■ 敗走 (929) (05-12-25 19:54)
前の聖杯戦争の、セイバーと切嗣の話です。
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前の聖杯戦争の、セイバーと切嗣の話です。
アヴェンジャー視点の、アヴェンジャー×バゼット。
四日間ループを続けるアヴェンジャーとバゼットの話です。
死の間際の、切嗣と大河の話です。
聖杯戦争前に、キャスターと士郎が契約したら
そんなお話です。
prologue更新。
『Fate/stay night』UBWルート、七日目から分岐するFate再構成長編SSです。内容としては「美綴綾子ルート」です。
普通人と魔術師の狭間で揺れる士郎・凛、そして綾子の想い。聖杯戦争という異常な状況下で、彼らは新たな物語を創る。
これは、衛宮士郎と美綴綾子という二人が紡ぐ聖杯戦争の記憶。
冬木に放たれる二人の信念の矢が行き着く場所は果たして何処なのであろうか……。
2月7日 2.Magus 最新話「負の連鎖」更新
UBW後、衛宮士郎の人生の一つの可能性を描いたSSです。
現在、6th Heaven's Feel後編を連載中です。
シロウと凛が恋人となってから迎える新年度の初登校。凛と桜の衝突。令呪の発現。そして、第六次聖杯戦争が勃発する。「この世全ての悪」に汚された聖杯により、魔術師たちの歪な戦いが始まった。
これは、衛宮士郎の一つの生涯を描いた物語。
凛と出会った冬木市第五次聖杯戦争から三ヶ月後、再び彼は世界を救うべく、冬木の街で奔走する。
最新話「後悔」更新しました。
第三次での、エーデルフェルト姉妹のお話です。
ちょっぴり独自設定とか入ってますので、苦手な方はご注意下さい。
カテゴリの「二次小説」のところにあります。
stay night 「heaven's fill」トゥルールートの最終局面、ライダー視点での二次小説です。
短編ですのでお気軽にどうぞー。
始めて登録してみます。
ホロウ・エンディグ部分の二次小説です。
ネタバレになりますので、ご注意下さい。
短編ですので、お暇な時にでもどうぞー。
拙作 Fate/original sin は「Fate/stay night」UBWグットエンド後の、士郎と凛の娘である零(れい)が主人公です。自身の特異な魔術のせいで遠坂を継ぐことが出来なかった零が、国家機関の一員としてセイバーと共に吸血種や魔術師が絡んだ事件の解決に当たる物語です。
第二話を校了しました。再確認と再構築の作業のため、4月下旬まで更新はありません。
作者独自の設定が多数あります。それらを受け入れられない方はご遠慮下さい。
.第五次聖杯戦争は、初めからどこかおかしかった。
召喚されるべき者な召喚されず、本来召喚されないもの達ばかりが召喚される。
その召喚される者たちの共通点はただひとつ。彼らは『ドラゴンクエスト』の英雄たちだった。
といった感じで始まる第五次聖杯戦争の【ウソ予告】です。全十話を予定していますが、間違いなくオーバーします。
春に中断したもののリメイクですが、どうかお付き合い下さいませ。
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第十話『妄執の果てに』、第十一話『ロトを招いた者』アップしました。
物語は幕間をへて、新たな主人公のもとへと移ります。
それが誰かは……カテゴリをご覧下さい(^^ )
UBW(凛ルート)直後から始まるSSです。
Fate / in the worldの最終話です。
長い間ご愛読頂きました読者の皆様へ、お礼を申し上げます。
ご愛読、本当にありがとうございました。
最終話「希望の蕾」を公開しました。
お楽しみ下さい。
影王氏のFate二次創作小説「Fate/dragon's dream」創作サイト「STUDY」で代理公開中。よろしくお願いします。
現在14話目公開中。
加筆修正分があることと、HTML化作業のため、ゆっくり1話ずつUPする予定です。なるべく急いで、以前の掲載されていたページまでUPする心積もりです。
が、以前に読んでいらした方は新作を読めるのは、しばらく先のことになると思います。なお柊は、元の内容の改変を絶対に行いません。
Fateルートを経てアーチャーとなった士郎とFateルートとUBWグッドエンドルートの記憶を持つセイバーが再びめぐり会う話。
聖杯戦争の再構成です。
今回はanotherのprologueをアップ。
毛色を変えてみたつもりです。相変わらずの未熟っぷりですがどうぞ。
何気に2月3日【1】も更新されてます。
英霊になる寸前の士郎が聖杯戦争前に逆行するというよく分からないSSです。
シリアスっぽい長編です。
まあ初心者ですがご容赦を・・・・
第壱話更新しました〜(オクレマシタ
国が滅びる少し前の話。
まだ平和と呼べた時の話。
ベディヴィエールのお話です。
なかなか短めです。
アーサー王の話を知らないと少し解りづらいかもしれません。
サイト移転しました
一括変更をしようとしたらエラーが出ました^^;
平和になる少し前の話。
平和を手に入れる途中の話。
アーサー王のお話です。
ローマ遠征の道中、巨人に襲われている村に出会う。
強国との戦争の前、戦力を割く余裕など無い。
王として、国の為に小さな村を犠牲にするのか?
