□ 翡翠ちゃんとななこちゃん (2515) (04-01-09 21:05)
In 遠野家、翡翠とななこの1日です。
0話と1話の途中まで書きました。
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In 遠野家、翡翠とななこの1日です。
0話と1話の途中まで書きました。
Fate/deep night【unlimited ideal works】interlude1-3 1/8掲載
Fateルートで別離を選ばなかった士郎とセイバーの間に生まれ、故あって凛に育てられたアーシュラという少女が、サーヴァントとして第五次聖杯戦争の時代の凛に呼び出される異英霊召喚再構築物。
アーシュラという独自キャラ以外にも、アーシュラを世に残した英霊アルトリアや、UBWルートで士郎を手にかけたアーチャーなどといった様々なifが複雑に絡み合い、難解で、独自に解釈した設定を前面に押し出す話になりますので、そういった要素に抵抗のある方はお気をつけ下さい。
5/13現在諸般の事情で消失したサイトの復旧完了。ご迷惑をお掛け致しました!
オリジナルサーヴァントで、第五次聖杯戦争を再構成したIF物。
※18禁ではありませんが、性描写・ダーク表現があります。
■△六日目■△
コキュリオンの洞窟に幽閉された凛たち。
不死身の怪物ヒュドラを打開できず、苦戦が続く。
ヒュドラの猛攻にランサーの真の姿が解放される。
パーシヴァルVSキメラ。
不利な形勢を覆すべく、慎二が逆転を狙う。
day6-3[道場閑話] 6-4[羽音] 7-1[平穏崩壊]を更新しました。
――本編から抜粋――
「セイバー、俺もお前に話がある」
「なんでしょうシロウ」
「とっても大事な話だ。けどここでは諸々の事情で話せない。だから――」
「……だから?」
「あぁ、だから俺とデートしようセイバー」
――抜粋終了――
約一年ぶりのLinks掲載。
更新遅いけど、これからもがんばっていきます。
この作品は衛宮士郎が強いという設定のもとで進められていますのでそのような作品に嫌悪感を感じられるかたはご遠慮ください。
主を護った蒼の槍兵と、銀の忘れ形見を護る騎士王を役者へ組み込んで。
かつて全てを統べた女王は、聖杯戦争の舞台で一人哂う。
今より語られるはもう一つの英雄叙事詩。
共に紡がれるは、金色の夢より始まる最新最後の英雄譚。
本編再構成。独自設定・解釈、設定捏造アリ。
金ぴかは金髪ポニーの女性化しております。苦手な方は御遠慮下さい。それでも構わないという方はArcadia様のTYPE-MOON掲示板からどうぞ。
二話一挙更新
あらすじ①:完璧は果たして最高善足りうるのか?
あらすじ②:其の身は生涯無敗すらも届いていない。
このお話は。
自身の(自主規制)を、その魔眼で刺し殺した事によって性別が反転した。
――『遠野志希』のお話です。
浅上女学院を舞台にお送りする、シリアス風味のラヴ・コメディ。
***************
初めて見た。
あぁ、いや。そりゃ付き合いは長いほうじゃないけどさ。
それでも……。
俺は、蒼香は、きっと泣かない人なんだって、思っていた。
人間なんだ。そんなコト、あるはずがないのに。
たった1つの聖杯を懸けて128人の魔術師がセラフで殺し合う聖杯戦争。
未来の聖杯戦争に理由も分からず巻き込まれたのは、ここにいるはずのない少年――――衛宮士郎。
士郎は自身の未来であるサーヴァント「アーチャー」を召還し、聖杯戦争の参加資格を手に入れてしまった。
これは正義の味方を目指す少年が、聖杯戦争のルールと己の理想の狭間で揺れる物語である。
1回戦 2日目ー2 追加
オリキャラ主人公、独自設定、ご都合主義満載で送るfateの二次創作です。そういったものがお好きな方だけどうぞ。
火災によって全てを失った少年。
一人は正義を、一人は呪いをその身に秘めて聖杯戦争へと、それぞれの思いを胸に挑む。
第6話更新しました。
Fateから5年。メルブラから3年の月日が流れた物語。
もしかしたら起こりえたかもしれない未来の話です。
ギャグ風味の物語を中心に時にシリアス、時にバトルといった雰囲気で頑張りたいと思います。
独自設定がかなり増え始めたので苦手な方は注意をしてください。あとクロスというほどでもありませんが作品の引用?ぽいものもあります。
一年ぶりの更新となりました。もうダメかもわからんね。
『第4話 遠野家の日常〜初日編〜』 更新
※HP移転しました。更新はされていませんのでご了承を
プリズマ☆イリヤとFate/staynightのクロスです。
冬木の地に突如現れたクラスカードから出現するサーヴァントの現象はとりあえずの終結をみた。
ただし、本来ならばありえなかった介入者たちの存在を残して。
そして、新しい物語が幕を開ける。
もう一人のイリヤが現れて巻き起こす騒動に、介入者たちはいかに関わり、一体どんな終結を迎えることになるのか。
前作、プリズマ☆イリヤの完全な続編です。
プリズマ☆イリヤを読了してからお読み下さい。
第四話「遭遇は、必然」をUPしました
街に現れたクラスカードにより実体化される七人の英雄。クラスカードの回収のためにはこの英雄を倒さなければならない。
この回収の命を受け、魔術協会から派遣された二本のステッキと二人の魔術師。
そんな騒動に巻き込まれたごく普通の女の子イリヤが、魔法少女プリズマ・イリヤとなって、回収の手伝いをすることに……
――――そして、プリズマ☆イリヤの世界に紛れ込んだ一組のマスターとサーヴァント。
プリズマ☆イリヤのストーリーや設定を知らなくても読めるように書いていますが、ネタばれの配慮は一切していないのでご注意ください。
外伝 その頃の衛宮邸 を更新しました。
鋼の錬金術師とFate/stay nightのクロスオーバーです。
遠坂凛とそのサーヴァントであるアーチャー。
彼らが、ある手違いから異世界へと転移してしまった。
転移した先は、血の海のただ中。
そこで出会う二人の少年と一人のホムンクルス。
そうして始まるのは、運命と真理が捻じれて歪にまじりあう物語。
鋼の錬金術師を知らなくても読めるようにしてはいますが、Fate/stay nightを知らないと厳しいかもしれません。
「第三十九話 小さな人間の傲慢な掌」を更新しました。
Fate/stay night Heaven's feel END後のお話です。最後のCGの後、あの四人に何が起こったのかを書いていきたいと思います。
原作ではそんなに活躍できなかった脇役も活用していきたいと思います!
