□ ヒト (2090) (01-09-13 23:20)
ジャンルはシリアスにしておきましたが本当は違います。
それは読んでのお楽しみ(謎笑)
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ジャンルはシリアスにしておきましたが本当は違います。
それは読んでのお楽しみ(謎笑)
久しぶりに復帰(一年ぶり?)&HP再開です。
復帰後第一作目はさっちんのIfものです。
知っている人は知っているかと思いますが、相変わらず趣味に走りまくっているような気もしますが・・・良かったら読んでください
初めてのシリアスなSSです
さっちんと志貴の二人の観点から見たさっちんが死ぬまでのストーリーを
僕なりにまとめてみました
今までとは全く違った書き方をしたので、変なところもあるかもしれませんが、良かったら見に来てください
(すこしおかしなところがあったので修正させてもらいました)
風の駆ける音。草が揺れる音。小さな虫の歌声。鳥の鳴き声。
あまりに気持ちよくて、今にも眠ろうとしていた時
「そんな所に寝ていると蹴り飛ばすぞ」
声が響いた。
月姫の再構成&TSモノです
TSと言っても途中で性転換するのではなく、物語の最初から
「遠野志貴」は「遠野詩姫」となっております。
このSSが私の処女作ですので、稚拙な内容かと思いますが、良ければ読んでやってください。
ロアの凶刃をその身に受けアルクェイドは死んだ。世界が色を失なう。生きる意味を喪失した志貴は灰色の世界を一人さ迷う―
作者の妄想全開な月姫2のワンシーン。
黒騎士リィゾと殺人貴のバトルを描いてみました。
妄想なんで無茶苦茶です。
こんなの志貴じゃない!とか
こんなのリィゾじゃない!!とか
こんなのアルトたんじゃない!!!!
とか言われても何もいえませんですはい。
そこんとこ注意して見てください。
このお話は。
自身の(自主規制)を、その魔眼で刺し殺した事によって性別が反転した。
――『遠野志希』のお話です。
浅上女学院を舞台にお送りする、シリアス風味のラヴ・コメディ。
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初めて見た。
あぁ、いや。そりゃ付き合いは長いほうじゃないけどさ。
それでも……。
俺は、蒼香は、きっと泣かない人なんだって、思っていた。
人間なんだ。そんなコト、あるはずがないのに。
(第三話)
夢を見ている・・・。
それは、懐かしい夢・・・。
秋葉を守ると決意した・・・懐かしい夢・・・。
起きているときには決して思い出すことのない、頭の奥底にしまわれた・・・大切な・・・思い出・・・。
そういえば、俺と秋葉が普通に話せるようになったのっていつごろだったんだろう。
少なくとも俺が屋敷に帰ってきた時は普通には離せなかった気がする。
やっぱり・・・あの日なんだろうか。
弓塚を・・・消してしまったあの日。
そして、俺の帰りをずっと待っていた秋葉・・・。
あの時から俺は弓塚に救われていたのか。
メルティブラッドMエンド後のアフターストーリー 最終話です。
・・・兄さんは少し目線を下げて考えて様子だったが、やがて目線を私のほうに向けて、
「あそこでなければ駄目なんだ」
決意を秘めた目で私に訴えかけてきた。
私は兄さんのこの目があまり好きではなかった。
何かを秘めたあの目・・・それは、私に向けられたものじゃないから。
でも、何故かこの目で言われると断れなかった。
志貴の快復祝いを兼ねて、紅葉狩りにやってきた遠野家一行。
未だに、志貴に対して素直になれない秋葉は、これを機に少しでも仲を進展させようと想うが・・・。
空の境界六章の「妹ド根性ネタ」に触発されて書いてみました妹ネタ。
少しばかりシリアス方面に振っていますので、ご了承ください。
5/9更新 全六話完結です!
