□ 教えて!遠坂先生 (6059) (04-12-25 07:25)
小テストで散々な点を取った士郎に怒りのあかいあくま=凛。
急遽勉強会を開くことに−−
クリスマスネタ 凛verです。
ギャグ→ほのぼの的な流れになってます。
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小テストで散々な点を取った士郎に怒りのあかいあくま=凛。
急遽勉強会を開くことに−−
クリスマスネタ 凛verです。
ギャグ→ほのぼの的な流れになってます。
『fate』SS 第2弾!
凛とアーチャーの屋敷でのお話です。
自分にしては短い(?)ほのぼのですので、少しだけ楽しんで貰えたら嬉しいです。
聖杯戦争1日前のアチャ凛の話です。
彼女たちがビルから街を見下ろしながら、こんな会話したらいいなと思って書きました。
良かったらどうぞ。
和やかな夕食後のお茶会で−−
「遠坂士郎−−」
そんな凛の呟きから始まった。
凛グッドエンド後のほのぼのです。よかったらどうぞ。
聖杯戦争後のアーチャーの話。
夕暮れの公園での再会−−
でもそれは現在ではなく−−
ちょっとポエム入ってますか?良かったら読んで下さい。
セイバーが凛に相談したこと−−
それは料理を習いたいと言うことだった。
『fate』発売 一週間前記念SSです。
発売前なので全部イメージですので、ご注意を(^_^;)
桜が間桐家には引き取られず、遠坂家に残ったら、というお話です。
第十三話 〜where am I〜 を更新しました。
桜にとっての幸せってなんだろう?
それを考えに考えて、めいっぱい詰め込んでみました。桜の幸福をちょっとのぞいてみませんか。
イリヤと士郎がほんのりデートしたりお喋りしたりのお話です。
自己主張の強いヒロインの中で、一人おとなしくて控えめな桜。
甘えることが下手で人を頼ることの出来ない桜は士郎に迷惑をかけたくない一心でうまくアプローチが出来ません。
そんな桜を見かねたセイバーが優しく背中を押してあげる。
そんなお話です。
今日も繰り広げられる士郎争奪戦。
桜は士郎の負担を少しでも減らそうとそれに混ざることなく縁側でぼんやりと過ごしていた。
そこにライダーがやってきて…。
ライダーと桜が縁側でくっちゃべってるだけのお話ですが、ほのぼのした雰囲気に仕上がってます。
子どもが欲しいと思ったこと、ありますか?
そんな問いかけをテーマに織り込みつつ、結局は凛が子猫と戯れてるだけの話に終わった気がしなくもない。
そんなお話。
凛さんが少しばかりデレ気味なので凛はツンツンしててこそ、という方にはオススメ出来ません。
要するに凛のほのぼのSSでございます。
いつも賑やかな衛宮邸。しかし今日に限っては士郎と桜の二人だけである。晴れて士郎と結ばれたもののいつもいつも誰かしらの妨害を受けている桜は久しぶりに二人きりの食事を楽しもうとする。
藤ねえルートってどんなんだろう?という発想のもとに描いてる完全無欠のイフストーリーです。
たぶん聖杯戦争に関わらずに凛って誰ですか?みたいな世界だったらこんなことも起こったんじゃないかなというお話。
大河が若干乙女ってるのでそういうのが苦手な人は読まない方が良いかもです。
オフィシャルHPの人気投票の応援用に書いたSSですw
結果も出たことですので、アップいたしました☆
桜END後、暇な士郎が蔵に向かおうとすると、そこには日向ぼっこをしているライダーがいた。
すいません、転送ミスで見れなくなっていたようです。
修正いたしました。
誠にもうしわけありませんでした
受難?最終回はほのぼの系の締めくくりです☆
凛、セイバー、キャスター、ライダー、そして士郎のほのぼのとした風景。
「最近、本当に何事も無いですね」
「ええ、良い事です」
※ギャグ的要素はないので、前のような展開はないです。ご了承ください……
ついに書きましたFateSS☆
もちろんほのぼの系です☆
朝士郎が起きると凛が隣で寝ていた……
それだけならまだマシなのだが……
凛:『おはようのキス……』
「さて士郎、そこに座って。正座で」
「はあ……」
作業を終えた遠坂が、意図のわからない命令を下す。
コンセプト『約束』から生まれたSS。
例によって後半がグダグダ気味……
よろしければ読んで下さい☆
何故かリンク先エラーが出たので、もう一度登録しなおしました。
少しギャグっぽいライダーSS。
「士郎、買い物に行ってきますが何か必要なものはありますか?」
庶民的なライダーを書いてみましたw
UBWグッドエンド後の話し
彼女の名前は、アルトリア。
ここでの呼び名は、セイバー。
現在セイバーは聖杯戦争とは程遠い、平和な毎日を満喫している。
「良い天気です。心が洗われるようだ」
セイバーの日課。
それを知る者は、いない?
Novel→その他 にあります。
違和感。手足を確認するが別に鉛などはついていない。
が、どうにも体が重い。
「先輩、顔色が良くないですよ?」
「…………ああ。血行が悪いんだろう、頭も重い」
「…それって」
桜は慌てて自らの額と士郎の額を重ねる。
「すごい熱。先輩これは風邪ですよ。…………あれ? センパイ?」
ぼんやりと、どことなく幸せな夢を見るような顔で士郎は倒れた。
倒れても、問題の中心に居る士郎に敬礼!
誤字修正再アップしました。Gift→猫之助のページ にあります。
「む、…………朝、か」
木漏れ日と鳥達の囀りに柳堂寺の門番、
佐々木小次郎はゆっくりと目を覚ます。
「…………奇妙だな。拙者が夜に寝るなどと」
心地よい朝の目覚め、その当たり前に不条理を感じる。
彼はキャスターによって呼び出された異色のサーヴァント。
小次郎が好きな方、ぜひ読んでみてください。
(注:トラぶる花札道中記の前の話しになっています)
Gift→猫之助のページ にあります。
キャスターのみつあみに関するほのぼの漫画ですw
本編からは見えないキャス子さんの一途な思いを感じてください(*´▽`)
コレにて完結です。
バレンタインSS
聖杯戦争の一年前、衛宮家で起こった事件とは!?
「はい、これ。」
と、藤ねえは本を差し出した。
題名は……『手作りケーキ百選』?
「なんだ?これ。」
「もうすぐバレンタインでしょ?お姉ちゃんケーキ食べたいなー。ガトーショコラとかどうなのよぉ。」
「……なんでさ。」
……ごめんなさい、嘘です。
ある日突然、イリヤがシロウに明後日は誕生日だと告げる。
まったくもって知らなかったシロウ。
イリヤは少し考えて、ある事を言い出した。
「明日、デートしよっ!」
イリヤと過ごす休日。
聖杯戦争とは無関係な、幸せを感じるお話です。
完結しました。
どうぞ、読んでやってください。
文章訂正、更新完了!