□ Heroと彼女 (4024) (06-05-07 23:47)
私がこれから記すのはある男の最期、正義の味方になる事を願った男の物語の結末。
あまりにも不憫で、報われる事の無いヒロイック・ファンタジー。
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私がこれから記すのはある男の最期、正義の味方になる事を願った男の物語の結末。
あまりにも不憫で、報われる事の無いヒロイック・ファンタジー。
多分、遠坂トルゥーエンド後と思われる。
何処にでも転がっている月並みな内容ではあるが、馴れる為には何度も何度も書く事が大切なのだから・・・・・
内容:ツンデレ?
本来、ギャグ路線の書き事しか行った事が無いのに、無理矢理書いた為、恐ろしく駄目ぽ。と、言うか新たにサイトを建設し、放置と言った負の感情より回避し、自戒すべくリンクに登録させて頂きました。多分次からはまともに成ると思われる為、今はそっとしといて遣ってください。
たった一人、両手に血塗られた短刀を持ち戦場を歩く白髪の若者。
表情は険しく、とても冷たい。
どこかしら憂いがあり、苦悶も見受けられる。
他には有るのは屍のみ、懺悔すら許されぬ戦場にて、この若者は何を思うのだろうか。
拍手で、ネタ掲載開始
タイムストップじゃない方のTS
ギャグとかそんな感じ、衛宮さんが女になるっぽい
限り無く一発ネタ、タイトル通りでございます
セイバーEND後、士郎はセイバーを思って一人空を見上げる。
無名SSスレ第一回競作会出品作。テーマは『夏祭り』……のハズ。
セイバールート、最終戦から帰ってきた次の日の話。
藤ねぇ泣きます。
士郎も泣きます。
そんなお話。
父:バーサーカー 母:キャスター
長男:ハサン 次男:アサ次郎
三男:ランサー 四男:アーチャー
長女:ライダー 次女:セイバー
サーヴァント一家の平凡でちょっと可笑しな日常を一話完結形式で思うままに書いてます。
壊れギャグだけど時たま恋愛が入ったりほのぼのとしたりする作品。
お暇な時にでも、どうぞ。
8/20 『陸上大会!その3』アップ
天空に月が高らかと上った夜に、大地は紅く染まっていた。
何処も彼処もペンキで殴り書いたような赤。
その中に塵屑のように浮かぶ肉片。
かつて人間であった哀れな亡者で地面に落書きをしたのは。
―――月夜を背負う、白い女。
セイバールート後の物語。
選ばれし英霊のみが集う理想の地、永遠の妖精郷で少女は何を思い懐かしきユメを描くのか―――。
バレンタインデー。
チョコ食べ放題の日だと勘違いしたセイバーは、凛に乙女が愛と共に男性へとチョコを贈る日だと諭されて、自らも士郎へとチョコを贈ろうとするのだが………?
―――――――――――――――――――――――――――――
ほのぼのですがギャグ分多めです。本当は最後までギャグりたかったんですけども_| ̄|○
セイバールート中盤、アインツベルン城にて。
己がマスターより時間稼ぎを命じられたアーチャーは、最強を誇るバーサーカーへ単身で挑む。
失ったはずの想いと、己の全てを懸けて―――。
語られなかった戦いシリーズ第2弾。
ランサーVSギルに続き、今回はアーチャーVSバーサーカーとなります。
アニメ14話をベースとして色々弄りました。よろしければ御覧下さい。
作者の妄想の産物ですが、原作Fate/stay nightで語られなかった戦いを描いてゆきます。
第1弾はセイバールート最後半、聖堂にて勃発した戦い。
蒼き豹と黄金の王。
互いに互いを排除するため、究極の一と至高の全を持つ二人の英霊が誇りと矜持を賭けてぶつかり合う。
『記憶の狭間 第一部』公開記念です。
恐ろしく短編なので説明は不要だと思います。
内容は題名を読んだ通りです。
Fate SN/HAの小ネタ漫画です。
index>>Fateの(漫画)になります。
1ページまんがアプ。
アーチャーさんのエモノ。
FateのUBWED改変ものの、ショートショートです。
一回完結。
あの日の夜明け。
凛との再契約を受け入れてしまったアーチャーは後悔していた。
士凛前提の弓中心ほのぼの。
俺は貧乏だ。
通学路をスキップしながら登校したらあの坂道で4回は死ぬな……ふふっ。
※要:スペランカー(FC)経験またはそれに準ずる知識※
パンツ−肌に直接つける衣服、肌着。
貴方はノーパンで暮らせますか?
第1集 遠野家の幕開け カメラは翡翠の断片をとらえ始めた
挿入歌はあの曲で。
白ばかりのその部屋で、そこだけが唯一違う色を持っていた。黒――移ろい易い白とは違い、個としての強さを内包した色。その色を着こなした存在が、ベッドの隣りで微笑んでいる。
再登録です。誤字脱字などを修正したバージョンで、他に変更点はありません。
普段は帽子の乗っている頭に手を乗せ、がじがじと撫でる。それだけで子犬よ
うに嬉しそうな顔をする彼女に、ささやかな人生の幸せを感じながら、のその
そと廊下を歩き、電話に出る。
例の作品……ローゼンメイデンとのクロスオーバー作品。突発的に思いついた
短編が続きました。今回はタイトルの彼女が登場します。
「シロウ、今日の私の朝食はどうしたのですか?」
不運にも寝坊してしまい朝食を食べられなかったセイバー。
だが士郎はそんな彼女に救いの手を差し伸べる。
「宝探しだ。」
その一言から冬木市はセイバーの朝食を求めた大冒険に巻き込まれていく。