□ 秋 (1903) (03-11-19 15:55)
秋のとある朝、清清しい秋の青空と秋葉、シエル、シオン、アルクェイドとのいつもの(迷惑な)光景。
**短編です。よろしければどうぞ
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秋のとある朝、清清しい秋の青空と秋葉、シエル、シオン、アルクェイドとのいつもの(迷惑な)光景。
**短編です。よろしければどうぞ
また見てしまう。たった一人の兄を・・・
「そんなの嘘だ」
判っている事実。だから秋葉見てしまう【志貴】の背中を。
そんな秋葉の前に現れたのは・・・
**今回もほのぼの風です。よろしければ見てやって下さい
麗らかな午後。
自分のちょっとした望みを実行しようと決意に身を固める式。
そして・・・
その手に持つ必殺の得物を持ちながら、幹也へと迫る。
幹也の運命はいかに!
**短編ほのぼの&ギャグです。よろしければどうぞ。
琥珀に呼び止められた志貴。
「見えるんでしょうか」
「は?死線?」
「違いますよ。シオンさんの・・・
そんな琥珀の疑問から好奇心。けれど好奇心は身を滅ぼします(笑)。
**お馬鹿な短編です。よろしければどうぞ**
風邪を引いた翡翠。その代わりに・・・
「あ、志貴さん洗濯物はちゃんと出しておいて下さいね。翡翠ちゃんの代わりにがんばりますから」
申し出た琥珀。けれど、たったその一つの歯車が違うだけで崩壊する遠野家の日常。
その割にはいつもの様に暴走する五人。
キーワードは生下着。ただし、志貴の(笑)。
*短編です。よろしければ読んでやって下さいませ。
「志貴さんはどうして笑っていられるのですか?」
切実な琥珀の問いかけ。
「ねぇ琥珀さん。秋葉や翡翠には内緒だよ」
そして志貴の遺すモノ。
遠野志貴の優しさ。それに応えた琥珀の優しさ。
短編ほのぼの?です。どうぞご覧になって下さい。
「志貴の錬金・・・いいえ、魔術師のイメージが聞きたいんです」
ふとした夜の会話。シオンは志貴に一言を求める。
そんな志貴の答えは・・・
ほのぼの系の短編です。よろしければどうぞ。
志貴の手によって・・・
背徳的な行為に。
羞恥的な行為に。
【自分は興奮している】
そう理解させられる秋葉。それは妹ではないもう一つの自分の姿。
**初めて書いた18禁小説です。よろしければご覧になって下さいませ。
「料理ですか?」
「はい♪」
シオン・エルトナム・アトラシアは琥珀に問われた。
「データとして残っているモノなら数千種類以上知っていますが」
シオンの回答。
「では作れますか?」
「何を当たり前のことを」
怒った様な声を上げるシオン。そして・・・
結局暴走(笑)!
ギャグです。よろしければどうぞ。
琥珀さんに頼まれて料理を運んで来ただけ・・・そうに違いない!
と自分に言い聞かせた志貴だったが、やっぱりそれは翡翠の手料理だった。
しかも、見ただけで卒倒するほどの・・・
短編です。よろしければご覧になって下さいまし。
「秋葉さま、一万円の価値を知りませんね」
「ふ、じゃあ見せて貰いましょうか、たった一万の価値を」
策士・琥珀が予算一万円を使い、志貴・シエル・シオンを利用して秋葉を追い込む!
果たしてその結果は・・・
ギャグです。よろしければサクっと読んでやって下さいまし。
放課後の教室で・・・
「シエル先輩ってさ、ぼん、きゅ、ぼんだよな」
「まぁそんな感じかな」
馬鹿な会話をしていた志貴と有彦。二人は気づかないまま話を続ける。背後に災厄が迫っている事に気づかないまま・・・
短編&ギャグです。よろしければどうぞ。
晶の未来視に現れた三咲町崩壊のビジョン。その場に居合わせた蒼香と共に三咲町崩壊を食い止める為、二人は未来を変えるための戦いに挑む!
その時二人のとった勇敢な行動とは!!
*文章と内容に差がありますのでご注意を(笑)。
*短編ギャグモノです。
敵・・・
敵に対する態度が明確に表せない志紀。
そんな彼女の前に現れたのはカソックに身を包む教会の人間。
オリキャラを加え、シリアスな内容で連作やってます!!どうか見てやってください。
遠野家の女性達の聖域にちょっと入ってしまった遠野志貴の運命はいかに!
短編ギャグです。よろしければどうぞ。
ある事実を知った琥珀は証拠隠滅の為に電話を掛ける。けれどその電話は秋葉に盗聴されていた!!
それでも琥珀は秋葉より先にと証拠隠滅為に電話をかける。
「もしもし、マジカルアンバーですけど」
そんな偽名を使いながら・・・
元ネタはあの【盗聴エ○ィ】のつもりです。判る人だけ笑って下さい。判らない人でも笑えると思います。
「んで、なんだ?あんな目立つところでオレを待ってたりして」
雨の日に待っていた遠野志貴との会話。そんな乾有彦らしい会話の顛末は・・・
ほのぼの短編です。
「幹也くん・・・・・・・・・はははは、性に合わない」
式が演じる鏡の前での百面相。
惚気っぽいです(笑)。
幸せな人は気づかなくてもやっぱり不幸。
不幸な人は気づかなくてもやっぱり不幸。
そんなお話。
夏の午後・・・
遠野家にやってきたシオンの目の前で一人、また一人と消えていく恐怖!!
最後に残されたシオンは決死の脱出を図る事に!
・・・言葉に大変誤解を生じさせる内容が含まれますが、見当違いに合っていますので、お読みになってお楽しみ頂ければ幸いです。
「人形ですか」
娘は笑う。そこにあるのは喜びの顔だけ。
そんな娘の一時の話。
琥珀さんシリアスで、暗いないようです(笑)。短編ですのでさらりと読んで下さいませ。
・・・雨・・・
から始まる、ちょっとした街角話。
短編です。
「私の為に、志貴君が苦しむ事はないんだよ」
ようやく自分のしたい事に気づいた元吸血鬼。
そして・・・
「バイバイ、遠野君・・・私の家は・・・
たとえば〜の最終回。決してさっちんを不幸にさせないぞ!を元に書いた内容ですが、果たしてそうなっているのかは読んでのお楽しみで。
遠野志貴が初めて持った携帯・・・けれど、屋敷で使うと、
「圏外」
の表示が。
短編です。
世の中には思い出してはいけない事もあるんです。
例えば翡翠が・・・・・・・・・なんて事も、あったかも知れませんから(笑)。
短編ギャグです。