□ イメージソング (7251) (04-05-16 05:19)
桜さんヒロインの危機!?
桜グッドエンディング後のお話になりますので注意
「これが私のイメージだそうなのですが…」
ライダーの持ってきた一枚のCDが全ての悲劇の引き金に
大変だ桜さん、ヒロインの座を守れ!
今回は嘘ついてません
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桜さんヒロインの危機!?
桜グッドエンディング後のお話になりますので注意
「これが私のイメージだそうなのですが…」
ライダーの持ってきた一枚のCDが全ての悲劇の引き金に
大変だ桜さん、ヒロインの座を守れ!
今回は嘘ついてません
以前にも登録したのですが、アドレスが違うというご指摘を受けましたので改めて登録させて頂きます。
「なんて、こと」
凛が重く呟く、それほどにまで目の前の風景が信じられない
「セイバー! 貴女!!」
「凛、申し訳ありませんが貴女には手を引いて頂きたい」
以前と同じ姿で、同じ声で、正反対の言葉を紡ぐ
その姿を。
信じられなかった
否、信じたくはなかった
「……できる訳、ないでしょうッ!!」
降り始めた雨の中、絶叫が響いた
本作はこんな話ではありません。
Fateルートの葛木その後の話
「元に、戻っただけだと言うのに失われた気がするのは何故だろうな」
「あつい…」
この国の暑さはじめじめと肌に纏わりつくようだ、故郷のそれはどれほど暑くても日差しさえ遮ってしまえばこれほどにも感じなかったものだというのに。
暑さにかまけてこんな物を書いてしまいました。
幸せなキャスターのラブラブ話です
ちょっとした事に気が付く
そんな日常
藤ねぇの朝の風景
伸ばした手の先から、大気の冷たさがにじんで来る。
この感触は嫌いじゃない
むしろ学生時代から慣れ親しんだこの空気はわたしにとって
無くてはならないほどのモノだ。
ライダーと喧嘩(と言っても一方的な八つ当り)をしてしまった桜の話
実はイメージソングからの続きだったりします
日記ネタからの続きなのですが捨てるつもりで放っぽっといたものを又焼きなおしてしまいました。
第一話です。
凛様嫉妬するの巻パート1。
まだまだ勢いで書いているところが多くて、性格が壊れてたりするかもしれませんが勘弁してください。
さぁ、これからどんどん嫉妬する凛様を書いていくぞ〜〜〜!!!w
……それにしても、書き始めと書き終わりでかなりムードに差が……
甘々がだめなヒトは精神汚染されますので気をつけてくださいw
……ああ、落ちまでだめだめです。
なんていうか、これはもうすでにFateではない、ってかんじの。
一応短編終了ですが、短い後日談がつきます。
書き上げ次第つけたしますんで、よろしくおねがいします。
後日談は、マイフェイトワールド(今後執筆予定)のさわりというか、ネタバレ含みです。
感想お待ちしております。
当サイトの看板作品、凛goodend後の連作 Fate/In Britain の外伝です。
今回は過去と現在の綴れ織。hoolow準拠の作品です。
Fate/In Britain 外伝 ぼうれいのおきみやげ
「ああ、いい天気だな……」
冷房の効いた車内からみれば、異世界じゃないかと思うほどねっとりと暑い大気。シャツの下では早くも汗が噴き出している。けど、これこそが日本の夏って奴だ。
冬木の街は、倫敦に渡ってから二度目になる俺達の帰郷を、前回と同様にこれでもかというほど照りつける太陽で出迎えてくれていた。
FateUBW後の短編です。
題名は前に発表したSSと同じような名前ですが、直接の関係はありません。
記憶の在り処 Ver.K
玉の如き小春日和を授かりし……
冬木の冬は長いけれど暖かい。この日もいわゆる小春日和。わたしは日曜の午後、お昼ご飯を食べ終わった後の一時を、衛宮邸(しろうのうち)の縁側でぼんやりと空を見上げて過ごしていた。
聖杯戦争と呼ばれるあの争いから早十ヶ月。わたし達は三年になり、今は来年の倫敦留学に向けての勉学に明け暮れる日々を送っている。世は総て事もなし、わたしはどこか物足りなく思いながらも、安穏とした毎日に満足していた
『創造された物語を鑑定し、
基本となるアイデアを想定し、
構成されたキャラクターを複製し、
文章製作に及ぶ技術を模倣し、
夢の展開に至る分岐を想像し、
受け手に蓄積された概念を再現し、
あらゆる工程の矛盾を突き―――
ここに、幻想を結び二次創作と成す――!』
桜エンドのセイバーの逆行モノです。
すみませんリンクをミスしてました
多分、大丈夫だとおもいます。
衛宮切嗣に望みなど無い。
魔術師殺しに祈りなど無い。
兵器に感情など必要ない。
全てを押し殺して前に進む事。
ただ―――それだけが彼の存在証明。
「A good & bad day.」
―――傷つける事。
それが、存在するということ。
衛宮切嗣を主人公にしたSSついに完結!
