□ わたしの靴 (1165) (02-06-14 19:21)
月姫&歌月十夜>シリアス | アルクェイド シエル先輩
「あなたもわたしの事は分からないでしょう? それと同じじゃない? 完全に理解し合える人なんていないんだから」
「それでしたらほっといて下さい! わたしはこうする事が望みだったのですから!」
ってな感じの短いSSです。
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「あなたもわたしの事は分からないでしょう? それと同じじゃない? 完全に理解し合える人なんていないんだから」
「それでしたらほっといて下さい! わたしはこうする事が望みだったのですから!」
ってな感じの短いSSです。
「そして遠野くんを殺そうとした…………。あの第七聖典まで持ち出して…………。」
そう言ってうつむいてしまう。
思いつくままに書いたSSです。
先生は再びにこりと笑い、
「あら、私だって他人の心配くらいするわ。それとも私が心配するとおかしい?」
追い討ちをかけるような質問をぶつけてきた。
先生を書くのに挑戦したSSです。
「志貴さま?」
「ん?なんだい、翡翠」
「泣かれているのですか?」
短いSSです。
初SSです。
シエル先輩とのちょっとした喩えを交えた会話です。
もっとラブラブ(死語)にしたかったんだけどなぁ(汗
あと、登録するの忘れてました〜(汗
わたしのたった一人の姉さんが大切だから………。
そんな気持ちを強く持っていたから、止める事は出来ない。
ただ、信じる事しか……。
翡翠と琥珀のお話です。
あと、自分のHPを作りました。
「あはっ、こんな些細な事でこんなに幸せになれるなんて……」
私って単純ですねー、と笑顔でおどけてみせてくれる。
「あのね、志貴は無駄な事や意味のない事だけれどって言ったよね? でも、わたしには今までの全てが意味があるように感じられたの」
という感じのSSです。
俺の大事な人をこれ以上離れないように。
二度と俺達が離れないように。
駄作です(汗
「いってきます!」
お気に入りのスニーカーを履いて、玄関を勢い良く飛び出していく。
SSと言っていいのか分かりませんが、短い簡単な文章です。
「綺麗な海ですね」
翡翠は明るくもない夜の海を眩しそうに目を細めて眺めている。
普段、屋敷からあまり出たがらない翡翠にとっては、それは貴重な光景なのかもしれない。
ちょっとした短い話です
「だって、花見はたくさんの人数でわいわい楽しくする方がいいのでしょう?」
そう言っていつもの暖かい微笑みをみせる。
練習作みたいなものですけども、ほのぼのを目指してみました。
かつてこの道で「ばいばい」という優しい声を聞いた。
たった一度だけなのだが、校門の前で偶然会って、一緒に歩いて帰った少女の口 から。
自己満足なSSです。あと、短いです。
私は今でもあの手を握られた時の事をしっかりと覚えているのに。
あの時の気持ちも、雪の感触も、凍てつくような寒さも、あの手のぬくもりも……
即興で作った短いSSです。