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月世界の探索者
(7053)
(05-07-30 00:47)
ディーさんから頂いた投稿作品で、サイトTOP→中・長編の部屋→月世界の探索者での閲覧できます(最新話だけの場合は、サイトTOP→投稿掲示板でいけます)
アルクエイドルートのその後三咲町吸血鬼事件の顛末を調べる探索者の話です。
時系列的にはメルブラの少し前ぐらいで、アフター長編です。
現在、第01〜第17話までアップしています。
*オリキャラが登場しますので、嫌いな方はご注意下さい。
限が無い。
狭い扉から波の様に次々と現れるグールを半ば機械的に倒しながら思う。
一撃で葬っているとは言えども、体力は普通の人間と同じぐらい───
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一振りの剣
(15506)
(05-04-19 08:08)
投稿掲示板に投稿させてもらいました。
再構成ものです。
つたないものですが、読んで頂けたら幸いです。
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黄金の魂に導かれし霊魂
(14092)
(10-10-30 23:06)
ナイフで刺されて死亡した青年は、気付くと英雄王に憑依してしまった。アンリ・マユの復活を阻止する為にも、自分が生き残る為にも、新たなるマスターにバゼットを迎え聖杯戦争に参加する。果たして彼の未来は―――――
ギルガメッシュへの憑依物です。
一部に独自解釈がありますのでご注意下さい。
TURN17更新しました
電柱に括られたおんぼろスピーカーが子供たちに帰宅を促す。ひび割れた声が響く夕暮れの公園に子供が一人立っていた。否、正確にはもう一人、少年がもたれかかっているカマクラ型の遊具の内側に少女が蹲っている。二人が内外から背を預けているその遊具はさっきまでコンサートのステージだった。外側の少年は無表情のまま宙をみつめ、内側の少女は小さな体を抱いてこみあげてくる嗚咽を必死に押し殺していた。
FATE本編再構成ssです。
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錆びれた日々 第零話
(3059)
(06-05-29 00:26)
Fateの世界とは違う世界から飛ばされてきた少年の話。
その少年が成り行きで挑む聖杯戦争、さてどうなる?
今回はプロローグのような感じ。
最初はあまり主人公以外のキャラは出てきません。
最後のほうにちらっと。
護るものたち 第7話を掲載しました。
後日談の後のような皆が幸せな日々の中の設定です。
ある催しの告知を見つけたカレンが
より面白くするために、色々な手を使って皆を巻き込んでいきました。
第7話 遅くなりました・・・ようやく更新
あの神話を適当に捻じ曲げてみました。
「ラ、ライダーの首?!じゃあライダーはそのアーテネーに道具として使われていたんですか?!」
「きっとそうじゃないかしら?自分がモノとして扱われて良い気分なんてするかしら?」
シリアスの欠片も無いドタバタコメディに仕上がっています。
まったり楽しんでいただければ幸いです。
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赤い鳥が舞う月
(5073)
(08-11-22 19:53)
オリキャラ主人公です
話の始まりは琥珀と翡翠の八歳の誕生日から始まります
11月22日
第七話更新、ほぼ一ヶ月ぶりです
今回で日常編終了です
〈魔界都市・新宿〉を彷徨う桜と銀仮面。
彼らの前に現れる、秋せつら。
一方、桜を探す士郎たちは・・・
魔界都市・新宿を舞台にしたクロスSSです。
晶を弄ぶ志貴
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メルティーブラジャー
(29789)
(03-08-12 07:22)
「あのシーン」
彼らに一言。
P・J・ウォーカー様から「mk.」に頂いたFateの連載です。
以下、本文抜粋。
見渡す限り無限の蛍景色を背景に。
鳴り止まない剣勢と雨音を音楽に。
闇色の空と鉛色の雲を劇の観客に。
―――――現代に黄泉還った英霊と、現在に伝説を刻む英雄が躍る。
さらに以下、作者様からのコメント。
―――――
筆者は主人公最強至上主義者です。
ですが、原作の雰囲気をなるべく壊さないように微々たる知恵を絞って尽力尽くしますのでご容赦を。
―――――
最速更新! クロス・オーバー・リレー小説。
第6話修正版 「殺人貴として……」
何をしたんだ?自分でも自分が何を仕出かしたのか良く理解できない。
しかしマシンガンを撃った時の感覚がこびり付いている様に思えた。
「お姉ちゃ〜ん、こなちゃ〜ん 出て来てよ〜」
「そこの女、そんなに大きな声で叫んでいると敵に見つかるぞ」
振り返ると学生服を着た男が出刃包丁を片手に木にもたれ掛っていた。
