□ しゅきしゅきぃ☆おちんちぃん〜こまりました。ぱんつからはみでてしまいます〜 (12767) (06-03-16 01:55)
せいばーに ちんちんはえて さあたいへん
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せいばーに ちんちんはえて さあたいへん
バレンタインもの。
凛ルートの間桐兄妹のお話っす。
hollow後の、後日談的なお話。
士郎君が、○で幼○になっちゃいます。
あほなお話。
のんびりとお付き合い頂ける、お暇な方のみどうぞ。
※TS要素有り
第二十話更新
「ふ、ふぎゃあああぁぁぁぁ!!」
TOPページ→中編→happilyからどうぞ。
London time's は、凛GoodEnd後の遠坂御一行がロンドンで過ごす時間を書く話でした。
料理novelは何処まで言っても料理novel.
それはさしずめ鮭が川に帰るかの如く。と言うわけで、結局全編料理関係有り。
終わり方が打ち切りのようですが、ちゃんと正規の終わり方です。
完結まで読んで頂いた方、有難う御座いました。
序回、『エヌ・イー』掲載
初回、『倫敦初日』掲載
二回、『深く、静かに潜行せよ』掲載
三回、『魔術使、衛宮士郎』掲載
終回、『蛇の道は何マイル』掲載
ハロウィンという事でそれらしく書いてみたのですが、やや方向性はずれています。
以下本文より。
ナイフでオレンジ色のかぼちゃを削ること幾星霜、案山子の脳みたいに中身をくり抜いて、赤いあくまの如きツリ眼と、ばか虎の如き狂暴な牙の並ぶ口を、皮を切り落として作り上げればあっという間にジャックオーランタンの出来あがり。食べれもしないかぼちゃを買うなんて、一体俺はどうしちまったんだ。いや、藤ねえのせいであるのは間違いないんだが。
暑い夏の日のお話です。ちょっとだけシリアス混じり。
セイバーはいつも日が上り切らないうちに目覚める。しかし、この日はなお早くに目を
覚ました。季節が夏とはいえ辺りはまだ明るくなく、薄暗い青さがまだ冷たいアスファル
トの色を濃くする。彼女は昨日の夜、いつもより早めに就寝したために早い時間に起きた。
それというのも、今日は士郎と一緒にプールに行く約束をしているからだった。
藤ねえルート三秒って短いよ。
と言う事で、それまでに何か有るはずだよな、と妄想して出来あがりました。
藤ねえルートではありますが、恋愛ではありません。
以下、本文お試し版
「士郎、お花見行こう」
本当に唐突に大河が言った。
「良いけど、何時?」
「今日!」
士郎は視線の温度を落としつつ、呆れたように溜め息を吐いた。
「あのな、藤ねえ。桜が咲くのは四月なんだ。三月でも咲いてない事は無いけど、まだ満開じゃないしここら辺じゃつぼみが精々だと思うんだが」
某所に公開した作品を手直ししたものです。
原題『夏祭りとそれにおける対策と実戦〜そして愛は確かな絆を〜』
以下本文より
チラシには『燃えたっていいじゃない、夏だもの! サマー・ナイト・ラヴァー、恋なんてありえねーよ・夏』と書かれていた。思わず溜め息を吐きそうになったけど、商店街のオヤジさんたちががんばって作ったかと思うと涙が出てくるから色々な感情と一緒に喉に流し込んだ。
「もう夏祭りの時期か」
聖杯戦争から半年が経過して学生最後の夏休みを過ごす中、俺は今必死に脳裏で忙しそうにチラシを印刷する商店街のオヤジさんたちの姿を思い浮かべないようにしていた。
買い物を終えて帰ろうとする最中、士郎が雨に降られて困るというお話です。
桜もあるよ。
凛ノーマルルート後
ほのぼの+ちょっとシリアスという感じでしょうか
短編の割には長めなんですが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。
例文
にやにやする俺に業を煮やしたのか
「先輩!なんでニヤニヤしてるんですかっ!
もう、勝手に自己完結しないでくださいー」
「だって、桜。顔に書いてあるぞ、姉さんって」
皆様の温かくも厳しい批評をお待ちしております
※初回執筆時から時間をおいて加筆・修正を行いました。
※かなり加筆してありますが、一度読んだ人が再び楽しめるかは微妙だと思います。その辺をご注意ください。
凛グッド後、凛と桜メイン。
4章構成でエピローグが2つ、合計3万5千文字程度の中編です。
今作は「ほのぼの+ギャグ」に徹しました。ほのぼの好きな人にぜひ読んでもらいたいです。
〜あらすじ〜
夏休みを目前に控えた7月、最近遠坂の様子が少しおかしい。
学校が終わるとすぐに帰ってしまうし、夕飯も食べに来ません。
別に避けられているわけじゃなさそうですが……はてさて
私の書いた初めてのSSを加筆・修正しました。
一ヵ月半のSS執筆で少しだけ筆力の上がった今の自分の精一杯です。
当時の未熟な文章を多少はスマートにまとめられたと思います。
凛グッド後、メインはセイバー。
衛宮家のみんなはほのぼのとステーキ食べてます(ぇ
例文
「私は、これでもかってくらいのレアで焼いてくれる?
