□ 凛GoodDaysシリーズ (15356) (04-02-10 22:33)
凛グッドエンド後の物語。
『日々是修行也』『夕日と屋上』『昼食事情』
『誰よりも弱く誰よりも強いひと』
『王様ご訪問』『ゆっくりと行こう』『告白事情』
『春待宵歌』『あくま対おうさま』『アムネジア』
『風の名はあむねじあ』『あるひのこと』
『あるよるのこと』『お墓参り』『あめのおと』
『walk in the rain』『蒔寺さんの憂鬱』
『謹賀新年あけましておめでとうございます?』
『遠坂凛と魔法のブラ』
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凛グッドエンド後の物語。
『日々是修行也』『夕日と屋上』『昼食事情』
『誰よりも弱く誰よりも強いひと』
『王様ご訪問』『ゆっくりと行こう』『告白事情』
『春待宵歌』『あくま対おうさま』『アムネジア』
『風の名はあむねじあ』『あるひのこと』
『あるよるのこと』『お墓参り』『あめのおと』
『walk in the rain』『蒔寺さんの憂鬱』
『謹賀新年あけましておめでとうございます?』
『遠坂凛と魔法のブラ』
そうです、あの真っ赤なシルエットこそ、我等がヒーロー『アーチャーセブン』ですっ!
あの・・・。怒んないでください。
凛トゥルーエンド後の話です。
あの戦争から二ヵ月後。
季節は春。その陽気に誘われて、
昼休み、屋上で一緒に昼食をとることにした士郎と凛。
食べ終えて、昼休みがもうじき終わる時、
凛は士郎の身長が伸びていることに気づく。
そこで凛は、ちょっとした悪戯を思いつく―――
こんな感じですが、暇つぶしにどうぞ。
2/10 少し加筆修正しました。
桜トゥルーエンド後の話。
平穏な日々。
皆の前にいるはずのない人物が現れた。
初めて書いたTYPE−MOON二次創作。
本当は冒頭の人物が書きたくて……。
桜のお話ー。
外見でクリティカル食らいはしたものの、まさか本編でも食らうとは思いませんでした。いやもう、けなげでかわいくて幸薄くて・・・すでにフェイト内最強キャラ♪
未だフェイトはクリアしてませんが・・・勢いだけで書いてしまった作品ですー(汗
凛グッドエンド後のSSを頂きました。
夢の中にでてきたあの人は?
ちょっとせつないほのラブ風味の内容です。
ShortStoryに掲載されていますので、ご覧ください。
FateEND後の補完話。
あのエンドを認めた上で、二人が共に歩くには…と考えたお話です。
とらハとクロスしてますが、とらハを知らなくても楽しめるように気を使いました。
−以下抜粋−
「だよな。俺もイリヤに言った覚えは無い。
……でも、ならどうやって知ったんだ?」
「そうね、シロウ。一ついいことを教えてあげる
家に帰ったら電話の受話器、よく調べたほうがいいわよ。ひょっとしたらあるはずの無い機械が入っているかもしれないから」
「えへへ、お兄ちゃんの言動なんて全てお見通しなのだー」
−抜粋終了−
「もし・・・
から始まる一時の妄想。果たしてシロウは誰を選ぶのか?
**初のFate小説です…でも、相変わらずバカ系です(笑)。よろしければ読んでやって下さいませ。**
―――何もしなくていい。望みなど、この身にはない。
女が望みを聞いたとき、男はそう言いきった。
〜本文より〜
凛ルート14日目の話です。激しくネタバレを含みます。
それでよろしければ暇つぶしにどうぞ。
Fate初挑戦SSです。
セイバーEND後のお話になりますので、
ネタバレにご注意下さい。
────────────
「う、それは」
「良かったわね、衛宮くん。人がいなくて」
こ、こいつは―――。
なんで、ここまで嬉々として人をいじめられるんだろうか。
「? 凛。何故、シロウが困るのです。
見ていた限りでは、ただ競争しているようにしか思えませんでしたが」
「朝っぱらから意味も無く競争する方が珍しいのよ。
可憐な女の子を朝から追い掛け回すっていうシチュエーションは普通じゃないわ」
「・・・遠坂、今度は一体なにを企んでいる?」
私、柳洞一成は中学来の天敵に、身構えながら問うた。
凛や士郎視点SSは沢山出そうですから、互いの友人視点ということで、出番こそ少ないものの、いい味を出ていた柳洞一成視点からの、凛グットルート後の物語です。
なおトゥルーと状況が違うのは「凛の身体の異変の有無」ということで大目に見て下さい。
凛グッドエンド後のお話です。
(一部桜ルートの内容が含まれていました、すみませんでした)
言峰氏でギャグをしたらどーなる?
