□ ナタリアの憂鬱 (763) (08-11-04 13:51)
Zero四巻より、切嗣の師匠であった魔術師、ナタリア・カミンスキーの最期を彼女の視点から書いたものです。
独自解釈が多分に含まれています。
ssを書くのはこれが初めてなので、至らない点が多々目に付くと思いますが、どうかよろしくお願いします。
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Zero四巻より、切嗣の師匠であった魔術師、ナタリア・カミンスキーの最期を彼女の視点から書いたものです。
独自解釈が多分に含まれています。
ssを書くのはこれが初めてなので、至らない点が多々目に付くと思いますが、どうかよろしくお願いします。
―――セクハラが、ひどかった。
そんな少年切嗣の苦悩。
再び聖杯戦争の幕が上がり、サーヴァントは現生する。
そして、調査を進める士郎とセイバーの前に運命が出会いを果たす。
まずみ光輝+椎口いるはによるfate/staynightとキャラマテより旧fateのクロスオーバー。
作品移転につき、第1話をweb初公開!
Fate/extra、プレイ日記お話風。
『月海原学園にて、私は聖杯戦争に参加した。赤い服に身を包んだサーヴァント、セイバーと共に勝ち残らなくてはいけないそうだ。
優勝賞品は、何でも願いの叶う、聖杯。
……私は少し、残念な名前を持っている。女子高生だというのに、とある戦国武将と名前が同じなのだ。
何でも願いが叶うというのなら、こんな名前を付けた親に、馬鹿にした奴らに復讐を! 復讐を!! よっしゃ、やる気(殺る気)出てきたー!』
プレイと平行で書いていこうかと思います。
そのまんま書いていくので、extraのネタバレをふんだんに含むと思います。ご注意を。
サイトTOPの管理人のぼやき、からどうぞー。
9/11 その7更新。
聖杯奪還の任を魔術教会より受けた、
バゼット=フラガ=マクレミッツを主人公に、別視点で語られていくFATE/stay night…
二人ぼっちの戦争は、未来を変えることが出来るのでしょうか。
03// Sow 03 序章終了です。
次回よりタイトルを変更して、本編です。
また少しお休みを頂きます。
もう大分気長にお願いします。(汗)
衛宮切嗣に望みなど無い。
魔術師殺しに祈りなど無い。
兵器に感情など必要ない。
全てを押し殺して前に進む事。
ただ―――それだけが彼の存在証明。
「A good & bad day.」
―――傷つける事。
それが、存在するということ。
衛宮切嗣を主人公にしたSSついに完結!
興味のある方は当サイトの頂き物の間へぜひいらして下さい。
他の世界に士郎が召喚される、といった良くある話ですが、もし暇があれば読んでいただけたら幸いです。
現在第6章、その2です。
ちなみに、ジェネレーション・オブ・カオスという作品とのクロスオーバーです。
Fate/stay night*涼宮ハルヒ系列クロスオーバー
―――――――――――【そのさん】公開中――――――――――――
4月1日、まさに何かありげなこの日に、あの俺達の数日は始まったの
さ。そう、あの日ハルヒがコレを買ってきた、なんて言ったその日からな。
「Fate/stay night」
「ちょっと待て」
ハルヒ、18歳未満だろお前は。
それが俺たちの聖杯戦争になっちまったのさ。
笑っていいぞ、そこ。
D.D.D.のマトさんと所在のSSです。
試作なので原作通りじゃないと!って方は見ないほうが良いかもです。
///
「・・・何をしている、所在。」
「げ、マトさん!」
時計を見ると午後三時、十二時前に入ったから、三時間以上だらだらしていたことになる。
・・・マトさんと会う約束だったの完全に忘れてた!
