■ 半端に途切れた10のお題 (2328) (05-12-29 01:38)
お題を使用してランサー×バゼットの後日談ネタ+4年後のバゼットさんの話を書いています。
10個目のお題「4.沈みかけた」更新です。ヘタレなバゼットさん多め。
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お題を使用してランサー×バゼットの後日談ネタ+4年後のバゼットさんの話を書いています。
10個目のお題「4.沈みかけた」更新です。ヘタレなバゼットさん多め。
ランサー×バゼットの女性向けの短編を書いています。
1題毎に読みきりです。4年後設定で書いているものもアリ。
バレンタインネタSS2つと歌詞っぽいネタ1つ更新です。
「迷う背中を蹴り飛ばすから」「泣く前に笑え」「My Valentine」
本日、壊滅的な音が衛宮邸のキッチンから鳴り響いていた。
「あーなんていうか」
額に片手を当てて、凛は頭が痛そうに顔をしかめてみせる。
「姉さんの言いたいこと、わかります・・・・」
困った顔で桜があはははと力なく笑う。
ぶっちゃけ題名通りの話です。その第27話を更新しました。
五つ全てのルートの記憶を持つ凛・桜・イリヤ・セイバー・ライダーが時を遡り、士郎を助けて一緒に幸せになる為頑張る話です。
でも士郎に記憶はありません。
凛達が士郎の為に頑張っている事など露知らず士郎は士郎で頑張る為、彼女等が経験した聖杯戦争とは全くの別物となる訳ですが、はてさて。
作者は、いわゆるハーレムルートがとっても好みで、この話も当然そうなりますが、士郎のスマイル一つで一発KOといった事にはなりません。
ですが結局はハーレムであり、ご都合主義なところもありますので、ご注意下さい。
ともあれ、既存のヒロインキャラがハーレム故の雑魚キャラに成り下がらないよう努力はしているつもりなので、良かったら宜しくお願いします。
では。
士郎女性化の上での再構成です。完結しました。
ヒーロー不在でヒロインだけで話を進めます(笑)
ネタばれや独自設定も多く、さらにTSに加えて女性化士郎の性能強化もしてます。その手の作品に拒絶反応がある方にはお勧めいたしません。イベントの配役変更(?)もあり別物化が進みました。
7話目、銀の鍵。
通常読者置いてけぼりですね、これは。
衛宮家で繰り広げられる日常活劇。
桜グットエンドベースですが、何となくみんな生きてます。
まあ、気にしないでください(笑)
心が入れ替わったライダーとセイバー。しかし、その体には限界が・・・。
それでもライダーは理想を胸に刃向ける。
そして全てに決着が―――。
書いてるほうもややこしいシリーズ最新作第九話更新!!
今度の主役はランサー。
見てすぐわかる一発ネタです。
すでに書かれていたらごめんなさいです。
これまた気軽にお読みください。
凛トゥルーエンド後の士郎と凛のストーリー。
衛宮家の縁側で繰り広げられるバカップルの会話。
なのかもしれませんね。これは。
軽い気持ちでお読みください。
今回はあの賭けの結果を考えてみました。
ネタとしてはありがちな上、思いっきりストレートです。
というかそのままです。
今回も軽い気持ちでお読みください。
それぞれがあわただしい学校生活を送っている。
俺たちは最上級生になり、教室の話題に進路問題がのぼる機会が増えた。
一成は生徒会の後輩への引継ぎに腐心している。
美綴は補佐役として桜に実質的に弓道部を率いる役を仕込みつつある。
藤ねえはクラス替えした今年度も俺の担任だ。
さすがに最上級生の担任となるとなにかと忙しいらしく、毎日残業で帰りが遅い。
夕飯も学校で店屋物を取って済ませる事が多いらしく、ウチにたかりに来るのはこのところ朝だけだ。
だから。
「今夜は久しぶりに士郎のごはん食べに行くから、よろしくね」
下校まぎわにかけられた藤ねえの言葉に、気合が入ってしまった。
拙作「おねえちゃんの課外(加害)授業」セイバー視点による補完。
ですが、単独でお読み頂いても結構です。
タイガは普段の寝惚けた様子すら見せず、爽やかな顔で衛宮家の食卓についていた。昨夜の狂乱は何だったのかと問い詰めたい。
見慣れない純白の装束に身を包んで、すっきりと背を伸ばした姿勢も美しい。
「藤ねえ、卵落とすか?」
「――白身だけ頂戴」
せっかくシロウが気遣っているというのに、タイガがそっけない態度をとったのが気に触った。彼女に聞こえるようにはっきり言う。
「シロウ、黄身は私が美味しくいただきます」
タイガがいらないと言った生卵の黄身は、オカユにとてもよく合って美味しかった。
Fate本編の再構築モノ。不定期更新です。
衛宮士郎が、ある剣を見たことがあったなら―――というお話。
『風が吹けば桶屋が儲かる』とあるように、物語は本編からズレて行きます。
誰と誰が結ばれて、誰が生き残るのか。予想できない結末は、一体どうなることやら……
―――現在十三話―――
月を背負い、彼女は飛び降りる。
「行くぞ―――」
二人は、人通りの絶えたコンクリートの道を走り出した。
平行世界にはもしかしたらあるかもしれない、こんな世界。
でも実際あったらとても怖いので、無い方が幸せだと思います。
comicのIF項目にあります。
