきますが、理解の程よろしくお願いします。
※ リンクは第二部最後まで張られていますが、正式公開分は28までです。
【突発的に1コマ日記を書く】
TYPE-MOONキャラで1コマ日記!!
手抜き…ってわけでもない。
型月風に現代社会を風刺する!
10/06/16「ゼノブレイド」更新
前に描いた漫画を引っ張り出してきたり
TYPEMOON三作品のキャラ達が死徒27祖のある者と対峙する。単純なプロローグと少し強引な解釈ですが三作品の世界の繋がりも描写しました。
最初の方等はなかなか癖がありますので読みにくいかもしれません。物語はそこそこTYPEMOONを知っていないとわからない内容があるかもしれません。書き方のアドバイスや感想心よりお待ちしております。
内容
シリアス、バトル
登場作品
月姫、空の境界、Fate
連載中です。
アーネンエルベのお話。
それを今回、型月キャラ個人のストーリーや心情をメインにしてみました。
お暇ならぜひお立ち寄りくださいな
第Ⅳ話 陸上三人娘の場合 更新しました。
「大変、弟君がミツルさんと同じロリコンになっちゃった。」
「心を読むな。それに生憎、自分はぴっちぴちなお姉さん好みで
ロリロリな肉親に欲情する嗜好は持ち合わせてない・・・その『弟君』も辞めてほしいが。」
「月姫で一番の不幸キャラ、弓塚さつきに憑依してしまうSSです。
月姫憑依ものでぜひ見てください。
5月2日、ついに完結。第18話「全てが終わり未来へ」を更新
ノクターンノベルズに前はあったエロあります。
やっちまった系(多分)連載小説デス。
―――ツッコミ大歓迎!今回は本編4-9です。
朝食を終えて学校に行く準備をし、身支度もすべて終わって・・・
翡翠ちゃんが全部手伝ってくれたおかげでまだ登校するにはかなり早い時間だ。 うーん・・・早く登校して教室でのんびり読書もいいかな?
僕は部屋の戸締まりをし、カバンを持って部屋を出た。
これは本来なら起こりえない物語。
ある可能性によって、いないはずの人物が存在している話。
人物の名前は七夜 星。
これは彼と彼の周りの人々が起こした物語。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
オリ七夜です。つい、やってしまいました。
現在は空の境界をベースにやっております。
今は俯瞰風景までです。
今日も今日とて不幸の宴。
でも残された不幸の宴もあと僅か。それでも容赦なく不幸は志貴の身に襲い掛かる。
「と、遠野くん?ず、随分、ぬ、濡れヌルだね」
同級生に視姦されてのたうちまくる志貴の運命やいかにw
不幸全力の追い討ちVS志貴本能の逃避劇。最終話まで残り僅かの17話目も宜しくお願いします。
「オッス、売り上げはどうなってるクソネコ」
「その減らず口は相変わらずかね。菓子類を中心にそれなりに売れているな」
「うむ、その調子でやってくれ。あたしは適当にふらついてるから」
経営とか正直めんどくさくてしょうがねー。やっぱあたしとしては自堕落な生活が合ってるにゃ。
「ところでさっきから君を羨望の眼差しで見つめてる人がいるのだが?」
「んー、にゃににゃに……って、ノォ―――!!! 何故お前がここに!!」
脊髄反射で5メートルくらい後退するあたし。身の危険を感じたぜ。
志貴やアルクェイドらが健康ランドに行った話です。
ドラマCDネタも含んだネタが多いです。
複数話にまたがる話になっています。
二話 怪物狩り2
吸血鬼は巻き込まれる。
さつきとシオンの二人による血みどろの戦いを描くガチゆるSS。
月姫のキャラで同人活動を中心とした物語
アルクは真祖ではなく志貴も殺人貴ではない、でも似たような設定で
白き姫は言う
「――原稿破った責任、取ってもらうんだから」
18P,19Pをup
「対」といっても闘うわけでないです(ダイナミック的な意味で)
ウラ・ロジベースのクロスオーバーしてる意味があんまない
クロスオーバー漫画
7/26 EP00 ラストまで(再録)
これは電波系馬鹿小説です。
196分(途中居眠りあり)小説ですので質は―――保証できません。
そして気が向いたら更新する―――かも知れません。
現在44話目です
少しテンションが下がったが―――考えてみたらいつも通りのテンションだ。
屋敷を離れ、学校へと向かう。
これ以上問題事は起きないだろうな・・・
何故だろうな・・・俺の中の何かが「学校へは行くな」と告げている。
こういう場合は行かないのが正解だ。
しかし・・・行かなかった場合、確実に有間の家へと連絡が入る。
アルクェイドと共に在るために人間やめてしまった志貴を中心軸としてお送りする吸血鬼物ssです。
短編連作形式で話自体はタイトルごとに一区切りしますが、全体としても繋がっています。
基本路線はダークでシリアス、ときにバトルあり笑いあり、申し訳程度にエロい。それでは一時の間、闇と血のファンタジーをどうぞご覧ください。
ps.感想いただけると嬉しいです(切実) いや、ほんとに。
最新話【月の天蓋・そんな日常】より
「志貴はいつも色々文句言うくせに、結局一番大変なことはあやまらせてくれないね」
「わるい、お前に本気で謝られると気が滅入るんだよ。もし「食べ(あいし)てしまってごめんなさい」なんて言われたら、俺がショックのあまりそこの運河に飛び込むのは間違いないと思っといてくれ」
アクセス:TOPページ → SS投稿掲示板 → TYPE-MOON
タタリの夜が終わっても消えることがないワルク。
何をしたらいいのかもわからず途方にくれている彼女の前に現われた者は・・?
少しの自由を与えられた「マガイモノ」の物語。
4/16更新 全5話完結となります!
・・ワルクって・・けっこうイイかも・・。
などということに気づいてしまったのをきっかけに、気の赴くままに書きあげた短編SS。
こんなワルクもいかがでしょうか?