「貴方は……だれ?」
「我が名は七夜志貴、闇に巣を張り得物を狩る蜘蛛なり……」
Sepcial→CROSS・ROYALE にあります。
「士郎。まだ終わりじゃないですよ。私は、まだ満腹にはなっていないのですから」
その妖艶な笑みに、背筋がゾクゾクと感じてしまう。
まるで蜘蛛の巣に捕らわれたちょうの様に。
言葉を発することが出来ずただ息を呑むだけの俺を無視して、キャスターは指で優しく胸板をなぞっていく。
キャスターさんがもし士朗のサーヴァントだったら…。
そんなIFで作成したキャスタールートSSです。
でも何故か、18禁。
エロくてカワイイキャスターさんを書こうと四苦八苦しました。
今回は、早めの更新です。
次回もこれぐらい早いと良いなぁ〜(爆
第一話
私、有間都古は大好きなお兄ちゃんに甘えようと思ってお兄ちゃんの学校まで
やって来たの。でも、いろんな障害が私の邪魔するの……。
都古ちゃんのシリーズモノです。
この作品は、原作の設定をできるだけ壊さないようにオリキャラと士郎を主軸に話を進めています。
第20話 観察者
更新しました
タイトルの通り、レンと白レンと志貴の三人の話です。
志貴・白レンに独自の設定を用いておりますので、ご了承下さい。
現在は第一部 8話まで更新しています。
長い夜は始まり、徐々に影も動き出す……筈です。
今回は更新ではなく移転の告知です。
短いですが、今後とも宜しくお願いします。
遠坂凛という魔術師がいる。第五回聖杯戦争の勝者である。そして、セイバー・アルトリアのマスターでもある。
今は協会の特待生として倫敦にいるが、本来は冬木の管理者である。
その冬木には二つの魔術師の家が遠坂以外に存在する。衛宮とマキリである。衛宮現当主、衛宮士郎。遠坂凛の弟子であり恋人である。
そのうちマキリは今は間桐となっているが現在では魔術回路を失い、一般人と大して変わらない。
だが第五回聖杯戦争後、マキリの第一継承者、慎二により桜に行われてきた性的暴行・陵辱の数々を知ることとなり、
士郎とともにマキリ臓現をしとめるために行動を起こした。
そして5年の月日が過ぎた……。
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忘れじの君に
(14846)
(07-06-08 21:05)
Arcadia様のTYPE-MOON投稿掲示板をお借りして連載しております。
SS投稿掲示板→TYPE-MOON からどうぞ。
アルクトゥルーEND後から四ヶ月。
悲しみに胸を締めつけられながらも、平穏な日常へと戻れた遠野志貴。
だがある日の夜、一人の男の到来をきっかけに脆くもその平穏は崩れさっていった。
教会、魔術師、吸血鬼――
堰を切ったかのようにあふれ出す絶望。
だがその絶望の先には、目を逸らすことなどできようはずがない、ほんのわずかな可能性ではあるが、かけがえのない希望が輝いていた。
これは殺人貴とは異なる、遠野志貴のその後の物語
第二章 忘れじの君に22を投稿しました。
アルクェイドグッドエンドのその後話を書いております。
現段階で第5話まで書きました。
山あり谷ありの二人の生活。
そんな日々です。
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士郎子(仮)
(131541)
(05-09-10 06:52)
桜ルート最終日〜エピローグの間の話です。多分。
ネタバレ多数
漫画とイラスト混在って感じでやってます。
ログはトップページのWEB拍手の右上にショートカットが。
初めての人は「なんじゃこりゃ」なんでしょうね
士郎子13-3更新
さっくりと。
こはっきーの薬でどうにかなる月姫漫画。
随分前に描いてた。
りみっとぶれいくというさーくるで細々やってるわけですが、
パソコンのHDを交換した際今までのHPのパスワードを紛失して更新できなくなったので新URLに変更してたりなんだったり。
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ひも
(17406)
(07-08-21 11:52)
キレイなお姉さんな凛やルヴィアに士郎がいてこまされるお話。
現在第一話から六話まで。TOPからFateSS保管もしくはブログへどうぞ。
―――鞘はただ願う 己が半身の安息を
ただ一途に願う 唯一人の少女の幸福を
巷で良く見かける本編の再構成です。
第18話までを掲載
FATEの誰もが死なずに、誰もがそれなりに幸せに暮らしている世界のちょっとした小話。笑いあり、ギャグあり、コメディあり。
と種類豊富。
”本文から抜粋”
「出ていってください!」
そんな大声とともにピシャーン、と勢いよくふすまを閉じる音が響いた。
今日も晴れ渡る青い空の下、ここ衛宮家では日常の光景となりつつある彼女と彼のやり取りが繰り広げられていた。
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