■ Fate/Silent Voice (5796) (05-07-14 23:36)
―――それは、ただ静かな声で願い続けたこと―――。
羽ピンが主人公でFateのストーリー。
かなり無茶というか無謀ですが、暖かく見守ってください。
羽ピンが聖杯戦争に巻き込まれていくという話。
第一章UP
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―――それは、ただ静かな声で願い続けたこと―――。
羽ピンが主人公でFateのストーリー。
かなり無茶というか無謀ですが、暖かく見守ってください。
羽ピンが聖杯戦争に巻き込まれていくという話。
第一章UP
風の駆ける音。草が揺れる音。小さな虫の歌声。鳥の鳴き声。
あまりに気持ちよくて、今にも眠ろうとしていた時
「そんな所に寝ていると蹴り飛ばすぞ」
声が響いた。
月姫の再構成&TSモノです
TSと言っても途中で性転換するのではなく、物語の最初から
「遠野志貴」は「遠野詩姫」となっております。
このSSが私の処女作ですので、稚拙な内容かと思いますが、良ければ読んでやってください。
鮮花が聖杯戦争に参加するお話。
彼女のサーヴァントは月姫キャラから軋間紅摩。
あと、サーヴァントデータ修正。
第三話UP。
古都、ロンドンで繰り返される殺人。
事件に関わってしまった衛宮士郎は、そこで予想もしなかった再会をとげる。
Fate本編セイバーENDより10年の後、異境の地にて幻想は繰り返される。
――――――――――――
ほぼ全キャラが登場する予定の長編です。2005/7/10 2話Eパート公開(第2話終了)
遠野家のコンゲームver.MB第三話!
残された部屋には志貴と琥珀が!
大会前日、ペアに迷った人外+普通の学生(自称)は誰とペアを組むのか?
そして志貴は己の名誉と体を守りぬけるのか!?
第三話だいぶ遅れました。
桜ルート正義の味方ED後、元の形に戻った聖杯戦争。
「もはやお前達は相容れぬ存在だ。今回の聖杯戦争の終幕は、お前達が担うだろう」
言峰の予言に引きずられるように道を違え、すれ違っていく士郎と凛。
影による脅威も消え、残り少ないサーヴァント達。次に倒れるのは誰か。
戦闘好きシリアス好きダーク好きの織田2ギガの作品です。
第8話「再び衛宮士郎」更新。
桜の死後、姿を消していた士郎。
あのサーヴァントを従えて今、凛の前に立ちはだかる・・・!
TYPE-MOON全般と灼眼のシャナとのクロスオーバー。
基本はメルブラ風味なのでバトルもの。
真夏の悪夢の幕が再び上がる。
蘇る死人。現れるもう一人の自分。
堕ちた英雄。再来する殺人貴。赤い蜃気楼の鬼神。
滅びを中心に彼等は踊る。
互いに殺し合い、奪い合い。
マーブリングの様に混ざり合う。
狂気を楽器の変わりに、恐怖と夢幻の組曲を奏でる。
1話UP
アルクェイドトゥルーエンド後のお話。
終わったはずの連続殺人は、規模を増して…
舞台が、幕を上げます。
セイバーと白レンが主人公で、それぞれの視点で話が進みます。
わりとご都合主義なところがあるため、読むときはご了承ください。
第六話を掲載しました。
セイバーと白レン、含め、ルヴィア、シオン交えてのパジャマパーティw
今回はほのぼの。
あと、オリキャラが一人出ますので、そういうのが容認できないという人は、一度よく考えてから読むことをお勧めいたします。
月姫げっちゃルート後一年経過(メルブラ後)の琥珀さんと
Fateセイバールート(仮)後、5年経った半分エミヤ半分士郎のお話。
7話目です。
第一部完、です。
何時の間にか第一部になったのかは自分でもわかりません。
月姫陣営に知らされる衛宮士郎の在り方。
各々がとる反応はどんなものだろうか、というお話です。
士郎がオリキャラを召還する本編再構成のお笑いです。
ところどころ、微妙にクロスオーバー(パクリとも言う)が入っています。 ギャグのためならある程度キャラが崩れてもOKな人は読んでみて下さい。
少しだけ戦いから離れ、どたばたとした日常を・・・
現在、『2月7日/?.聖杯に注ぐもの(第22話)』まで更新しています。
以下本編より抜粋 〜
「ですから、シロウ。 こちらへ」
ようやく自分の状況を把握できたところで、セイバーが手招きをする。
つーか、正座して自分のひざをぽんぽんと叩いているのは、ようするにアレですか?
疑問と共に見た先には、妙なものが映っている。
いや、妙と言うか…………衛宮君?