興味のある方は当サイトの頂き物の間へぜひいらして下さい。
ヘブンズフィールのバッドエンドの後の話です。
シリアスでダークながらラブです。
一度お読みになって下さい.
一部改正
リクエストに頂いた弓×騎、ほか数編。
「丁重な挨拶痛み入る。魔術師よ、それとも殺し屋か」
「好きなように呼んでください」
「冗談だ、マクレミッツ。そら、剣を抜くが良い」
サイカイ第五十七話「楽園の夢26」
「貴方の剣は、ここに来て尚速度を増している。同じく人の身で神秘に挑む者として敬意を表します」
他、リクエスト五編
年も、もうすぐ暮れる頃。
少し、クリスマスからは遅れたけれど―
私からの贈り物を、ひとつ。
dora様に頂きました、5万ヒット記念SSです。今回はトップ→頂き物展示室と行って、そこに掲載させて頂いております。
とてもあたたかい、そして素晴らしい士剣SSです。ごゆっくりお楽しみください。
微睡みの終わり:第十二話
雨と抱擁、これでもかってぐらい。
Fateと新紀幻想スペクトラルソウルズ?がクロスオバってます。
かなりご都合主義なところとか、こいつ強すぎだわ〜というところがあると思いますので、そうゆうのが嫌いな方はご遠慮お願いします。
主人公の衛宮士郎がかなり大変なことになってるので、そこらへんは脳内補修するなり流してくれれば幸いです。
――――――――――――本文抜粋――――――――――――
まぁ、こっちは四人+一人の魔術師+半端な俺だからな。数的には「5.5」対「2」ってとこだ。
もちろん、「.5」は俺のこと。・・・・・もしかして、俺「.3」くらい?
現在28話まで。
セイバールート終了後の話。
主に士郎とセイバーを中心に書いていきたいと思います。
NOVEL→Fateでいけますので。
第二話&第三話更新
↓ 本文からの引用
「先輩は、今日何が食べたいですか?」
「……あれ? ちょっと待て。昨日も桜が作ってただろ、だったら……」
「いえ、今日はわたしが作るんです」
「いやだから─── 」
「……お願いします。今日だけは、今日だけはわたしに作らせてください」
「桜?」
顔を俯かせながらそう言う桜に、さすがに様子が変だと気付く。
スカートをギュッと握る桜の手は、微かに震えていた。
セイバールート終了後。
士郎がどうやってアーチャーになったかを書いてみました。
ですので前半は士郎、後半はアーチャーがメインです。
NOVELの中編の所にあります。
初めてのFateSSなのでいたらない点があるかと思いますが、どうぞよろしくお願いします。
皆様からのご指摘を受け、自分で気付く限りの誤字を修正いたしました。
↓ 本文からの引用
さて、どうすればいいのか。
「おはよう遠坂」
俺は普段どおりの挨拶をする事にした。が………
「おはようじゃないわよっ! 何処へ行こうとしてるのあんたはっ!!」
「っ〜〜〜〜─────」
過去誰もがあえて避けて通った禁断のヒーローが遂に冬木の地に降り立つ。
原作のどのルートでも誰かが犠牲に、誰かが自らの幸せを捨てなければいけなかった。正義の味方を目指す少年、正義の味方であった男・・・それだけでは、足りない。
全てを救うため真の正義の味方が今、ここに。
「変―――身!」
「―――あの人にそう教えられたんだ! だから! 衛宮士郎は! 正義の味方はお前なんかに負けやしない!」
「信彦ぉぉぉぉぉ!」
Fate/only one justice 第三話を掲載
皆が生きてる不思議時空でのお話し。
ジャンルはギャグだが、正確には
『コメディの、ほのぼの風恋愛仕立て』
といったところ。
キャスターさんがいろいろと考えて深みに嵌る感じ。
FATEルート改変。
セイバー、現世に残ってみました。
馬鹿なカップルのお話。
上記の通り設定非準拠。
そのようなお話が嫌いな方はお気をつけ下さい。
題名どおり、二人が争うショートショート。
争う内容は予想通り。
作品に出てくるネタに、一定以上の年齢でなければわからないようなものが含まれて居ます。
ご注意ください。