朝起きたら、藤ねえが英雄になってました。
そんな言葉から始まる壊れ気味ギャグストーリー。
第三話『英雄、学校で大暴れ』をアップしました。
トップの「T-MOON小説」から入れます。
そんなこんなで異様に静かなクラス内に、金髪と白髪と紫髪が鮮やかだった。
「遅かったですね、シロウ」
金髪を靡かせるセイバーが戸の前で呆然と立ち尽くした俺に言い、その奥に居たアーチャーとライダーが同意とばかりに頷く。
これで、終わり。
これが、始まり。
FateTrueEND後の士郎たちの生き様を綴った物語。
赤、白、紫、剣。そして、もう一つの剣があの場所へと還る。
前回好評だった「TISE」と時間軸が連動していますが、今作からでもお楽しみ頂けます。宜しければご覧くださいませ。
FateTrue後の、士郎を中心とした"家"のお話。
聖杯戦争より六年後の冬木市で、夢を見続ける衛宮士郎にある転機が訪れた。友との邂逅。絆の笑顔。青剣の心。
瑣末な事で噛みあっていなかった歯車は、些細なことで再び噛みあい始める。
(Topページ、または「Product」より移動できる「tise」ページにて閲覧できます)
お姉ちゃん=イリヤで、士郎の授業参観をイリヤが強襲するというお話。
士郎・イリヤ・凛・桜・大河・言峰・切嗣・一成・美綴と、割とALLでお届けいたします。
―本文より―
まさか衛宮がなぁ…。
衛宮くんがねぇ…。
「『ロ○コン』だったなんてね…」
作者が初めてギャグに挑戦。ロリコ○疑惑浮上の士郎、さぁどうする?
-改訂版- 全話公開中。長編というよりも中篇くらいな感じ。シリアスでバトルな話。三日連日更新とかありえなかった…。
-作中から抜粋-
「〜(中略)。浮かび上がれなんてしない。理想を抱いたまま溺死するだろう」
遠い景色を幻視する。気高さと誇りの中で足掻き続けたアーサー王。ひたすらに理想だけを追い求め、現実に打ちのめされ果てた英霊エミヤ。
確かに馬鹿みたいで、鼻で嘲われても仕方ない。
だがその時の俺の顔には、ある種の誇りすら浮かんでいただろう。(士郎)-二部より-
私もまた、双剣を構え正対する。
「あぁ、私はつまらない人間で、自身の内にある理想というものすら偽物だろう」(エミヤ)
-二部より-
一話10秒ぐらいで読める冗談系寸劇。通称、ふぁてるな。
SS図書館→FateSSより、お願いします。第四期12話分追加。
見た目がまるで違うのは、遠坂から□□に作り変えられたからだ。
その瞳の色も髪の質も、肌の色さえも。
憎むべきは□□□□。
だがそんな□□にも一つだけ認めなければならないところがある。
それは。
「遠坂の血のまんまだったら、あそこまで育たなかっただろうしなぁ……胸」
やりたい放題をモットーに、月姫、メルブラ、歌月、Fate、ホロウから、キャラを引っ張ってきました。
……お目汚しになったらすいません。
逃げ出した魔術師を追って日本に帰ってきた凛一行と、来日したシオン(+1名)。
27祖が3体散った町で、再び起こった一波乱。
四話目を更新。
遅くなって申し訳ないです、としか言えません。
語りは衛宮桜(元間桐桜)。
死んでしまった慎二からの手紙を見て、桜は思いにふけるといった、独白系作品です。
士郎は一切出てきません。
トラップを結構仕込んだつもりです。
投稿掲示板からサルベージしました。
快く載せてくれたtakyaさんに感謝の言葉をささげます。
本文抜粋:
珍しく私が勝手に郵便受けを覗き込んだこの日に、その手紙はひとつ、なんとも言えぬもの寂しさを伴って暗い小箱の中に納まっていた。何気なく覗いたあて先は、無論この家の主たる人物。衛宮士郎へと書かれていた。
そして、差出人は間桐慎二と書かれていた。もう、すでに亡くなった人からの手紙だった。
前回までのあらすじ
・この度開催を予定しておりました第五回聖杯戦争ですが、諸般の事情により開催日が延期されることになりました。なお現在、開催日は未定です。開催を楽しみにしていたマスター及びサーヴァントの皆様には深くお詫び申し上げます。開催日が確定次第すぐにご案内いたしますので、どうかいましばらくお待ちください。
・冬木市は今日も平和です。
たぶん平和な冬木市の日々、からちょっとだけ続いています。
ギル様の無常な一日。ギャグのつもりなんですがむしろまったりしてるかもしれない話。色々壊れてますが。
タイトルに深い意味はありません。
FATE・月姫のキャラを使い、漫画や絵を描いてます。
シリーズ物として上の作品を現在公開中です。
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TOPにて『ふぇいと幼稚園"十八話"』まで更新
過去の話はCOMICSにて
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「――――始めましょうか?」
私は、隣に立つ七夜君に声を掛ける。
前に立つのは、ランサー。
っていう、クロスです。
読んでいただければ、感謝です。
同サイト内のSSつきぱろの秋月が投稿するという形の物です。
3本を新たに掲載。
鮮花と秋葉の妹会議。
桜と翡翠の妹会議。
秋葉に対する素朴な疑問。
さたーんが作った物より数段劣りますので御了承下さい。
現在合計40本。