それとも騎士として、目の前の人を助けるのか?
という内容です。多分
サイト移転しました
一括変更をしようとしたらエラーが出ました^^;
「契約する。我が死後を預けよう」
その願いがなんだったのか、今はもう覚えていない。
しかし、そのときそれは、自分の命よりも大切な願いで、
最期まで彼の王の国を守りたいと願い続けていた。
サー・ベディヴィエールのSSです。
御時間ございましたらご足労をお願いします。
サイト移転しました
一括変更をしようとしたらエラーが出ました^^;
剣の丘を遠坂凛と共に生き、衛宮士郎として生涯を終えた。
時の無い世界に内包され、再び見開いた目に映るのは若き少女の姿。
時は第五回目聖杯戦争。
その身は衛宮士郎という、弓を番える赤き騎士の体であった。
【完結済】
アフター的なのを鈍足で更新してます。
chapter 5 up
ランサーVSバゼット
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LV20〜30バゼットの話です
メインは4なので6000文字も読みたくない方は4をご覧下さい
全10話予定。Fateの再構成です。
若干のイレギュラーが存在し、
そのことで、本編とは別ルートをたどり、新たな物語を紡ぐ。
想いは巡り、世界を変える。
想いの果てにたどり着くのは、想いの結晶が生み出す物語。
そして物語の舞台は第5回聖杯戦争。
ここから物語は紡がれます。
main→Novels
第三話(2)を更新。大変遅れて申し訳ないです。
凛との同盟は?銀髪の少女はどうするのか?
そのあたりの説明編になります。
さあ、話をはじめようか。
前作「結末の一」と対極になる話。
衛宮士郎の正義の形とは?
彼の結論とは?
それに至る経過を題材とした語り。
リクエスト作品でした。
今回は改訂版。あまりに稚拙な文章だったので、半分以上変えました。
今回はマシになってることは間違いないはずです。
なので、前回のを読んでいただいた方にはぜひ読んでほしいと思います。前作も残しているので、対比されるとよく解ると思いますけどね。
もちろん前作を読まれてない方も大歓迎です。それではどうぞ。
スパイル様のサイトに寄贈させていただきました。
完全にオリキャラ主体の作品です。
そういった種類の作品が苦手な方は回避してください。
なお拙作をお読みになって、ご気分を悪くしたらスパイル様・マンソン様の素晴らしい作品でお口直しを。
万が一、反響があれば長編ではありませんが、拙作と同じ世界観の短編(オムニバス形式というかもしれません)を書き連ねていくかもしれません。
セイバーTrueEnd後救済SSは同ネタ多数でしょうから、少し捻くれてみました。
衛宮切嗣は何を思い、何を託し、何に「安心」しながら、幼い士郎の目の前で、息絶えたのか。
その運命の一夜を、衛宮切嗣の一人称で、ほとんど独白に近い手法で描きました。私なりのセイギ、切嗣像を、伝えられたらと思っております。
以下、本文より抜粋。
もう少し、もう少しで、答えを出せそうな気がする。せめて死に絶える前に、それを士郎に、純粋なセイギに溢れる少年に、そのセイギが汚れてしまう前に、ほんの少しでもいいから、伝えてあげたい。それがきっと、私のつまらない生涯をかけた、くだらない全生涯をセイギの一点にのみ燃やし尽くした、真実のセイギの証明なのだから。