■ HAPPY ENDに向かって (23996) (07-07-30 20:33)
「アルクェイドを愛してる――――――――」
アルクェイドが消えてから始まる、志貴の物語です。
よくあるFateとのクロスオーバーです。
一応、朱い月が準主人公になる予定です。
あまりにも出来が悪かったのでリメイクしました。
現在は第1話まで公開中です。
2007/7/30 20:32
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「アルクェイドを愛してる――――――――」
アルクェイドが消えてから始まる、志貴の物語です。
よくあるFateとのクロスオーバーです。
一応、朱い月が準主人公になる予定です。
あまりにも出来が悪かったのでリメイクしました。
現在は第1話まで公開中です。
2007/7/30 20:32
タイトルの通り、BERSERKとのクロスオーバーです。
BERSERK世界に飛ばされたFateキャラ達のお話。
一章最終話。
とりあえず、各自の現況説明の章はこれでおしまい。
最後は弓&剣のお話です。
遂に終わりの地である赤い丘へたどり着いてしまった衛宮士郎。
しかし、物語はそこで終わらなかった。
ネギま×Fateのクロスオーバーです。
ぜひ見て下さい。
第18話を公開しました。
突発的に思いついてしまい、ただ単に落ちも微妙な単発物となっております。お食事なさる際はくれぐれも空腹時には食さないようお気をつけくださいませ。
[Fate/stay night+ゼロの使い魔]コラボウェブ漫画。
凛に日々サーヴァントとしてあるまじきご奉仕を強いられるアーチャー氏。
「やれやれ、前回のマスターにはまだ可愛げがあったものだが」と凛に囁くアーチャーであったが・・・?
小説版仮面ライダーとFateとのクロスオーバー。
現在36話まで公開中。
元ネタを知らない方にも楽しんでいただけるよう、心がけているつもりですが、こういった作品が苦手な方はご注意を。
- - - - - 抜粋 - - - - - - - -
「あれは、手術痕だ」
「手術痕?」
桜のオウム返しに、本郷は無言で頷く。
ネロ・カオスとアーチャーのバトルもの
ありえぬ邂逅がもたらした獣と剣の死闘。
前中後編で完結しました。 お暇でしたらぜひ〜
それぞれが常識を逸脱したある特殊な能力をもっており、
それらを駆使すれば勝てると踏んだ。が
「士郎、間違いないんだね?」
「ああ。見間違えようがない」
常識外れな状況に直面していた。
士郎がそれを最初見たときは自分の眼に施したものがおかしかったのかと疑った。
涼宮ハルヒとのクロスオーバーです。
つか、ハルヒ好きじゃないと、楽しめないです!
ハルヒ知らない方が読むとキレるかも…(汗
Gift→猫之助のページ にあります。
遠坂凛という魔術師がいる。第五回聖杯戦争の勝者である。そして、セイバー・アルトリアのマスターでもある。
今は協会の特待生として倫敦にいるが、本来は冬木の管理者である。
その冬木には二つの魔術師の家が遠坂以外に存在する。衛宮とマキリである。衛宮現当主、衛宮士郎。遠坂凛の弟子であり恋人である。
そのうちマキリは今は間桐となっているが現在では魔術回路を失い、一般人と大して変わらない。
だが第五回聖杯戦争後、マキリの第一継承者、慎二により桜に行われてきた性的暴行・陵辱の数々を知ることとなり、
士郎とともにマキリ臓現をしとめるために行動を起こした。
そして5年の月日が過ぎた……。
Fate/stay night*涼宮ハルヒ系列クロスオーバー
―――――――――――【そのさん】公開中――――――――――――
4月1日、まさに何かありげなこの日に、あの俺達の数日は始まったの
さ。そう、あの日ハルヒがコレを買ってきた、なんて言ったその日からな。
「Fate/stay night」
「ちょっと待て」
ハルヒ、18歳未満だろお前は。
それが俺たちの聖杯戦争になっちまったのさ。
笑っていいぞ、そこ。
day6-3[道場閑話] 6-4[羽音] 7-1[平穏崩壊]を更新しました。
――本編から抜粋――
「セイバー、俺もお前に話がある」
「なんでしょうシロウ」
「とっても大事な話だ。けどここでは諸々の事情で話せない。だから――」
「……だから?」
「あぁ、だから俺とデートしようセイバー」
――抜粋終了――
約一年ぶりのLinks掲載。
更新遅いけど、これからもがんばっていきます。
この作品は衛宮士郎が強いという設定のもとで進められていますのでそのような作品に嫌悪感を感じられるかたはご遠慮ください。
本作品はXuse社の永遠のアセリアという製品の設定を使った物語
主人公はエターナル同士の子供で『再会』という第三位永遠神剣を持つ少女
親を失って一人ぼっちになった少女――エミリは、傷心のままいくつかの世界を経てFate世界へと迷い込んでしまう
幕間(5話と6話の間)更新しました
少女の大切な人の一人となる少年はまだ、この時点は平凡な毎日だった
家族がいて、友達がいて、好きな人もいるかもしれない…
今回はその日々の断片、更にその一部分。少年が普通で居られた日々の話…
冬木市に現れたサーヴァントは、瓶詰サイズの小さな小さな英霊でした。
そして瓶詰英霊は、マスターさんと一緒に元の大きさ、強さを取り戻す果てしない戦いを繰り広げるのです。
・・・・・・主に衛宮家の食卓で。
徒然なるままに書き進めています。
そのさんじゅうきゅう。
を追加しました。
正義の究極の姿が光臨します。
UBWルート最終選択肢分岐、Duel Saviorとのクロスオーバー。シリアス&バトル
―――この手には、神を断つ剣が―――
第二章 Black Faith 03 -力の破片 後編- 公開
――――――――――――――――――――――
この目で見たことの無いモノをココに創り出そう
脳に情報として存在していなくても
この体に、刻み込まれているモノを
あの剣戟を
遠い残響を
一瞬の幻想を
望む軌跡を
今、此処に――――剣と成す
Fate stay night[Realta Nua]発売記念・コラボウェブ漫画です。
セイバー達による発売前カウント後、祝杯の最中に
コードギアスのあの人物が乱入!
