□ セイバーとダイエット (7836) (04-07-28 22:25)
あかいあくまの一言。
「夏までに痩せる事!決戦の日は近いのよ!」
9万ヒット記念。
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あかいあくまの一言。
「夏までに痩せる事!決戦の日は近いのよ!」
9万ヒット記念。
お留守番セイバー。
セイバーを中心に光りが渦巻く。
白銀の鎧を着た剣士は、静かに目を開けた。
その手にあるのは至高の聖剣
…ではなく大根だった。
セイバーと和食。あとサンシャイン。
セイバーの寝言のみ。短いです。
柳洞寺地下最終決戦。
アイコン漫画です。
このSSは、ナポレオン酢様のご好意によって成り立っています。
桜さんが疑心暗鬼になります。
本当は残酷な御伽噺。
真月譚・食姫
【収録話ダイジェスト】
●episode1「飯店衝動」
幼い頃の大火災がきっかけで、「美味しいモノをつくれる」ことができるようになってしまった主人公、士郎。
土蔵の中で、金髪美女と出会い、衝動の赴くままに持っていたポスターで彼女をバラバラにしてしまうのだが……。
キャスターはセイバーの唇を玩んでいた指をゆっくりと下方に向けた。
「あっ!?」
そのしなやかな細指はセイバーの胸の谷間をなぞり、そして更に降りてゆく。
「や、止めろ!!」
「…ふふ、ここは、こんなに欲しがっているじゃない」
この祭典に参加する資格は唯の二つ、
一つ、アサシンが登場すること
二つ、アサシンが地蔵を背負っていること
以上
アサシン地蔵SSに参加させて頂きました。
某不条理漫画のパロディ。
もしも、士郎の詠唱が別のものだったら…。
短編読み切りのギャグSSです。
3分程で読み終わります。
タイトル通り、本編の数年後にまた起こった聖杯戦争の話です。
聖杯戦争開始前夜、凛と英霊遠坂の確執とこれからの戦いに向けて。
遠坂邸・夏の陣(神父来襲)
ブロードブリッジ上での、アーチャーの服に関する凛の一考察。
弓凛というよりは、凛がアーチャーをいじって遊ぶ、アホな話です。
ブロードブリッジの雰囲気ぶち壊し注意。
寛大な心の人だけ笑ってください。
淫夢をネタにしたライダーと凛のコメディSSです。
淫夢がネタですが性描写はないので18歳以下でも読めると思います。
公園で少年たちと『さっかあ』に興じていたセイバー。
ある日のこと、少年たちが何か悩み事を抱えているようだったので、
セイバーはどうしたのかと尋ねにいきました。すると少年の一人が
上級生たちとサッカーの試合をすることに。
突発的なことにセイバーもどうするか迷いながら、ゲロスの一言で
参加を決意。そして――。
このお話はセイバーのお話です。ギャグ要素は少ないですが、
とりあえずセイバーのお話です。それだけ。
夏の日射しにTurn F更新。
episode-26です。
オッパイランゲージ。
ふにっ
何かが俺の胸に当たった
(ん、何だ・・・・・!!!!!!!!!)
俺はこのとき叫ばなかった事を神に感謝した
「凛!!大変です」
セイバーは部屋の扉を吹っ飛ばして凛の部屋に入ってきた。
一メートル横にいたら自分の命の危機だった凛は冷や汗をかきながらセイバーを見た
一言で言うならば錯乱、まさにそんな姿のセイバーを見て凛はいっそう落ち着きセイバーに訪ねた
「どうしたのよセイバー」
「シロウがホモです!!」
「む」
テーブルの上にはお弁当が二つ置かれている
「むう、今日は二つ食べていいということですか?」
まず違うだろう
「まあ冗談はさておき、これをシロウに届けに行きましょう」
連載更新です
彼女達は俺の様子がおかしいのに気付いて訪ねてきたが、それに対してあいまいな答えを返すことしかできない
なぜなら原因は遠坂と桜なのだから・・・
ホント嫉妬の視線は身にこたえる、俺が「いいだろ〜」とか言える性格だったら楽だったのにな
〜本文より抜粋〜
・この作品はギャグです
・登場人物の設定が壊れている箇所があります
・下ネタ満載です
・SSなのかどうかすら微妙です
・ギャグはギャグと割り切ってください
・ギャグですから(略)
覚悟が出来た人はどうぞ