血の滴るようなステーキって最高よね〜」
まあ、あくまだから血が好きなのも当然か。とか不穏なことを思ってみる。もちろん口に出したら俺の血が滴っちゃうけど。
皆さまの厳しくも温かい批評をお待ちしております。
誤字・脱字・文法などを修正。ついでに少々加筆もしています。
とはいえ、既に読んだ方がもう一度読んで楽しいかは疑問ですが。
凛グッド後の幸せな花見を書いています。
以下例文抜粋
遠坂のみならず、桜にまで負けたとなると、先輩としての、いや男としての威厳が・・・
「え、え、先輩?
き、気づいてなんかいませんよっ、はい、ぜんっぜんっ気づきませんでした、私。
ホ、ホントですよ」
―――男の威厳なんて既に無かったらしい。
むしろ桜の温かい心遣いが、胸に突き刺さる。こうグサグサって感じで。
桜、お前はこれからウソ禁止。
凛グッド後、FateSS三作目ですが密かに全作繋がっています。
花見に行く衛宮家一同を描いてみました。
とはいえ中編までなので、実際はまだ花見に行っていません。
以下、例文抜粋
「確かに貴方の正直さは人としての美徳といえます、
しかし、そのままではいつかきっと貴方の身を滅ぼす時が来るでしょう。
―――さし当たって今日の稽古とか」
一息にがーーーーっと言い切って、笑顔で俺にプレッシャーをかけてくるセイバー。
こう、サクサクって感じに殺気が体に突き刺さる。
―――これはいわゆる脅しというヤツでしょうか?
ロンドンにて、士郎と凛とルヴィアと。
両手の麗しき花には蜜も棘も毒もあるようです。
***
TYPE−MOON系3Pネタ18禁作品祭「タナトスの祭儀」、第九作。
……流石にそろそろ〆ましょうかw; (とりあえずは気が済むまで開催中)
「それにしても、何処の異次元かと思ったわ」
不意におかしなことを言ったせいだろう、ライダーは不思議そうにわたしを見る。
きょとんとした様子が彼女の凄絶な美に程の良い隙を与えていた。伝説そのものの魔眼を持ち、善良とばかりは言えない彼女の正体をわたしは充分に知っている。それでも、その柔らかな表情は心を和ませてくれる。
「トートバッグ下げて野菜を買ってるライダーの姿よ。あんまり非現実的でね」
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ライダールートの無いことを悲しみつつ、何故か書くものは百合エロw
UBWグッドエンド後の話し
彼女の名前は、アルトリア。
ここでの呼び名は、セイバー。
現在セイバーは聖杯戦争とは程遠い、平和な毎日を満喫している。
「良い天気です。心が洗われるようだ」
セイバーの日課。
それを知る者は、いない?
Novel→その他 にあります。
HFルート後の桜と凛のお話です。
なんでもない日常の、なんでもない一幕、といった感じです。
読んで頂けたら幸いです。
士郎と藤ねえでざぶーんへ行きます。
hollowで藤ねえの水着が見たかったなあ、と思ったので書いてみました。
読んで頂けたら幸いです。
桜true後でタイトル通りのお話です。
そして困ったことにバカップルです。
読んで頂けたら幸いです。
夏の日の藤ねえとイリヤ。セイバーエンド後の話。
いつかの夏と、賑やかな今と、空に想うこと。
ほのぼの、のつもりですが途中ちょっとしんみりかもしれません。
サイト作りました。
取り敢えずなんとか作って過去のSS置いただけですが、よろしければ覘いてやってください。
「雪合戦をしましょう」−−突然の凛の提案に困惑する士郎たち。
そして始まるドタバタ劇。
凛グッドエンド後の話です。ギャグ&ほのぼのです。
クリスマスイブの朝−−朝食を作り、夜のパーティの準備をする士郎の耳に悲鳴が轟いた。
セイバーtrue end後→『青き花』→『小ネタもの』のtapuのMYワールドの士×剣クリスマスネタです。
初のライダーSSです。
ライダーが藤村家のお屋敷で留守番をすることになりました。
そして・・・
ちょっとブラックジョークネタです。
凛グッドエンド後の話です。
「一緒にお昼を食べないか?」−−そんな美綴綾子の誘いを受けて遠坂凛は一緒に昼を食べるのだが・・・
「これ、綾子が作ったの?」
「いや」
嫌な予感がする−−
そんなことから始まるお話です。