6月18日 1-4更新。べ、別にサボってたわけじゃないんだからね!
「いや、軽く感動していたところ」
これが秋葉なら・・・
「何故こうなったのか教えてくださらないかしら、兄さん。もちろんただ怠けていたなんて言い訳は聞きたくないですけど、納得させる理由が欲しいですね」
とか絶対言ってくるしなぁ。
アトラスの転校生、第11,12話です。
・・・ん?
見ればボーっと立ったままの二人がいる。
翡翠と秋葉だった・・・。
この二人はどうやら、水着を選ぶのは気が進まないらしい。
まぁ、何となく理由はわかるのだが・・・。
秋葉は勿論のこと、翡翠だって決して・・・
「兄さん!!」
「志貴さま!!」
「!!」
「「ひょっとして、すごく失礼なことを考えていませんでしたか」」
「いや・・・そんなこと・・・」
私立遠野高等学校(第十三話、完結です)。
四ヶ月ぶりという時間を掛けたわりにはしょぼいような……
まだ読んでいる人にはすみませんとありがとうを。まだ読んでいない人は読んでみてください(宣伝)。
では本文紹介。
〜〜〜
第六感が叫んだ。『死ヌ』と。あの少女は『死ヌ』と叫んだ。 脳内で展開していた世界が閉まる。体が反射的に走り出す。
彼女にさっき言ったばかりなのだ、君だけは生き残れと。 だから、こんな所で死なせるわけには、逝かない。
体は走り出していた。凛を抱きかかえて脱出する。完璧、のはずだった。
「!?」
体のバランスが崩れる。後一歩の所で体が前に傾いていく。視界が下に向いた時、自分のミスを呪った。
〜〜〜気になったら読んでみよう!
ようやくのお届けになります。
第40話、更新です。
10/12/20 : /40 queen of shadow - 終末の足音
10/10/23 : /39 saber - 泥の騎士
平行世界にたどり着いた士郎は、少女?ビスケに出会う。
強制的に弟子にさせられた士郎はどのような行動にでるのか?
<本文の一部>
「アンタ!!アタシの弟子になりなさい!!!」
「………………………なんでさ。」
場所は、自作小説の中にあります。
[Fate stay night と Hunter×Hunterのクロスオーバー]
<更新> 第2話を掲載しました。
また、改定投稿掲示板に第1話の分岐?作品が空架様より頂いております。
英霊になる寸前の士郎が聖杯戦争前に逆行するというよく分からないSSです。
シリアスっぽい長編です。
まあ初心者ですがご容赦を・・・・
第壱話更新しました〜(オクレマシタ
ギルとランサーが衛宮家に居候しつつ、色々起こるお話
主に彼等+士郎たまにアーチャーが悲惨な目にあいます
時事ネタ扱ってたつもりがいつの話だっていうぐらい間が開きました。が、お気になさらずにどうぞ
…それは―――唯一つの、少女の本当のキモチ―――
Fateとスクライドのクロスオーバー。
士郎がキャスターとして由詫かなみを召喚するというもの。
かなみ視点で物語が進みます。
ついでに、このSSのかなみはスクライド最終回後のかなみです。
ACT1修正版UP
fate×月姫の第6回聖杯戦争ものです。
志貴視点と士郎視点の2部構成でお送りします。
とっても久しぶりの更新です
現在 第34話 昼食
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マウント深山商店街。
商店街の何相応しくいろいろな店がある。
魚屋八百屋、パン屋にケーキ屋。更にはスーパーも。
日常生活を根底で支える店のほとんどを内包していると言ってもいいだろう。
サーヴァントやマスターがツンデレな話。
こんなのツンデレじゃねえ!って人はゴメンナサイ。
■34話目:いつだって蒔寺楓はツンデレ
桜が世の中の不条理を叩き潰す話。
ではないのでご安心下さい。ただのギャグ漫画です。
色んなキャラが壊れてるのでそういうのヤって人は見ないほうがいいかもです。
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10話目:無関係
「何が俺の戦いだ!」
アルフレートから離れ、後ろを振り返る。あの時も今も、一緒に戦ってきたのだ。そこに『俺の戦い』などというものがあろうものか!
体内を魔力が巡る。衛宮士郎が持ち得る、最後の魔力。衛宮士郎が使い得る、最後の魔術を、彼女へ――。
イリヤスフィールの奪取と奪還を描く『千年渇望』の第8話です。
また年を越しますね。あらためて遅筆を痛感した、エれミヤです。
また来年、作品と、そしてこの場にお目にかかれればと思います。
管理人氏に、感謝と敬意をこめて。