という内容の作品です。
ShortStoryに掲載されていますのでご確認ください。
言峰のシリアス(?)SSを頂きました。
桜ルート必須ですのでご注意ください。
ShortStoryに掲載してあります、ご覧ください。
題名そのまんまな凛グッドエンド後のお話です。
ギャグのつもりで書いていたそうなのですが、いつのまにやらラブコメ(?)になってしまったような、なんででしょ?(苦笑)
ShortStoryに掲載されていますので、ご覧ください。
UnlimitedBladeWorksノーマルED後のお話。
渡英を目前に控えた士郎、凛、セイバー。
日常のセイバーとの鍛錬を終えた士郎は用事を果たすため
遠坂邸を離れる。
士郎が向かった先は−−−−
「いい日、旅立ち」完結です。
微妙にシリアスが入りましたが、基本は相変わらずほのぼのコメディ。
寧ろ最近ほのラブだと気づきました。
では、ご堪能下さい。
桜エンドの後、彼女をふと思い出した彼が思う彼女のことです。
すいません、そんなたいそうなものじゃないです。
というか駄文です。お目汚しにならなければいいのですが。
凛グッドエンド直後の朝食の席で。
ほのぼので、恋愛です。ゲーム中の凛はいくらなんでもかわいすぎると思います。
「――妬いているのですか、凛」
目を潤ませる勢いで、これ以上ないくらい恥ずかしがってる遠坂の顔。
――正直、アレは反則だと思う。
いくらなんだって、アレはちょっと、かわいすぎるんじゃないか。
――本文より――
凛大好き、凛萌え、な方はどうぞ。内容はあまりありません。ラブコメです、ラブコメ。
「了解した。地獄に落ちろマスター」
精一杯の不満を込めて吐き捨てながら、居間へと戻る。
居間の惨状は数分前と変らずに瓦礫の山。
/本文より
プロローグ部分の掃除を命じられたアーチャーの場面です。
アーチャーのネタバレがそこそこあるので、読んでくださる方は注意を。
凛ルートのグッドエンドの続き…かな?
まあ、久しぶりにSS書けたので満足です。
なにげに続きそうな予感?
2/5 21:10 一部修正
2/6 5:30 加筆誤字修正
ゆっくりと士郎は立ち上がった
何を思っているのか、何を見つめているのか解らない
だが、その瞳は、何よりも強い意思を秘めていた
FateSSです。
相も変わらず短いです(笑)
ネタバレSSですので凛をクリアしていない方はクリアーしてから読んでいただきます様お願い致します
あの戦闘を見ていて、ふと思ったことを書いてみました
ただ今HP作成ソフト不調の為
BBSの中で掲載しております
・・・夢ー
・・・そう何よりも幸せな夢だった
FateSSです
ネタバレSSですのでセイバーをクリアしていない方はクリアーしてから読んでいただきます様お願い致します
ただ今HP作成ソフト不調の為
BBSの中で掲載しております
FateのSSです。セイバールートのネタバレ全開です。セイバールートクリアしか方のみ閲覧してください。
ネタバレになるので、内容の紹介も特にありません。時期的にはラストとエピローグの中間に位置する士朗の話です。
胸の痛みに目が覚める。黎明の訪れのはるかに前。月の落ちぬ真夜中に、衛宮士朗は夢を見る。
暁は遠く、星が輝き。
胸は空しく、涙が流れ。
――その思いだけが熱かった。
――本文より――
お手軽な、勢いだけで書いた短編です。セイバールートの余韻に浸りたい作者の手慰み程度の質しかありません。
深刻なネタバレはなしです。
タイトルと内容の乖離ぶりはJAROに訴えられかねないほどと、自分でも思う次第。
セイバー先生、リクエストに挑戦。
―――そして、崩壊が始まった。
/本文より/
/最終ルートでのセイバーSSです。
あのエンドを見て突発的に書いた内容なので、ネタバレがそこそこあったりします。
読んでくださる方は注意してください。
聖杯戦争中の一こま。ネタバレはなしです。
セイバー先生、不満爆発。