溶けてしまいそうな白い夏の陽光。
夏の終わりが近づいてきたかと思っていたのに、急に真夏に立ち返ってしまったかのようなある日。
冷房の入った店内で額の汗をぬぐいながら、俺は窓際の席に腰を下ろした。
夏の終わりにアーネンエルベで君と逢う。
弓塚さつき、シリアス(?)SS。
10/30 後編掲載
晶SS……とはしていますが、オリキャラが出ます。それなりに。
浅上女学院でささやかれるウワサ。
それはヒトダマと呼ばれ、恐れられていた。
閉鎖された空間、蔓延する想い。
想いは力となり、そして――晶は真相を知る。
なんだかちょっと紹介、違うかもです……(ヲイ
なにやら消えてしまったようなのでもう1度登録させていただきます。
弓塚さつきを救う――
さつきシナリオ・・・です?
全5話、完結。
「月明-Lunatic Moon-」の続編にあたるSSです。
もちろん弓塚さつきSS。
ようやく更新、そして月明3部作2部目ホソイツキ完結です。
さつきは混沌と対峙する。遠野志貴を守るために。
アルクェイドとシエル。この二人の関係……お互いを、どう思っているのかを作者なりに、考えて書きました。
感想などを頂けると幸いです。
彼女は潰える瞬間、足った一言、その瞳より流れる一滴と共に呟いた。
「……志……貴……」
その日、アルクェイド・ブリュンスタッドは彼女を知る全ての人の前から消えた。
今更な感じですけどさつきシナリオについて考えて書いていきます。
さっちんが好きな人もそうでない人も出来れば読んでみてください。
TOPからSS投稿掲示板→TYPEMOONと進んでください。
ようやく完結させる事が出来ました。
読んでくださった皆様、今までありがとうございました。
俺は離れに戻ってもすぐには寝付けなかった。
琥珀との会話で昔の事を遠野家へ復讐のみを願っていたことを思い出していた。
志貴に逆恨みし、秋葉を傷つけて、琥珀を毎晩のように犯し続けていたときの事―――
「なぁ、琥珀。お前は俺を許してくれているのか?」
四季×琥珀。少しパラレル入ったシリアス短編。
エクスィ様からのお預かり小説です。
いわゆる弓塚さつきシナリオの妄想モノです。
弓塚さつきとネロ・カオスが出会ったことから始まる一つの可能性。
アルクェイドシナリオからの分岐ということになりますが、『こういうのも有りか』くらいに思ってもらえると幸いです。
(見直しと修正を行って最終版を上げました。全7話約100KBのちょっと長めなSSです)
舞台は夏の日の路地裏。
突然の再会と必然の別れ。
過去を振り返り、それでも笑っていられるように・・・
そんな感じの薄幸の美少女さっちんのシリアスSSです。
かなり前に書いたやつの加筆修正にあたるものですので表現の拙い所等も多少ありますがそういったところは目を瞑っていただけると嬉しいです。
歌月十夜のssです。
主人公はろあ。そんな志貴の見た夢のお話。
全自動様に登録させてもらうのは2作目です。
まだまだ未熟ですが読んでいただけると幸いです。
共通の敵を持つアルクェイドに、協力を持ちかけたシエル。むろん腹に一物あってのことだ。
殺さねばならない相手との、奇妙な毎日が始まる…。
TYPE-MOON第四回人気投票に投稿した、ズェピアさん応援SSです。
ネロ・カオスとロアもちょっと顔を出します。
他のキャラは全く出てきません。
……もーちょっと一般的な感性を身につけましょう、私。
ちなみに、加筆とかはなしです。
登場人物はネロ・カオスのみ。
ネロ・カオスを渋く書くことだけに腐心した、カオススキーの
カオススキーによるカオススキーのためのSSです。
タイトルが夏目漱石のパロだという辺り、我ながら方向性を
見失いすぎてる気もしますが。
わたしは吸血鬼に会ったことがある、そう語る女がいた。月の明るいその晩、女は奇妙な少女にその話を語って聞かせる……