捏造設定あり、注意。
そのうち他の作品とクロスする予定。
その場合、クロス作品の原作キャラは……番外編とかでしか出番ない、かな。
第十九話「叫び」
更新しました。
UBWルートTrueEnd後、魔法先生ネギま!とのクロスオーバー
(注)ノリだけで書いたSSです。
-Prologue- 公開
――――――――――
「わたしの授業がそんなに簡単かしら?神楽坂さん?」
「へ?・・・・・あれ?」
居眠りをして口元に涎を付けたまま寝ぼけている少女を叩き起こし
「・・・・・・・・」
「・・・・・昼休みですか?」
「バケツ持って廊下に立ってなさい!」
一昔前のマンガの様なお仕置きを命じた。
・・・・実は、一度言ってみたかったからというのは内緒だ。
やりたい放題をモットーに、月姫、メルブラ、歌月、Fate、ホロウから、キャラを引っ張ってきました。
……お目汚しになったらすいません。
逃げ出した魔術師を追って日本に帰ってきた凛一行と、来日したシオン(+1名)。
27祖が3体散った町で、再び起こった一波乱。
四話目を更新。
遅くなって申し訳ないです、としか言えません。
本編『Fate/creyon night』の外伝モノを作っちゃいました。
第5回聖杯戦争が行われてる(本編では一応そうなってます)裏で、あった出来事。
その出来事にスポットをあてたストーリー。
シエルが未だロアを殺すためだけに生きていた頃。
シエルは第四回聖杯戦争に参加する。
しかし、召喚されたサーヴァントはシエルにとって最悪のサーヴァントだった。
二次創作から進んでください。
第15話まで公開しました。
深夜の見回りを続ける遠野志貴とシエルの前に現れた、栗色の髪と黄金の髪の、二人の少女。
志貴は咄嗟に片方をかばい、片方にナイフを突きつける。
シエルの推測と危機感、そして再度の戦い。
変わりゆく志貴は、空気を凍結させるような声で呟く。
「ならば、俺は――――世界(おまえ)を、殺す」
平行世界にたどり着いた士郎は、少女?ビスケに出会う。
強制的に弟子にさせられた士郎はどのような行動にでるのか?
<本文の一部>
「アンタ!!アタシの弟子になりなさい!!!」
「………………………なんでさ。」
場所は、自作小説の中にあります。
[Fate stay night と Hunter×Hunterのクロスオーバー]
<更新> 第2話を掲載しました。
また、改定投稿掲示板に第1話の分岐?作品が空架様より頂いております。
セイバールート後における、士郎、凛、イリヤの夏模様を描いた短編小説。舞台を「古き海の都」ヴェネツィアに据え、また魔術協会の一大部門「タラマスカ」を巻き込んだ、大聖杯とバカンスの入り乱れる遠坂流優雅冒険旅行絵巻。
セイバー&切嗣追憶小説でもあります。
オリ七夜とアルトルージュをメインに据えた月姫の外伝にあたるお話です。
主人公は最強ではありませんが、相当強くはするつもりなので独自キャラが強いのを嫌う方はご注意下さい。
死ぬほどマッタリ更新で申し訳ない。
第一章・第一話、更新しました。
過去誰もがあえて避けて通った禁断のヒーローが遂に冬木の地に降り立つ。
原作のどのルートでも誰かが犠牲に、誰かが自らの幸せを捨てなければいけなかった。正義の味方を目指す少年、正義の味方であった男・・・それだけでは、足りない。
全てを救うため真の正義の味方が今、ここに。
「変―――身!」
「―――あの人にそう教えられたんだ! だから! 衛宮士郎は! 正義の味方はお前なんかに負けやしない!」
「信彦ぉぉぉぉぉ!」
Fate/only one justice 第三話を掲載