■ 愛淫罵唾 one river. (1411) (03-05-05 22:49)
空の境界18禁祭り 両儀“色”祭 SS#14
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壱河が私の方を振り向かないのには、もう一つ理由がある。
私が六時ぎりぎりまで部屋に戻らなかった理由を、知っているからだ。私は、女生徒達とほぼ毎日逢引していた。
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空の境界18禁祭り 両儀“色”祭 SS#14
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壱河が私の方を振り向かないのには、もう一つ理由がある。
私が六時ぎりぎりまで部屋に戻らなかった理由を、知っているからだ。私は、女生徒達とほぼ毎日逢引していた。
「あ、あのう。もしかして、あなたのお名前って……」
Fateと色々な時代の英雄達が戦うゲームとのクロスオーバーSSです。
ネタバレを極力避けましたが、凛ルートクリアを推奨します。
ワールドヒーローズとのクロスオーバーが、帰って来ました。
前作『戦う甲冑少女達』とはパラレル世界の続編です。
ネタバレがありますので、全ルートクリアを推奨します。
何故か凛のサーヴァント『アーチャー』になったジャンヌ。
その原因となったディオとの最終決戦に、セイバーまでも参戦するのだが……。
練馬さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・9作目です。
「……誰だ?」
守護聖を指差したアンジェリークに尋ねられて、大神官は首を横に振りました。
「折角、守護聖のナンバーツーになったというのに、私が判らないのか?」
赤いコートの男に、二人は揃って頷きました。
アンジェリークネタです。
空の境界SS・CG大会『魔術師の宴』ご投稿作品です。
練馬さまからご投稿いただきました。
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事務所の窓から、去っていく藤乃が見える。
私は、デスクに置かれた写真を再び手に取った。
「もし、黒桐の写真なんぞを見せていたら、有無を言わさず追い払う所だったが……」
写真の男は、私が全く知らない誰かだった。
「彼女も、流れている時間の中で、立ち止まらずに進んでいたか」
十年の間、ちゃんと藤乃はためらわずに人と出会い、人に関わって来た。
この写真が、その証拠だった。藤乃と写真の男がどういう関係なのか、
私は知る必要も無かったので尋ねなかった。
仕事を引き受けたからには、完遂させる。それだけだ。
ドール購入記念です。二年ぶりの後編です。
そして、部屋の中心では白純が満足げにドールを並べていた。
「……先輩。貴方のやりたかった事って、こんな事だったんですか?」
メルティブラッドReActのifストーリーです。
あるいは、白い猫が主役のアーケードモード
どうして、鮮花が式を連れて行くのか? 疑問はつきなかったが、ここにいても答えは出ない。僕は事務所に向かう事にした。
ええと、あの……。
<TAKE ZERO>三万ヒット記念作品です。
練馬さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品54作目です。
誰かは、読んでからのお楽しみです(笑)
練馬さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・42作目です。
「こんにちは、皆さん。秋子の部屋のお時間です。本日のゲストは、白純里緒さんです」
「……」
「無愛想な方ですが、先に進みましょう。これは、高校生だった頃のお写真です。式お嬢様に交際を申し込んで、ものの見事に玉砕した瞬間を捉えています」
桜トゥルーエンドから始まる格闘ゲーム「わくわく7」とのクロスオーバーです。
後編Bパートから完結編までを一挙に掲載しました。
―――叶えたい願いがあるなら
―――戦って手に入れろ!
そして、復活する破壊大帝。
空の境界SS・CG大会『魔術師の宴』ご投稿作品です。
練馬さまからご投稿いただきました。
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荒耶には、式の身体を手に入れる秘策があった。
「本当に、抑止力に邪魔されない方法があるのか?」
アルバに問われた荒耶は、計画を伝えた。
「人間を使うから、抑止力が働くのだ。入って来い」
ギイィィィ。
研究室の扉が開いて、入ってきたのは……。
「ンゴ」
練馬さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・29作目です。
「まさかの時の、スペイン異端審問官!」
「あ、朝隆さん達、何やってんですか?」
幹也の問いかけを無視して、三人は話しを続けた。
「我々の唯一絶対の武器は驚愕!」
「驚愕と恐怖!」
「恐怖と驚愕!」
「式乳祭り」第二弾SSです。
初の「巨乳派SS」となっております!!
練馬様からご投稿いただきました!!
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ボクは、式の姿にならなければいけない。式の姿で、人を殺すんだ。
だからボクは、赤いジャンパーを羽織る。これを着て、ボクは式の前で人を殺すんだ。
黒革のスカートを履いたボクは、ジャンパーに手を伸ばした。これでボクは、式の姿を装える。
「…………物足りない」
赤いジャンパーを羽織ったボクは、壁に張ってある式の等身大ポスターと自分の姿を見比べた。
服装だけ真似ても、駄目だ。ボクには、決定的なモノが欠けていた。
そう、胸が無いのだ!
ホームページ開設二周年記念SSです。
今回は、クロスオーバーじゃありません。
退屈な話に付き合わされる藤乃。果たして、いかなる話なのか。
それは、たった一言しか違わない、もう一つの可能性。
そして織は、藤乃を殺す。
違う人生、違わない運命。
ブロードブリッジでの戦いの後、藤乃は橙子に無痛症を治して貰うことになったのだが……。