///
こんな感じです。
原作に出てないキャラも名前はないですがちょっと出てきます。
第四次聖杯戦争の再構成物です。
もしウェイバーがライダーではなく、ランサーを召喚していたら……。
そんなもしもの話です。
聖杯戦争を戦い抜くウェイバーの元に一本の電話が。
それは以前力を借りた蒼崎橙子からの電話だった。
そして、その影で暗躍するソラウに言峰。
一方、ついにウェイバーに対して切嗣が襲い掛かる……。
今回は切嗣批判的な部分がありますので切嗣ファンの方申し訳ありません。orz
よろしくお願いいたします。
hollow後の、後日談的なお話。
士郎君が、○で幼○になっちゃいます。
あほなお話。
のんびりとお付き合い頂ける、お暇な方のみどうぞ。
※TS要素有り
第二十話更新
「ふ、ふぎゃあああぁぁぁぁ!!」
TOPページ→中編→happilyからどうぞ。
――作者注意――
この作品には独自キャラ、独自設定、一部キャラの性転換などがございますのでそういったのが嫌いな方は読まない事をお勧めします。
以下、本文より抜粋
「随分と磨耗したわね?」
何時だったか彼女の主である黒い少女がそう言った、それの何がいけないのですかとたずね返した彼女に黒い少女はひどく複雑な笑みを浮かべていた。
『戦闘狂』、その言葉こそこの黒衣の黒騎士に相応しい言葉であった。
死徒27祖のTS&ラブコメ作品です。
大体、士郎とくっついています。
現在は
01位『プライミッツ・マーダー』
15位『リタ・ロズィーアン』
17位『トラフィム・オーテンロッゼ』
21位『スミレ』
の4人(?)のSSがあります。
皆さん、お暇でしたら見てって下さい。
11月15日、01位『プライミッツ・マーダー』追加しました。
内容=ひびちかと式。カオス。
ひびきと千鍵と式のどーしよーもない1ページ漫画ですが
よろしければお付き合い下さい。
ギャラリーの「蜜柑と抹茶漫画」からご覧いただけます。
思いだしたころにやってくるクールトー君。
※今回は本編からの抜粋はありません
大変長らくお待たせしました。
果てしないほど大ぼらになった前回の予告を叩き崩し、
同日更新と豪語してからはや二週間・・・、
凛トゥルーED後の時計塔での生活、【士郎のアルバイト】続編、
【名門の魔術師】いやいや更新です!
というか遅れて本当に申し訳ございませんでしたm(__)m
・・・・忘れていた。彼女は、赤いあくまの通り名を持つ遠坂の好敵手であったことを。
「なっ、自分のことを棚に上げて、よくも人のことを魔女呼ばわりできるわね」
「自分の目的の為に、殿方に危険な橋を渡らせる人を魔女と呼ばずに何とお呼びすれば?」
凛トゥルー後の時計塔での日常、三回目。
赤いあくまとそのライバルとの激突もいちおう完結です。
もし彼が生きていたら…というNotes.のifです。
月姫読本の短編小説Notes.を読んで、これはこれでいいんだけどやっぱりハッピーがいいなあと思い書きました。
SS初心者なので乱暴な部分が多々あると思いますが、その点は御指摘頂けたらと思います。
※3話目更新しました。
性転換、性別変換モノ。
セイバーの体になっちゃった女士郎のギャグシリアス物。
萌え分とエロ分は微小です。
人格崩壊を起こした登場人物達と
銃投影セイバー型切嗣士郎が織り成すハチャメチャ壊れ系SS。
本編とまったく別物と化しておりますが
雑食で意外な展開がお好きな方にはお薦め出来る品……かなぁと
最新
13話 傾:壊れ系学園モノ
オリキャラ、独自解釈全開です。
FateのUBW後から3年、月姫のアルクENDから5年。クロスオーバー。
第六話エピローグ更新しました。テキスト換算で10kbちょっとと短いですが、次回作予告とかもあったりしますので、そちらのほうもよろしくお願いします。
「敵を全て救うだと? それで本当に全てが救われると思っているのか!――――それは偽善だ!! そんな偽善では何も救えない!」
「自分の目標のためなら全てを犠牲にして、本当に正しいと思っているのか!――――それは傲慢だ!! そんな傲慢で人を殺して、誰かを救うことなんて出来るものかよ!」
(本文より)
更新しました。セイバーEND後。誰か感想&批評、下さい(切実)
<本文より>
男も。
女も。
子供も。
大人も。
老人も。
全ては闇の中へと。
飲まれた。
できれば、読んでやってください。
ネギま!とのクロスオーバー
というか、月姫キャラが主に一人しか出てきません(汗
回想とかでは出てくるかも知れませんが……
そんなのでよろしければ、是非、見て下さい
前作長編『夜の空に浮かぶ月』から一年後の夏のお話
前作は遠野(七夜)志貴と両儀式との月姫編!
今回は遠野志貴と七夜志貴の両面から進めていくメルティブラッド編!
二人の道が交差する時に一体なにが起こるのか……
前作長編『夜の空に浮かぶ月』から数日後のお話
前編、後編、エピローグと三話でお送りします
事件と呼ぶには大袈裟だが、瑣末事と軽視はできない
そんな出来事が日曜の朝、遠野家で起きていた――――――――(本文より)
“夏に降る淡雪”のアフターストーリーその?