衛宮君は床に這い蹲って、何をしているのか……正直、すぐには分からなかった。
しかし、どうにか機能してきた脳がそれを認識する。
それはいっそ見事にも見える――――――
上記は、本文より抜粋。
士郎君は本編準拠の再構成ものです…………多分。
メルティリアクト後の話。
主人公は三人。
オリキャラ。志貴。紅摩。
オリキャラが出ますので、よく考えてからお読みください。
夏の夜に雪が降る怪夜が終わる。
舞台に上がるのは、白い悪魔と、殺人貴、そして紅赤朱。
再び平穏が訪れた町に、新たな運命が交差する。
志貴たちが冬木の町に来ます。
嵐が過ぎ去った後、
衛宮家では・・・
連載SS TS要素を含んでいます。
シリアスに戻ってきた感。
四日目―6「魔術師達」公開しました。
サブタイトルはあまり深く考えていませんので。
オリキャラが主役のssになります。
独自解釈、及びご都合主義なのでそういうのが苦手な方はご遠慮なさってください。
また、オリキャラ最強みたいな感じになるのでそういうのがだめな方もご遠慮なさってください。
現在2話公開中。
FateキャラでBLEACHの5巻終盤辺りを再現した漫画。
6/15 8P目
●織姫→桜
●たつき→凛
●千鶴→綾子
●生徒→慎二
●ホロウ→キャスター
ギルティギアとFateのクロスオーバー。
短いですが第8話。
深夜、遠坂凛が呼び出したサーヴァントは、赤いヘッドギアをし、
野獣のような眼をもった男だった。
誰もやってないので一度やってみたかったクロスオーバー。
最後まで見てくれると幸いです^^;
第十話をアップ(下は作品の中よりの抜粋)
「戦いの最中に目をつぶるなんて自殺行為に等しいですよ」
桜にとって聞き覚えのある声だった。まさかと思い恐る恐る目を開けてみるとそこには予想通りの人物が見えた。
「あの人は……」
「……別に全部言えとは言われていねえしこん中の一つだけ言っておけばいいよな」
腹を決めたのか、ランサーは自分の槍を地面に突き刺し、仁王立ちで立った。
スゥーッと大きく息を吸い大声を出すための準備を整えた。二、三秒ほど息をため、蓄えたものを言葉へと変えた。
・内容をちょっとだけ説明すると、藤ねえとそのサーヴァントが暴走するお話です。
サーヴァントはあの人です(オリジナルキャラですが、わかる人には分かるかもね)。
2話開始です。
現在13P更新です。
サーヴァント召還編です。
藤ねえの過激な想い(?)は通じるのか?
藤ねえ最大の危機!!
コジロー容赦なき猛攻!!
TYPE−MOON初の連載小説です。
登場人物はかなり限定してますが、ギャグとほのぼのを織り交ぜて書いていく予定です。
夏休み、という設定をフルに生かしてドキドキなイベント(?)も書くつもりです。
現在第5話まで進行中です。
今回の注目の一言。
「まさか、学校指定の水着を持っていこう、なんて考えていませんよね?」
「そうだけど。何か問題でもあるの?」
「はあ……秋葉様のスタイルと相まって、特殊な趣味を持っている一般大衆のいる海に行くわけならまだしも……」
「こ〜は〜く〜……」
「は!? あまりの展開につい本音を!?」
「ちょ〜〜〜〜っとこっちへいらっしゃい」
「チョコを渡したわたしがいうのもなんだけどさ、大変ねぇ」ティーカップやポットに、予熱のためのお湯を注ぎながら、凛が笑う。
「遠坂みたいに、準備万端整えてるわけじゃないからな」
「どういう事?」と、凛は小首を傾げた。士郎の言い方だと、どう考えても、自分もホワイトデーの準備をしていなければならない事になる。
士郎と桜が、びっくりして顔を見あわせた。
「あの、姉さん、まさか何も準備していないんですか」
士郎と桜以外は、話の流れがつかめずに、けげんな表情をしている。
「だから、なんでわたしがホワイトデーの準備しなくちゃいけないのよ?」
多数キャラ登場の力作です。西奏亭への頂き物です。
題名そのまんまです。
キャラ微妙に壊れがちかも
〜本文から抜粋〜
「時計……時計と」
この部屋にあらかじめ掛けられていた時計を探す。
「6時……」
時刻は6時前。早い。何がってまあ色々と。
二度寝もめんどくさいのでそのまま起きることにした。
まだ眠気が完全には覚めてないのか、おぼつかない足取りで台所を目指した。
第7話です
かなり間が空きましたが、どこまでもマイペースで突き進む第12話です。
聖杯戦争も終わって幾日か過ぎたある日、俺は商店街の片隅で、奇妙なものを見た。
それはものと言うより、人である、しかも、少し汚れているが女性らしい。
全身を覆う薄汚れたシーツの影から見える、地面まで届きそうな長く綺麗な髪―――ん?
待て衛宮士郎、俺は見覚えがあるはずだ、あの長い髪に!
そこで、顔を上げた彼女と目が合った―――。
「ライダー?」
じろ〜さんに投稿して頂きました。
第三話「士郎、ライダーに食べさせられる」掲載しました。
埋葬機関予備員「フェーダー」に連れ去られてしまった「不死の躰」を持つエレイス・ステアー。シエルと共に「遠野の血」を持つユイ・キサト、七夜志貴と共に救出に向かうが……